最近YouTubeで時々見るのが(夢中になっているわけではありません)中国の農村部のロバ牧場での、ロバの蹄の爪のカット職人の仕事の様子です。
どうしたらこんなに長く伸びるま放ってておくのだろうかというほど、爪が伸びているのです。見た目ですが30センチぐらいでそれが来るっと羊の角の様に丸まっているのです。また長くはないがそれでも地下足袋のように長かったりです。さぞかしロバは長年歩くのに苦労しているだろうと思うほどです。それを飼い主が管理してないなんて、家畜とし見ていないのでは。
その伸び切った爪を切って形を整える職人が主人公として登場します。その道具が素朴な道具で、ロバがいたいと思わないかと心配です。ロバが嫌がって動くとビシビシたたくのです。
それらをスマホで見ていると、次から次へと奇形の蹄のロバの映像が登場してしまいます。いくら何でも気持ちがね。本日はそうならないようにYouTubeはウクライナ関連を検索しています。
そんなつまらない日曜日です。昨日の続きです。
チュウシャクシギ。
オオソリハシシギです。向こうの黄色い足はキアシシギ。
これです。
チュウシャクシギとオオソリハシシギ。同じようで異なる鳥が並ぶと、おおよその比較ができて助かります。単体だと同定が困ることがあります。
おまけ。覆面レスラーのようなキョウジョシギ。