不知火アスカの"きのむくままに"

その時やっている事や思っている事…が今や模型製作記に。時々悪乗り。
(スローペースでも私らしくいきますようー☆)

第742回 詳しくは本文参照

2009年05月02日 09時21分27秒 | 3年目アーカイブ
タイトルに今回のこと入れるとすごく長くなりそうだったので、詳しくはこれから~☆


手持ちがこれだけだったので、昨日の宣言通り、多少がんばって市内中心まで買出しに。



これだけあればあと数年戦えるっ…なぐらい購入。あと面相筆極細と、クリアブルーも買いました。

これは十分大人買いだと思います(笑)




ちょっと派手すぎたかな…結局HKRさんの一言で、やらないよりはやってみました。

ディープストライカーは、EX-S標準のビームスマートガンではなくて、なんでしたっけ、連射式?速射式?なので、このレドームついてないので、気分でこの色配置にしてみました。青のセンサーを入れたかったので。。。




実はあとシール貼りのみなところまで進めておきました☆

けど、もう少し待ってね♪








そして内容もりだくさん、きのうに続いてパールにリベンジ。


なお、昨日塗装したのは、シンナーを吸わせたティッシュでふき取りました。

ドボンを真剣にしてしまうと痛むので、これが一番早い方法だと思います。




まずは、クールホワイト、ホワイトパール、クリアブルー少量混ぜたのを塗ります。

多少濃い目?そうでもないかな、普通ぐらいです。

いわゆる下地かな。



で、教訓を元に学習。

ホワイトパールにクリアブルー少量入れて、それを2倍以上、多分3倍近くまで薄めて、それを何度も重ね塗りしてみました。

これ、筆でも十分パール、いけるんじゃないかな、かな☆




ただ、実はちょっと失敗も。

パール地は、乾燥が遅いです。多分パールに入ってるクリアーは普通のよりもかなり濃い目で乾燥遅いタイプのようです。

なので、このパールブルーコートで下地が動いてしまいました;;;;;;


あ、使用してるのは、Mr.colorのホワイトパール。

かなりドロっとしてます。クセはかなりあると思います。



とりあえず、ビームサーベルくらいの部分塗装としてのパールはかなり確立できそうです。

まぁ、これは確立するためにもしっかり一回分の記事にしないとです。



これ実用化すれば、ビームサーベルの塗装の標準に出来そうな気さえしてきました。(注・実用化=誰でも出来る技術になること。私の目標は結構そこに向いてることが多いです。ブログの目標はそれもあるんですけどね)





そんなわけで、ビームサーベル実験が終わり次第、EX-S完成です。

まぁ、完成してるといえばしてるんですが、デカールだけは貼らないとですね☆
コメント
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