おはようございます。3月15日の朝食です。
さて、今日の献立は、とても珍しくイタリアンでした。主菜は、鯛のタリアータです。購読している新聞に以前、京都「イル ギオットーネ」のレシピが紹介されていました。お魚大好きな我が家・・ようやく材料が揃ったので、真似て作ってみました♪
掲載レシピと異なるのはひとつ。鯛は前夜のお刺身で夜更かししてしまった半身を使ったので、昆布締めを二時間ではなく一晩にしました。
我ながら美味しくできました!やはりお手本がいいと、真似ても美味しい!そしていつか本物もいただきたいです。鯛にかけたあさりと菜花の熱いソースだけでも、パスタなどに使えそうですね。
他にのおかずは、掲載レシピとは別の我流です。
副菜には、大根のサラダ 梅ドレッシング
ありあわせの海藻で作ったスープを添えて。
主食はパンでした。
これぞ週末!という感じがしますね。
以下は後日談です。新聞記事を探したので、レシピをメモしておきます。
出典は3月3日毎日新聞。プロの技「バランスがとれた献立」で紹介された三種のうちのメイン料理です。他に、飯だことじゃが芋のサラダ 梅ドレッシング、ベーコンと筍のスパケティ 木の芽風味 でした。いずれこれらも作ってみようと思います。
主な材料(2人分)
鯛(刺身用)160グラム
あさり10~12個
菜花6、7本
ニンニク大2片
昆布
葛粉
レモン汁(または米酢)
塩
オリーブ油
作り方
1 鯛は皮を引き、刺身より少し厚めにスライスする。
たっぷりのオリーブ油を塗った昆布で、軽く塩をした鯛の身を挟み、しっかり押さえて1、2時間おく。
2 あさりは海水と同じ3%の塩水に1、2時間つけ、砂をはかせておく。
3 フライパンでオリーブ油大さじ2、芽を取り縦半分に切ったニンニクを熱し、香りを移す。ニンニクを取り出し、あさりを加え水少量を入れ、ふたをして蒸し煮かにする。
あさりの口が開けば取り出し、身だけにしておく。
4 フライパンに細かく刻んだ菜花を加え、塩で調味する。水に溶いた葛粉で少しとろみをつけ、レモン汁(または米酢)で酸味をつけた後、あさりの身を戻してソースとする。
5 皿に昆布を外した鯛の身を並べ、たっぷりのソースを回しかける。
食感は刺身に半分ほど熱がとおった状態ですね。普段作りなれているものももちろんいいのですが、たまにはこのように新しいレシピも開拓しようと思います。
めったにないけれども・・今日も元気に朝ごはん!
さて、今日の献立は、とても珍しくイタリアンでした。主菜は、鯛のタリアータです。購読している新聞に以前、京都「イル ギオットーネ」のレシピが紹介されていました。お魚大好きな我が家・・ようやく材料が揃ったので、真似て作ってみました♪
掲載レシピと異なるのはひとつ。鯛は前夜のお刺身で夜更かししてしまった半身を使ったので、昆布締めを二時間ではなく一晩にしました。
我ながら美味しくできました!やはりお手本がいいと、真似ても美味しい!そしていつか本物もいただきたいです。鯛にかけたあさりと菜花の熱いソースだけでも、パスタなどに使えそうですね。
他にのおかずは、掲載レシピとは別の我流です。
副菜には、大根のサラダ 梅ドレッシング
ありあわせの海藻で作ったスープを添えて。
主食はパンでした。
これぞ週末!という感じがしますね。
以下は後日談です。新聞記事を探したので、レシピをメモしておきます。
出典は3月3日毎日新聞。プロの技「バランスがとれた献立」で紹介された三種のうちのメイン料理です。他に、飯だことじゃが芋のサラダ 梅ドレッシング、ベーコンと筍のスパケティ 木の芽風味 でした。いずれこれらも作ってみようと思います。
主な材料(2人分)
鯛(刺身用)160グラム
あさり10~12個
菜花6、7本
ニンニク大2片
昆布
葛粉
レモン汁(または米酢)
塩
オリーブ油
作り方
1 鯛は皮を引き、刺身より少し厚めにスライスする。
たっぷりのオリーブ油を塗った昆布で、軽く塩をした鯛の身を挟み、しっかり押さえて1、2時間おく。
2 あさりは海水と同じ3%の塩水に1、2時間つけ、砂をはかせておく。
3 フライパンでオリーブ油大さじ2、芽を取り縦半分に切ったニンニクを熱し、香りを移す。ニンニクを取り出し、あさりを加え水少量を入れ、ふたをして蒸し煮かにする。
あさりの口が開けば取り出し、身だけにしておく。
4 フライパンに細かく刻んだ菜花を加え、塩で調味する。水に溶いた葛粉で少しとろみをつけ、レモン汁(または米酢)で酸味をつけた後、あさりの身を戻してソースとする。
5 皿に昆布を外した鯛の身を並べ、たっぷりのソースを回しかける。
食感は刺身に半分ほど熱がとおった状態ですね。普段作りなれているものももちろんいいのですが、たまにはこのように新しいレシピも開拓しようと思います。
めったにないけれども・・今日も元気に朝ごはん!
すごい!
足りあーた・・ほら、変換できない。
ヤ~ン (*ノノ)
そのくらい、私には未知のものです。
レシピ(^人^)オ・ネ・ガ・イ
ありがとう♪
菜花とあさり、そして鯛
いずれも旬の食材で
とても美味しかった~
まるで才色兼備?みたい
新聞記事を探して
レシピ書いておこうと思います
もう少しお時間くださいね~
w(☆o☆)w オオー!
くずの代わりに片栗粉でもいいのかしら??
といっても、鯛という食材からして扱ったことないです。(-"-;) ウッ
これは板さんかシェフの領域??
/(-。∂)\ こまった~
タリアータ・・
薄切りの料理という意味だそうです
普段の料理もマンネリになりがちなので
ジャンルを拡げようとこの時は気合いをいれました
鯛を1尾安く買い半身はすぐ刺身に
残る半身でこれを♪
レシピはプロのシェフがかいただけあり
やりがいもかなり!
片栗粉 多分OKだと思いますよ♪
手の込んだお料理ですね。
美味しそう。見た目もきれいだし。
笹島シェフのお料理は、イルパッパラルドにいらした時に2回ほどいただきました。
美味しかったですよ。
是非京都にお越しください。
そういえば、去年だったかな、高台寺のあたりに、新しいお店出してたと思います。
地元の方からコメントいただき
とても嬉しいです。
家で真似事をしていると
やはり本物を現地でいただきたくなります。
イルパッパラルドも京都にあるのですか?
建仁寺もそうですが
やはりお店は
供給基地よりも
需要のあるところにできるのですね
最近の経済事情を見ると
つくづくそう思います
私は純粋に観光客の立場ですが
いつかまた京都に
そしてこれらのお店にも
行ってみたいと思います。
もちろん奈良も!