一日曇りでした。本日発売の時代小説を読んで巣ごもりでした。
ちょっと前の夏に、隣の県の自然公園で、めぼしい鳥がおらず、人をあまり恐れないハクセキレイの若とひと時を過ごしました。
右脚の奥にある枯葉でお分かりのように、彼は全然動きませんベンチに腰かけている私に食べ物をねだっているような。こんな時に限って昼食のおにぎりは食べ終わっているのです。
一日曇りでした。本日発売の時代小説を読んで巣ごもりでした。
ちょっと前の夏に、隣の県の自然公園で、めぼしい鳥がおらず、人をあまり恐れないハクセキレイの若とひと時を過ごしました。
右脚の奥にある枯葉でお分かりのように、彼は全然動きませんベンチに腰かけている私に食べ物をねだっているような。こんな時に限って昼食のおにぎりは食べ終わっているのです。