自転車の走り、背を押し加速させ 君のところへ、突き出す、春風 【短歌】 2024年02月20日 | 短歌 大切な人の所へ急ごうと少し焦る僕の心を察するように 春の強い風が吹いて背中を押してくれました ペダルをこぐ足も少し軽くなった気がしてその人の所へと逸る心も落ち着きを取り戻していました #短歌 #春風 « 春や立つワインの供に子の鼾... | トップ | 雪のお昼に 【詩】 »
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