夕刊フジを買いにコンビニに寄ったところ、「美味しんぼ」100集が発刊されていました。とうとう100冊目になりました。発行日は11月4日になっていますが、もう売っていますよ。
最近は、県毎の味比べ、料理比べになっています。情報誌的な話題になっています。
初期の頃は、身近な料理の作り方の薀蓄が主力だったような気がします。ま、いつまでもネタが続くわけでもなく、仕方のないとこか。
自分で作る料理の参考になると言うことで、初期の頃は素材や料理の種類のDBを作ってやろうかと思っていましたが、その内情報量が多くなりすぎて断念。出版社で早く作ってくれないかとも思っています。ひょっとすると愛読者の中にDBを作っている人がいるかもしれませんね。
なんとなく記憶に残っているのは、社長が軽井沢の別荘でベーコンの手作りに凝る話です。自分でもやってみたいと思いました。それにはまず軽井沢に別荘を建てねばと考えました。
あ、チャーハンの作り方も参考になった気がします。横浜の若い中華料理人の話でした。最近の県単位の噺は、観光的には関心がありますし、十三湖(以前車でドライブしました)にもう一度行ってみたいとも思います。
100集は青森県が舞台です。奈良・京都から伝わった日本の源味が、今青森地方に残っているといった解説は、大変興味深いものがあります。関東から西にはもう、日本の味は無くなって来ているのでしょうか。
100冊を並べたことはありません。書棚は小説類でいっぱいで、「美味しんぼ」を100冊並べる余地はありません。残念。紙袋に入っています。
最近は、県毎の味比べ、料理比べになっています。情報誌的な話題になっています。
初期の頃は、身近な料理の作り方の薀蓄が主力だったような気がします。ま、いつまでもネタが続くわけでもなく、仕方のないとこか。
自分で作る料理の参考になると言うことで、初期の頃は素材や料理の種類のDBを作ってやろうかと思っていましたが、その内情報量が多くなりすぎて断念。出版社で早く作ってくれないかとも思っています。ひょっとすると愛読者の中にDBを作っている人がいるかもしれませんね。
なんとなく記憶に残っているのは、社長が軽井沢の別荘でベーコンの手作りに凝る話です。自分でもやってみたいと思いました。それにはまず軽井沢に別荘を建てねばと考えました。
あ、チャーハンの作り方も参考になった気がします。横浜の若い中華料理人の話でした。最近の県単位の噺は、観光的には関心がありますし、十三湖(以前車でドライブしました)にもう一度行ってみたいとも思います。
100集は青森県が舞台です。奈良・京都から伝わった日本の源味が、今青森地方に残っているといった解説は、大変興味深いものがあります。関東から西にはもう、日本の味は無くなって来ているのでしょうか。
100冊を並べたことはありません。書棚は小説類でいっぱいで、「美味しんぼ」を100冊並べる余地はありません。残念。紙袋に入っています。