春の波寂しさは寄せ泡立ちぬ【季語:春の波】 2024年04月20日 | 俳句:春 地理 福岡に単身赴任した初めの頃 海を眺めながら離れた家族のことを思い少し寂しい気分でいました 押し寄せる波が僕の心を洗う寂しさのようでその寂しさがどこから来るのかもわからず止める術も知らずに 打ち寄せたと思ったら泡立つように消えてしまう そんな心の様と波とを重ね合わせて見ていた自分でした #俳句 #春の波 « 故郷の春に【詩】 | トップ | 芽吹く木々日々に表情変える... »
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