昨日までの紹介した画像の翌々日に同じ東の大川での撮影した画像です。引き潮の時は広大な渚になりますので、多くの水鳥がやってきます。この日もめぼしいのだけでも10種類はいたでしょうか。広いところに何羽も居ますので、また新しいしぐさなどが楽しめるのです。ではまずキョウジョシギから。
多分手前が雌です。全体に褐色味が強いからです。
本日改めて見返して、なんと、左側に見えるのは掃除機のヘッドではあ~りませんか。
掃除機を片付けるためトリミングしました。
梅雨空の合間を見て、遠征してみたくなりました。