慶応vs立教!!!

共和国（きょうわこく、republic）とは、国家が国民全体に所有されている状態、
すなわち君主が存在しない国家である。対義語で、君主が存在する国家
（王国、帝国など）を君主国という。

お隣の某国は、「○○民主主義人民共和国」が正式な国名だそうですが、報道に拠りますと、
お偉い方の三男さんが跡継ぎに決まりそうだとか…。国の最高責任者が世襲で決まる国は『王国』ですな。
海底に豊富な資源があると解ると、急に領有権を主張し始める国も、すぐ近くにありますし、困ったもんです。

さて、東京六大学 慶応立教ですが、
一日目９月２５日（土）：慶応８－４立教
二日目９月２６日（日）：慶応０－０立教
三日目９月２７日（月）：雨天中止
四日目９月２８日（火）：慶応４－４立教
で、ここまで慶応の１勝２分け（雨天中止含む）です。本来なら今日は東洋青山学院が
行われる予定でした。
明日雨だったり、立教が勝ったら、どうなるんだろう

東都大学リーグの最大の敵は、天候と東京六大学の日程消化であるとは、以前から言われておりましたが、
まさにそう言う情勢になって参りましたね。

筆者はその昔、同じ神宮球場を本拠地とする、東京六大学リーグと東都大学リーグは、
リーグ戦終了後に、優勝チーム同士、又は選抜チーム（オールスター）同士が戦って、
勝った方が来季の土・日の使用の優先権を持つべきだと思っていた事もありました。
この頃はそんな事は不可能だと言う事が解ったので、そんな極論は言いませんが、
とにかく早く決着して下さい。取り合えず明日は慶応頑張れぃ！