昨年の2月28日以来、約1年半振りに、フォークの大御所高石ともやのコンサートが我が町でありました。
昨年もこのブログで書いたかも知れませんが、曲の合間や歌を歌う時に話す言葉の一つ一つに重みがあります。
近年はフォーク歌手としてよりも、マラソンランナーやトライアスロン競技者としても有名ですが、
障害者や難病などについても造詣が深く、薄っぺらな感じが全くしません。
コンサート終了後、CDや歌集の購入者にサインしてくれると言うので、昨年同様迷いに迷った挙句、
『高石ともやとザ・ナターシャセブン』の幻のファーストアルバム“序”(¥3,000)を購入しちゃいました。
今回は愛器バンジョーウクレレにサインしてもらいました。
おまけに実行委員会の方たちと打ち上げ (焼肉) まで参加してしまいました。
次に来る時は、主婦のブルース (中川五郎作詞・高石ともや作曲) を歌って欲しいと注文まで付け、
(お前は何様じゃ)
記念写真も撮り、マラソンで鍛えた太腿まで触らせていただいたりもしました。
次の来町時には、我が町のマラソン大会に出場してから、コンサートをやって欲しいと悪乗りした奴はどこの誰
昨年もこのブログで書いたかも知れませんが、曲の合間や歌を歌う時に話す言葉の一つ一つに重みがあります。
近年はフォーク歌手としてよりも、マラソンランナーやトライアスロン競技者としても有名ですが、
障害者や難病などについても造詣が深く、薄っぺらな感じが全くしません。
コンサート終了後、CDや歌集の購入者にサインしてくれると言うので、昨年同様迷いに迷った挙句、
『高石ともやとザ・ナターシャセブン』の幻のファーストアルバム“序”(¥3,000)を購入しちゃいました。
今回は愛器バンジョーウクレレにサインしてもらいました。
おまけに実行委員会の方たちと打ち上げ (焼肉) まで参加してしまいました。
次に来る時は、主婦のブルース (中川五郎作詞・高石ともや作曲) を歌って欲しいと注文まで付け、
(お前は何様じゃ)
記念写真も撮り、マラソンで鍛えた太腿まで触らせていただいたりもしました。
次の来町時には、我が町のマラソン大会に出場してから、コンサートをやって欲しいと悪乗りした奴はどこの誰