手のひらをくぼませ朝の陽の雫 夢見る力 湧く泉なれ【短歌】 2025年01月21日 | 短歌 寝苦しく過ごす夜を忘れさせてくれる朝 空が明るみ朝の光が闇を洗うと苦しい寝汗も去っていきます 柔らかな希望を湛えている朝の陽射しそれを感じとってさえずる野鳥 朝の陽の雫を手のひらのくぼみにためて力が湧くようにと顔に受けます #短歌 #朝の陽 « 起きぬ子や声かけ続け寒き朝... | トップ | 器楽的な夜【詩】 »
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