アイスホッケー、JAPANカップ 横浜グリッツ実戦25戦目にして初勝利！

デュアルキャリアでアイスホッケーをやると言う新しいコンセプトで、アイスホッケーJAPANカップに参加している横浜グリッツが実戦２５戦目にして初勝利を挙げました。歴史的なグリッツの初勝利に白星を献上したのは、東北フリーブレイズでした。

2021-10-30 東北フリーブレイズ vs 横浜GIRTS – アジアリーグアイスホッケー (asiaicehockey.com)

グリッツのメンバーを見て、私は初勝利はまだまだ遠いと思っていたのでビックリしています。徐々に名のある選手が加入して来たとは言え、他のチームに勝てる可能性は少ないはずでした。敗れたフリーブレイズは監督の大久保さんを始め東洋大学出身者が１１名在籍しています。王者レッドイーグルス北海道にも善戦する強いチームですが、深い反省が必要だと思います。

全国高校駅伝・茨城県予選 東洋大牛久は小差の2位。山本浩之新監督優勝成らず！

今日は札幌市で、水泳の会議があり半日潰れました。（午後８時半頃帰宅）久しぶりに鈴木大地日本水泳連盟会長の顔を拝見しました。副会長の女性の下の名前に聞き覚えがありましたが、旧姓西側よしみさんでした。会議が終わってから２～３分お話させて頂きました。

各地で全国高校駅伝（都大路）の予選が行われています。茨城県では東洋大学⇒コニカミノルタで駅伝で活躍した山本浩之氏が新監督に就任した東洋大牛久高校が、宿敵水城高校に２３秒差で惜しくも２位でした。

　2021ekiden.pdf (ibariku.com)

現東洋大学２年の佐藤真優選手が高校３年生時に、水城高校に勝って都大路初出場を果たしましたが、それ以外は水城高校が茨城の高校駅伝に君臨しています。ただ主力に下級生が多いので来年はもっと良い勝負が出来ると思います。３区では東洋大牛久の１年生が区間賞を獲ったようです。前田選手・佐藤選手に続く強い選手を東洋大学に送って欲しいです。