HAKUSANーBOYS&GIRLS

東洋大学・駅伝・アイスホッケー・チャーリーブラウン・舟木一夫・時には時事問題なども。2008年4月11日開始

東洋大学2023年度入試、大学入学共通テスト(前期)の確定値が出ました!

2023年02月01日 21時04分02秒 | 東洋大学一般

1月14日・15日に行われた東洋大学入試の「大学入試共通テスト(前期)」の志願者が纏まりました。入試が1月14・15日なのに何故受験者の確定値を出すのに半月も掛るのかは分かりません。おそらく大学独自の入試(一般入試)との兼ね合いだと思われます。確定値は次の通りです。

 index_candidate.pdf (toyo.ac.jp)

学部・学科によってかなり激しいバラツキがありますね。全体的にみると昨年比で「やや減」でしょうか?東洋大学は2024年までに学部・学科の再編を計画しており、田舎から都会(酷い言い方なのは承知です。) 板倉➡朝霞、朝霞➡赤羽台に移転した(これから移転する)学部・学科は昨年比より志願者が多いように思います。白山➡赤羽台に移行した「社会福祉学科」は大幅減となりました。(私の出身学科)ただ「大学入学共通テスト」で志願者が伸びなかった学科は一般入試で巻き返す場合が多いのも事実です。又共通テストにも「中期」「後期」があります。(実は私も良く解らんのですが・・・)

個人的な注目では「ライフデザイン学部・健康スポーツ学科」から学部に昇格した」健康スポーツ科学部」に注目しております。某運動部は今年から、この学部で一括して在籍するとも聞いています。

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2月12日は全日本実業団ハーフマラソン、東洋大学OB多数出場(OGも1人)

2023年02月01日 19時11分47秒 | 駅伝/陸上

2月12日(日)は山口市で「全日本実業団ハーフマラソン」が行われます。エントリーは下記の通りです。

 一般社団法人 日本実業団陸上競技連合 (jita-trackfield.jp)

エントリーはしていても当日走らなかったり(DNS)する選手が結構いるので、エントリーしている鉄紺OBの指名はここでは公表しませんが、女子で埼玉医科大学Gの伊東明日香選手の名前がありますね。埼玉医科大学Gは先日エースの室伏杏花里選手が引退表明したばかりです。東洋大学卒の女子選手はまだまだ少ないので、伊東選手には頑張って欲しいですね。

2月・3月はマラソン・ハーフマラソンのレースが多いです。「輝け鉄紺!」では東洋大学のOB・現役が出場予定のレースを掲載しています。

 大会情報(予定) (toyogogo.main.jp)

 

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アイスホッケー 国体成年の部東京代表がやっと判明しました。ユニバと違い東洋大学の選手が滅茶苦茶多いわけではない!

2023年02月01日 18時00分29秒 | アイスホッケー

アイスホッケー国体が今日から青森県で開催されています。成年の部で優勝を争うと見られる北海道と東京都ですが、北海道のメンバーは既に判明しておりましたが、東京都は連盟のHPを見ても国体代表の名前が無く、(毎年の事ですが・・・)イライラしていたのです。この度Facebookで代表メンバーの写真をUPしてくださった方が居り、大変助かりました。 メンバーは下記の通りです。

ユニバ代表は代表23名の内14名が東洋大学から選出され、(過去最高の4位と言う成績を挙げたとは言え、メンバーが偏っていたと思いますが・・・)国体は関東大学アイスホッケーリーグの上位5校からむらなく選ばれています。毎年北海道代表の老獪さにやられていますが、今回の北海道代表は全員社会人(B級)の選手です。確かに少し前までアジアリーグで活躍した選手もいますが、この東京都のメンバーなら負けてはいけないと思うな。メンバーは東京育ちの床選手以外は全員北海道出身です。青森・栃木・埼玉などの代表は中学や高校がその県出身の選手が選ばれていると思います。

熱戦を期待します!

写真の説明はありません。

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