不知火アスカの"きのむくままに"

その時やっている事や思っている事…が今や模型製作記に。時々悪乗り。
(スローペースでも私らしくいきますようー☆)

第2164回 徐々に戻しましょうか~

2013年11月01日 21時19分47秒 | HGSEED レッドフレーム

やっぱりこう、ちょっと長めに立ってる時間が長いと、まだふらっとする感じが残ってますが、じっとして座る時間が長ければひとまず大丈夫そうです☆

カゼっぽいですが、あんまりこれといって症状はなくただだるーい感じでしたね;;;;

大分持ち直して来ましたが、無理はしない程度に元に戻していきますよん~。


あとふとした疑問なんですけど、最近変に?ブログのアクセス数が少しずつ増えてるんですよね…。

特にこれといってイベントがあったわけでもないと思いますし、リンク先方々が私のブログに本文中にリンクを貼って…ということも特にありませんし。。。

なんだか不気味といいますか、むしろカゼ引いて模型記事さえ減ってたんですけどね;;;;






まぁそれはそれとして、レッドフレームは…そうです、ガーベラストレート作業中です☆








こちら数年ぶりですが写真に撮りました、マイナスドライバーの先端をペーパーがけして刃物風にした平ノミ改。










それを使って慎重に鞘内側の幅を広げました☆

まずは片方、これで十分かな…しっかり隙間があるくらいに削れたみたいです。







内側の幅が広げたのもあって4ミリくらいですけど…せめて3ミリくらいの平刀ってないかなぁ;;;;

あ、クレオスから2ミリの精密彫刻刀でしたっけ、あれ買ってみようかなぁ。。。







結局は280番くらいでペーパーがけして、400番で軽くならして、鞘の内側を削ってみました。

なんとか?片方に大分収まるくらいまでは削れたようです☆

反対側も同じ作業しないとですけど…。










まずはガタガタですが幅を広げ始めて今日はここまで。

うーん…思ったより峰側がしっかり広がったみたいですけど、刃側があんまり広がってないかなぁ。












鞘内側の作業ですが、最終的にはえっと…流し込み接着剤を塗る作戦をお教え頂いたものの、その厚みさえ不安なので、1000番くらいまでペーパーがけした後に、ツールクリーナー吸わせた綿棒とかでなでて表面溶かしてなめらかにする作戦でいくかもです。

もちろん十分に厚み調整ができれば、流し込み接着剤を塗る方式にしたいなぁ…ツールクリーナー使うとなると、失敗したら割れたり…あ。

そうでした、割れる影響の方が怖いので、十分厚み調整をして、流し込み接着剤塗る方式に変更します(笑)

ペーパーがけする前に平ノミ改でかなり削ってますし、深い傷とかがあったらそこから割れそうですね;;;;;;;

危ない危ない、文章にして前もって言うクセのおかげで事なきを得ました;;;;;


彫刻刀探し、気になってたけど本格的に探したことないや…。



今日も明日も夜はちょっと早めに切り上げて、しっかり治したいですしね;;;;;

コメント (2)
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