身近の見かけるカワセミですが、陸上にいる印象がありますが、時々出かける三浦半島の漁村の磯で見かけたカワセミです。帰宅後改めて図鑑で確認すると、ちゃんと「海岸を始め・・・」と書いてあって当時驚いたのです。だって、頭から水中に飛び込んで魚を咥えて飛び出してくるのですよ。海岸に生息する水鳥でしたら羽に付着した塩分についてそれなりの対策が生まれつきできていると思うのですが、普段陸上にいるカワセミが塩水をかぶってそれからどうするのだろうと考えてしまいます。そのことについての研究論文なんかないのでしょうか。ずっと気になってます。では。
魚はくわえていません。残念。
明日は、コロナワクチンとインフルエンザワクチンのW接種日です。話題の新薬「レプリコン」かどうか一応確認してきますね。