HAKUSANーBOYS&GIRLS

東洋大学・駅伝・アイスホッケー・チャーリーブラウン・舟木一夫・時には時事問題なども。2008年4月11日開始

別府大分毎日マラソン、大津顕杜 惜しくもMGCに届かず!

2023年02月05日 19時32分26秒 | 駅伝/陸上

まずは丸亀国際ハーフマラソンから

西山和弥:トヨタ自動車 8位 61分15秒

高久 龍 :ヤクルト   13位 61分39秒

設楽啓太:日立物流   36位 62分29秒

宮下隼人:コニカミノルタ 44位 62分37秒

もうハーフマラソンは、59分台~60分台を出さないと上位入賞は無理な時代になりましたね。

別大マラソン

  【結果】第71回別府大分毎日マラソン(2023年2月5日) | 箱根駅伝-もっとフリーダムに語ろう!!!- (hakonankit-fd.com)

大津顕杜選手(トヨタ自動車九州)は2時間10分台で14位に終わり、MGC出場権はなりませんでした。定方駿選手(マツダ)は途中棄権、櫻岡選手(NTN)は2時間15分台でした。2月・3月はまだまだ出場予定のレースが多くあります。沖縄宮古島での駅伝が楽しみです。

 大会情報(予定) (toyogogo.main.jp)

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アイスホッケー国体、少年・成年ともに北海道が優勝!(成年の部東京都にはがっかり!)

2023年02月05日 19時05分04秒 | アイスホッケー

青森県で行われていた国体アイスホッケーは、今日が最終日でした。

少年の部は北海道8-0青森   成年の部は北海道8-3東京でした。

  八戸国体2023 (hachinohe-kokutai2023.jp)

成年の部の東京都は、GKの佐藤、DFの石田・武部(3名とも東洋大学)を欠き、ベストメンバーとは言えなかったものの、3ー8の大差で負けるはずがない面子だったと思います。北海道は確かに元アジアリーガーや関東の強豪大学のレギュラーで卒業してからまだ間もない選手も居ましたが、30歳くらいの選手もおり、負けてはいけない試合でした。インカレ・ユニバと大きなイベントが続き、ベストメンバーを組めなかったのは理解出来ますが、どうして負けたのか不思議でなりません。

成年の部のゲームシートです。

  2月5日成年Gno30_北海道対東京都(テクノル).pdf (hachinohe-kokutai2023.jp)

シュート数は北海道34、東京都61です。北海道のGKは駒大苫小牧・東洋大学を通じて正GKだった山口選手、アジアリーグに行ってもおかしくない上手いGKですが、それにしてもなぁ・・・・。東京都アイスホッケー連盟と代表選手は深い反省が必要じゃネ?!

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