色褪せた落ち葉の栞 詩の墓標 歌えず君に 閉じられたままの 【短歌】 2023年12月05日 | 短歌 久しぶりに本棚から好きな詩集を取り出しました 本を開くといつからそこに閉じておいたのか落葉の栞が出てきました 自分が気に入った詩だったのでその人に読んで聞かせてあげたいと思いついに適わなかった詩の一編 その人の面影を思い出しながら呟くように読み上げてみました #短歌 #詩 « いつもより子の手は温し寒き... | トップ | 美術館 【詩】 »
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