帰り道年の名残りの夕日の目 【季語:年の名残】 2023年12月30日 | 俳句:冬 時候 もう今年も残すところ後わずか 年末年始は家でゴロゴロしようと少し多めに食材を買いました もう夕暮れ時夕日が随分と低いところまで降りていてそのオレンジ色の眼差しで僕を見ているようでした まるで今年一年の労苦を労ってくれているような少し濡れた目 今年の終わりを実感していました #俳句 #年の名残 « 冬の夜に【詩】 | トップ | 重ねては体温分け合う冬の部... »
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