手を止めて黄ばむ詩集を繙けば若き涙に濡れられるかな【短歌】 2019年02月13日 | 短歌 引越しでどの本を持っていこうか物色していたのですが本棚の奥から古い詩集が出てきました 好きな詩が何篇も載っていて何度も心を揺さぶられて読み返した詩集です 引越しの手を止めしばらくは目次から好きな詩を拾い読んでいました若き日の心を呼び返しながら はかどらない引越しの現実逃避をしていただけなのですが #短歌 #詩集 « 春立てりベンチに集う昼弁当 ... | トップ | ゆるむ紐直す要なし雪囲い ... »
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