今日はやっと?GT6初回版を予約してきました。
最近ゲームの話題ばっかりでごめんなさいね;;;;
それの影響があるのかないのか、やっとgooによるアクセス数が元に戻ってきました。
突然上がるとなにかあったのか不安になりますね;;;;;
落ち着いたのでなんだか安心してますが、やってることはいつもと変わりませんし、何より体調悪くて内容のない更新ばっかりなのにアクセス増えるとかむしろ怖いですし;;;
自作自演とかは面倒なのでやりません(笑)
今日もいつも通り時間をとってレッドフレームもしてるんですが、肩をどうするか…もうこれ以上しないとやっと決心出来ました(汗)
残りは鞘の表面処理だけなんですが、表面処理の画像もあまり楽しみがありませんし…ということで、昨日買った精密彫刻刀です。
レビューは出来ないんですけどね、結局まだ未使用です;;;;
なので、ちょっと気になったところをあれこれ書きとめておいて、買おうかとおもった人の参考になれば~。
もちろん名前の通り、小学校とか中学校なんかで今でも一度くらい使うでしょうか、彫刻刀の模型用にちっさいのです。
本体グリップと、2ミリ幅の平刀がついて定価は税別2400円とちょっとお高め。
2ミリ平刀も替刃だけでも売ってますがそちらが税別900円ですので、本体グリップはアルミでやや重みを感じますが実質1500円。
もちろんというか、替刃だけ買って、タミヤのピンバイスとかでグリップを代用することは可能です。
先端はネジ型でしめつけるチャック式、やや固めでした。
はみ出たりしない程度に、ネジ部分にハンドピース用のグリス等を塗っておくと良いかもですね。
グリップのしっぽの部分には出っ張りがあるので、これのおかげで転がらずに置いとけます。
そこそこ重いので、平面であればそもそも転がりませんけどね(苦笑)
値段相応かと言われれば、たしかに丈夫なアルミ製ではありますけど…ケガキ針の時にもあれこれ悩みましたが、結局使い手の重さの好みによるところが大きく、フルアルミなのでそのお値段って感じ。
ある程度社会人なら試しに買ってみるのも出来ますけど…学生時代には絶対手が出ませんでしたね;;;;;
こちらは同時に買った1ミリ細平刃の替刃ですが、そちらの裏面です。
耐水ペーパーで先端を研いで使うように書かれてますので、刃先が折れない限りはかなりの期間使えますね。
結果的にはもちろん?ラインチゼルの替刃も使用可能で一安心です(汗)
なおラインチゼルのグリップつきもありますが、あちらとの本体の違いは…見る限りでは、グリップが円柱+しっぽに出っ張りがあるのが彫刻刀、ラインチゼルの場合は円柱だけど一面だけ平らな面を作ってあって転がり防止にしてあるみたい。
先端もちょっと違うのかな?ネットで調べた感じだと、ラインチゼルの方が先端が細そう?
両方買う予定は私にはもありませんので(汗)絶対と言い切れないのは申し訳ないですが…あくまで”多分”と断っておいて、ラインチゼルのグリップでも良いかも。
ただラインチゼルの場合は0.3ミリの替刃が、彫刻刀なら2ミリの替刃が元から付属してますので、自分が使う方の刃で買うのを選ぶのが良いでしょうか~。
そうなると…私の場合は、ラインチゼル本体買って、彫刻刀替刃を買ったほうが良かったかも;;;;;
グリップの重さについては何も言いません、好みがあると書きましたが、最終的には慣れが一番の要素ですしね。
レビューと言うほどでもないんですが、実際に手にとって見たらわかることもありますしね。
ネット上にたくさんあるレビューのうちの、私個人の感想としてのメモ書きでした。
ネット通販なんかを使わないと、案外手に入りにくかったりするのだけがたまにキズかなぁ。