擦り切れて心はぼろに穴も開くけれど誰をも照らす朝の陽 【短歌】 2022年01月19日 | 短歌 毎日を過ごしているうちに少しずつ使い古される心はどこかボロきれのように汚れ穴さえも開いています けれどそんな心さえも励ますように朝の陽射しが新しい一日の訪れを教えてくれますきっと誰にでも同じ眩しさで それが目覚めたくもない心には時として残酷に思えるときもあるのですが #短歌 #ぼろ #朝の陽 « 時止める術を見せてや夜半の... | トップ | あなたへ【詩】 »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます