夕暮れてあなたに触れたい寂しさは愛しさ覚えた報いなのかな 【短歌】 2023年09月26日 | 短歌 一日の出来事を終えて家に帰る夕暮れどき 少しほっとする心に夕日の穏やかな色合いが染みてきました そうしてどこか人恋しく思われて家に帰ると大切な人が待っていてくれたらいいなと思いました けれど今は叶わぬ望み胸に湧く寂しさは愛しさを覚えたからかしらと 人を慕うことの嬉しさと寂しさを二つ心に感じていました #短歌 #愛しさ « 魂を乗せて風燦秋彼岸 【季... | トップ | 半月 【詩】 »
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