早くも8月になってしまいました。
さて、唐突ですが、ネット上でモッツァレラチーズの新しいレシピを募集しているという記事を見かけました。モッツァレラといえば、暑い夏でも切るだけの簡単食材で、この朝食ブログでも度々登場しています。そこで、日頃のご愛顧に感謝を込めて!?モニターでもないのに、しゃしゃりでて、メインとデザートを作ってみました。
まずは、メイン向きの一品、豆乳を使ったヘルシーグラタンです。
定番のグラタン・・そのクリームソースを豆乳に換えました。食欲の落ちる夏場でも、あるいはカロリーを気にする場面でも、乗り越えられるよう、かなりさっぱりしたお味かと思います。
そもそもこれを作ったのは、昔、豆腐のグラタンを食べたとき、かなり美味しかったのです。それで、その豆腐グラタンの具(豆腐)とソース(生クリームなど乳製品)を入れ替えたら、結構おいしいのではないかと、単純に思っただけなのです。
材料は、2人前の目安量です。
モッツァレラチーズ 1/2袋
マカロニ 30グラム
豆乳 90ミリリットル
ベーコンなど肉の脂 少々
味付け用の塩・胡椒 少々
パルメザンチーズ 適量
バジル 少々
※その他、お好みで野菜やエビなどを適量
(1) マカロニは先にゆでておき、他の材料とともに器に入れる。
(2) パルメザンチーズを適量かけ、表面に焼き色がつく程度に火を入れる。
(3) バジルやパプリカなどをふりかけ、出来上がり!
ポイントは、生食向きの具をそろえること。モッツァレラチーズはゴロゴロッと主役級にやや大きめに切ることです。なぜなら、チーズが溶けやすいから。火をかけて少し溶けてもチーズの食感が残るようにしておきます。普通のホワイトソースとはまた少し違う個性がひかってほしいです。
今回は、具をモッツァレラチーズとマカロニだけにしましたが、彩りよく野菜を入れても美味しいかもしれません。また、ソースがとてもサラッとしているので、物足りなく感じやすいかも。そこで、コクを出したいときは、チーズを増やしたり、ベーコンなどの脂を少し混ぜたりでお好みの味に変身!
今回は番外編ですが・・今日も明日も明後日も、毎日元気に朝ごはん!
レシピブログの、フレッシュモッツァレラを使ったアイデア・レシピコンテストへ参加中♪
さて、唐突ですが、ネット上でモッツァレラチーズの新しいレシピを募集しているという記事を見かけました。モッツァレラといえば、暑い夏でも切るだけの簡単食材で、この朝食ブログでも度々登場しています。そこで、日頃のご愛顧に感謝を込めて!?モニターでもないのに、しゃしゃりでて、メインとデザートを作ってみました。
まずは、メイン向きの一品、豆乳を使ったヘルシーグラタンです。
定番のグラタン・・そのクリームソースを豆乳に換えました。食欲の落ちる夏場でも、あるいはカロリーを気にする場面でも、乗り越えられるよう、かなりさっぱりしたお味かと思います。
そもそもこれを作ったのは、昔、豆腐のグラタンを食べたとき、かなり美味しかったのです。それで、その豆腐グラタンの具(豆腐)とソース(生クリームなど乳製品)を入れ替えたら、結構おいしいのではないかと、単純に思っただけなのです。
材料は、2人前の目安量です。
モッツァレラチーズ 1/2袋
マカロニ 30グラム
豆乳 90ミリリットル
ベーコンなど肉の脂 少々
味付け用の塩・胡椒 少々
パルメザンチーズ 適量
バジル 少々
※その他、お好みで野菜やエビなどを適量
(1) マカロニは先にゆでておき、他の材料とともに器に入れる。
(2) パルメザンチーズを適量かけ、表面に焼き色がつく程度に火を入れる。
(3) バジルやパプリカなどをふりかけ、出来上がり!
ポイントは、生食向きの具をそろえること。モッツァレラチーズはゴロゴロッと主役級にやや大きめに切ることです。なぜなら、チーズが溶けやすいから。火をかけて少し溶けてもチーズの食感が残るようにしておきます。普通のホワイトソースとはまた少し違う個性がひかってほしいです。
今回は、具をモッツァレラチーズとマカロニだけにしましたが、彩りよく野菜を入れても美味しいかもしれません。また、ソースがとてもサラッとしているので、物足りなく感じやすいかも。そこで、コクを出したいときは、チーズを増やしたり、ベーコンなどの脂を少し混ぜたりでお好みの味に変身!
今回は番外編ですが・・今日も明日も明後日も、毎日元気に朝ごはん!
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