毎月14日は、首都圏で、〝月刊陸上競技〟と〝陸上競技マガジン〟が発売される日です。(北海道では2日遅れで発売)
当然ながら両誌とも表紙は設楽悠太でした。
私は17日に苫小牧の歯医者に通院する予定ですので、その帰りに購入予定です。
もう一つ忘れてならないのは、〝月刊スイミングマガジン〟です。競泳日本選手権が4月に控えているので、その展望が記事になっています。
こっちも買わないとね・・・。
表紙に東洋大学出身者の萩野公介と大橋悠依が居るのも、凄い事だと思います。
気になるのは萩野公介の不調!東京都の大会では、体調不良で欠場したり、出場した試合でも瀬戸大也以外の選手にも敗れたりして、周囲をヤキモキ
させています。
今年は五輪や世界選手権は開催されないものの、アジア大会、パンパシフィック大会 (通称パンパシ) がありますから、気は抜けないはずですが
瀬戸大也が絶好調なだけに、なおさら萩野公介の不調が心配です。
ブリヂストンと契約し、実質プロ契約ですから、どんな理由でも負けは許されない立場ですので・・・。
(三誌とも全部購入したら、いくらになる?)