「支給決定通知書」届く

今にも降りそうな天気でしたが、出かけることにした管理人です。玄関のポストを覗いたのです。
白の窓付きの長３の封筒があるではありませんか。どう見ても公文書です。「来た！！」ですね。
赤い矩形の中に赤字で「特別給付金関係書類在中」と印刷されていました。
昼食後、一服して店で開封してみました。２４日付けの発送で明日２６日振込予定であると印刷されておりました。

５月３０日の土曜日に申請書を投函、６月１５日から支給開始となっていましたが、なかなか通知がありません。誤記入等があって支給が遅れてますと市のHPにはありましたが、あんな簡単な申請書間違うわけがないと毎日ポストを覗いておりました。最近では市の人口や世帯数を調べて、職員一人当たりの処理数から何人態勢ににすれば何日かかるかなどと考えてしまうほどでした。やれやれです。
しかしながら、申請書や封筒の印刷、袋詰め、申請書のチェックや振り込み通知お知らせの印刷まで、関係部門の動員された人たちの人件費など、市の大きな負担になっていると思います。この総経費は誰が最終的に負担するのでしょうか。心配になります。

さて、明日の振り込みを見計らったかのように、「９９年製」すから２１年間使ってきたレンジが壊れました。数年前からデジタル表示の文字の下辺が表示しなくなりました。それは我慢します。
二日前から「あたためスタート」のボタンが反応しなくなりました。動かないのです。入金したら買い替えようとレンジのない生活をしてきました。さっそく買い換えます。