増員してくるロシアに対して何とか頑張っているのは、ウクライナの士気が高いからだという情報です。やはり大国に攻めてこられているということと、クリミア侵攻の反省から十分準備とか戦術を練っていたのではないかと言われています。ただ大型ミサイルなどで一斉攻撃されたらどうなるかという心配はあります。ポーランドにイギリスのミサイル部隊がポーランド国内を守るために配備されたとかいう情報がありますが、これもウクライナ上空を飛行中のロシア軍機が撃たれたと言い立てれば、ポーランドも紛争に巻き込まれますよね。見てきたような情報を話していますがすべてネット情報です。すみません。
本日の分ですが、昨日のコイカルを撮影した後帰宅してチェックしたのですが、どうも気に入りません。それでその翌日サイド撮影挑戦したのです。同じ場所ですが、コイカルの降りた場所がちょっと異なります。
きれいに撮影してるでしょ。
コイカルの中にイカルも交じっています。ベレー帽はイカルです。コイカルの雄は首までの頭巾です。
コイカルの後ろ姿。頭の上の白い羽根が気になります。シャチの個体識別に使われる体の模様みたいですね。
念のため、この日保存した250枚の中にコイカルの雄はいませんでした。イカルの雄と判断して撮影していなかったのかは分かりません。