HAKUSANーBOYS&GIRLS

東洋大学・駅伝・アイスホッケー・チャーリーブラウン・舟木一夫・時には時事問題なども。2008年4月11日開始

月陸と陸マガ、今月は付録が豪華な月陸を購入しました!

2018年03月17日 20時05分21秒 | 駅伝/陸上

最近は毎週土曜日に、苫小牧の歯医者に行って、その後に買い物と言うパターンです。だんだん自分の歯が少なくなって来て寂しい限りであります
歯医者が終わり、いつものように吉野家で牛丼を食べて、いつもの書店へ。
昨日北海道でも発売になった、 〝月刊陸上競技 (月陸)〟 と 〝陸上競技マガジン (陸マガ)〟 を見比べて、今回は豪華付録が付いていた〝月陸〟 を購入しました。

付録は主に2017年度の主な大会の記録を載せたもので、重宝しますね
同様の本を「陸マガ」は付録ではなく別売りしてました。(しかも2,000円以上!) 月陸の方がかなり良心的ですね。

   

表紙は勿論、両方とも設楽悠太でしたが、「月陸」 は付録の表紙も東洋大学の後輩の桐生佳秀ですから、東洋大学ファンにとっては、嬉しい限りです

設楽悠太のインタビューの他にも、関東の大学の新キャプテン紹介や、箱根駅伝参加校 (シード校、予選会校) の新入生一覧が5,000mのタイム順に載っていて判りやすかったですね
他に、全ての種目の高校生の新学年の十傑もありました。来年の進路予測に役立つと思います

5,000mのタイムが良いからと言って、箱根駅伝で通用するかと言えば必ずしもそうではありませんが、高校生はトラックで10,000mを走る機会が少ないので致し方ないところでしょうか?

ご丁寧に 「月陸」 は、新入部員の5,000mの平均タイムの順位まで出してくれています。

1位:早稲田大学  2位:明治大学  3位:中央大学  4位:東海大学  5位:日本大学 となっており

箱根駅伝4連覇中の青山学院大学は7位、東洋大学は15位でした。

だからと言って、東洋大学の今年の補強は失敗だったとか、不作の年だと言うのは早計です。
ロードに強い無名の選手を発掘するのが東洋大学の真骨頂ですので、4月からのロードレースを楽しみにしています
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3月16日(金)のつぶやき

2018年03月17日 03時56分24秒 | つぶやき(twitter)
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