いよいよ12月になってしまいました。例年ですと11月中に年賀状はできあがっており、喪中のお知らせを待って用意した切手貼るだけになっています。
ところが今年は一昨日ソフトを購入したのでした。
過去のデータによりますと、平成11年1999年に最初の万華鏡の画像の年賀状のデータが保存されていました。20年前になりますのでW7ではなく98の時代からの「筆まめ」を使っていたことになります。
富士通のPCにはW7もW10にも「筆まめ」は入っておりません。入っているのは「筆ぐるめ」です。ですからW7でも別途筆まめのソフトを購入していたことになります。98ではどうだったか記憶にありません。
さてこの度は、折角W10にしたことでもあり筆まめを購入する予定でした。色々価格や口コミを調べておりますと、あまり良い印象ではありません。特に筆まめがソースネクストに買収されてから、新規ユーザーのユーザー登録がややこしくなりインストールしにくいとか散見されていました。以前購入したV.22の時に年賀状ソフトのメーカ間の競争が激しいことを実感しております。乗り換えの時に他社のデーターの移行が簡単にいく事が謳い文句になっていました。
W10に乗り換えるに際して宛名と裏面の画像データを外付HDに移しておりましたので、新しい筆まめV.30に簡単に移せるだろうと思っていました。
で一昨日ヨドバシにアップデート版を購入しに行ったのです。売り場の女の子と話しているうちに、どのメーでも他社の宛名データ移行は簡単にできるとうたっているなら、現在新規の私の富士通のW10には筆ぐるめが入っているのだから、、わざわざ筆まめを買わなくても筆ぐるめに外付HDから読み込めばすぐ出来るじゃないかと話が盛り上がりました。店員も多分可能です、一度お試しになったらと言うことで、買わずに帰ったのです。
駅の改札口まで戻ってはたと考えました。私の年賀状は裏面が凝ってます。昔は万華鏡の画像画面、現在は鳥です。更に挨拶の文章の書体や年号や撮影場所などすべてレイアウトにこだわってます。もし画像を移せないなら最初からやり直しです。ヨドバシに戻って売り場に行くと先ほどの女店員が都合良く居ました。その件を彼女に確認しますと、1枚の画像としてなら移行できますが、画像や文章を分解することは多分出来ないでしょうとのことでした。
ま。考えていてもしょうがないので試してみると帰りました。
帰宅後、筆ぐるめを初めて立ち上げてみました。どうも筆まめと印象が違うのです。会社が違うのですからしょうがないです。どこがどうなのかは省略します。最初から書体や文章レイアウトをやり直す手間を考えると結局買い換えることにしました。その理由の一つに、W10の購入時のポイントがまだ5000Pも残っていることもあったからです。
で、昨日朝一でヨドバシに出かけアップグレード版を購入しました。もう一つの件、ソースネクストのアカウント作成のことです。言い忘れましたが、私のPCのウイルス対策ソフトはソースネクストです。ですから何も問題なく登録できました。
今朝午前中、令和2年の年賀状画像作成と宛先のデータ更新が終わりました。そのうち雨の日にでも、シコシコ年賀状を印刷しようと思っています。年賀状用の切手も先日郵便局で目星を付けました。まだ売れ残っていれば良いのですが。
まだ年賀状ソフトの件で悩んでいる方に少しでも参考になればと、お粗末ですが報告させて頂きました。
ところが今年は一昨日ソフトを購入したのでした。
過去のデータによりますと、平成11年1999年に最初の万華鏡の画像の年賀状のデータが保存されていました。20年前になりますのでW7ではなく98の時代からの「筆まめ」を使っていたことになります。
富士通のPCにはW7もW10にも「筆まめ」は入っておりません。入っているのは「筆ぐるめ」です。ですからW7でも別途筆まめのソフトを購入していたことになります。98ではどうだったか記憶にありません。
さてこの度は、折角W10にしたことでもあり筆まめを購入する予定でした。色々価格や口コミを調べておりますと、あまり良い印象ではありません。特に筆まめがソースネクストに買収されてから、新規ユーザーのユーザー登録がややこしくなりインストールしにくいとか散見されていました。以前購入したV.22の時に年賀状ソフトのメーカ間の競争が激しいことを実感しております。乗り換えの時に他社のデーターの移行が簡単にいく事が謳い文句になっていました。
W10に乗り換えるに際して宛名と裏面の画像データを外付HDに移しておりましたので、新しい筆まめV.30に簡単に移せるだろうと思っていました。
で一昨日ヨドバシにアップデート版を購入しに行ったのです。売り場の女の子と話しているうちに、どのメーでも他社の宛名データ移行は簡単にできるとうたっているなら、現在新規の私の富士通のW10には筆ぐるめが入っているのだから、、わざわざ筆まめを買わなくても筆ぐるめに外付HDから読み込めばすぐ出来るじゃないかと話が盛り上がりました。店員も多分可能です、一度お試しになったらと言うことで、買わずに帰ったのです。
駅の改札口まで戻ってはたと考えました。私の年賀状は裏面が凝ってます。昔は万華鏡の画像画面、現在は鳥です。更に挨拶の文章の書体や年号や撮影場所などすべてレイアウトにこだわってます。もし画像を移せないなら最初からやり直しです。ヨドバシに戻って売り場に行くと先ほどの女店員が都合良く居ました。その件を彼女に確認しますと、1枚の画像としてなら移行できますが、画像や文章を分解することは多分出来ないでしょうとのことでした。
ま。考えていてもしょうがないので試してみると帰りました。
帰宅後、筆ぐるめを初めて立ち上げてみました。どうも筆まめと印象が違うのです。会社が違うのですからしょうがないです。どこがどうなのかは省略します。最初から書体や文章レイアウトをやり直す手間を考えると結局買い換えることにしました。その理由の一つに、W10の購入時のポイントがまだ5000Pも残っていることもあったからです。
で、昨日朝一でヨドバシに出かけアップグレード版を購入しました。もう一つの件、ソースネクストのアカウント作成のことです。言い忘れましたが、私のPCのウイルス対策ソフトはソースネクストです。ですから何も問題なく登録できました。
今朝午前中、令和2年の年賀状画像作成と宛先のデータ更新が終わりました。そのうち雨の日にでも、シコシコ年賀状を印刷しようと思っています。年賀状用の切手も先日郵便局で目星を付けました。まだ売れ残っていれば良いのですが。
まだ年賀状ソフトの件で悩んでいる方に少しでも参考になればと、お粗末ですが報告させて頂きました。