演壇で前大統領が右側に振り向いたところで、彼の右側の耳たぶの上部が狙撃されたらしいのですが、狙撃銃の狙いが右に1mmでも振れていたら前大統領は致命的な被害を受けていたでしょう。右に顔を向けたので耳たぶをかすめたのでしょうが、そのまま正面を向いたままでしたら頭部に命中していたのではないかと想像します。全く幸運だっと言わざるを得ません。銃声は3~4発聞こえましたの前大統領の背景にいた聴衆が負傷者が1名だったのも幸運でした。それにしても大統領警護隊の事前のチェックどうなっているのでしょうか。強力な狙撃銃が民間に販売が許可されている国です。ビルの上に不審者がいると聴衆が気が付いていたと情報があります。何をしていたのでしょうか。ボブ・リー・スワガー並みの狙撃技術を持った男でしょうか。
最新情報では使用された銃はAR-15自動小銃だそうです。狙撃銃ではないようです。
5月中旬に投稿しましたセロファンテープの「タケノコ現象」。丁度2か月が経過したのですが、最終的にはほとんど変化がないので現状を報告して終わります。
本日の状況、あと1ミリくらいでしょうか。
5月13日報告時点の状況です。2か月でこれだけ状況復帰しました。たくさん重しの書籍を積んでおりましたが、地震で崩れては困りますのでこの辺で終わります。