アイスホッケーアジアリーグは準決勝に進む4チームが決まったようですが、大学アイスホッケーチームは今は春合宿の季節です。
今日、苫小牧在住の東洋大学の先輩から電話があり、東洋大学アイスホッケーチームも苫小牧入りしたそうです。
土曜日は11時から歯医者に掛かり、その後の午後の部の練習は観られると思います。
今年の新入生は6名と聞いています。(卒業する4年生は5名)
昨年から今年の冬に掛けて、例年に比べアイスホッケーの試合を観る機会が少なく、新入生と言葉を交わしたのは1名だけです。6名のうち3名が本州の高校と言う事もあり、インタビューする事が出来ませんでした。
昨シーズンの4年生は、中心選手と言える選手が少なかったのですが、今年の新入生はU18代表やU20代表が3名、U18代表候補が2名と逸材が揃っていますね。
上位4チームで、一番4年生の抜けた穴が小さいのが東洋大学だと思いますので、王者明治を打倒し、三冠とは言いませんから、何かタイトルは獲って欲しいところです。
新4年生は10名と多く、その殆どが1年生からレギュラーを獲っています。今季優勝を逃したら、次は何時になるかは分かりません。
合宿は通常は、午前・午後の2部練習で、たまに練習試合も組まれます。