春雨が濡らす犬小屋さくら色散る花あまたのスタンプ押して 【短歌】 2024年04月16日 | 短歌 雨が桜を散らしたっぷりを水分を含んだ花びらがまるで小さなスタンプのように犬小屋を飾っていました 白い小さな犬小屋が桜色に染められて鮮やかに一時華やかになりました もっともその小屋の主は降る雨を不愉快そうに見上げていましたが #短歌 #春雨 « 生真面目や横断歩道の入学児... | トップ | 故郷の春に【詩】 »
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