久しぶりに寒かったですね。雨戸を閉めてとりためた「ブラタモリ」のデータを整理してました。
昨日のミヤマホオジロに続いて、翌年の3月をチェックしてましたら、郊外の森林公園の画像がありましたので紹介します。
昨日のように、同じ枝に止まってじっとしてました。
彼は?じっと何を考えているのか。
久しぶりに寒かったですね。雨戸を閉めてとりためた「ブラタモリ」のデータを整理してました。
昨日のミヤマホオジロに続いて、翌年の3月をチェックしてましたら、郊外の森林公園の画像がありましたので紹介します。
昨日のように、同じ枝に止まってじっとしてました。
彼は?じっと何を考えているのか。
4日の羽鳥慎一のモーニングショーの解説が大きな話題になってますが、私も見ておりまして違和感を感じた一人です。人命が大切と簡単に言いますが、長い間虐げられていた民族の心の奥にある誇りを捨てて、従属の未来を選ぶのか、そんな未来を子供たちに残すのは嫌だと、最後まで戦おうと国民たちの気持ちを、理解できない人たちがいるのですね。
周辺国で紛争を起こされ傀儡政権の独裁国家になった国がいくつもあり、そこの軍隊が侵攻に参加しているのを見れば最後まで戦わねばと感じているのではと思うのですが。
で、別の年の都市公園で見かけたミヤマホオジロです。公園の体験水田の付近をうろうろしているとき、向かいの山の斜面の枝に黄色い小鳥が。ミヤマホオジロでした。付近には誰もおらず、独占できました。
PCでTVを見ているのですが、そろそろブログをとTV終了のボタンを押そうと思った瞬間、ウクライナの農場を低空で飛ぶロシアのヘリコプター。そこへ手前の茂みから曳光が煙を吐きながらヘリに。
その瞬間ヘリは爆発低空だったのであっという間に墜落爆発でした。同志?がしたしげみからRBGで狙っているのを知っている仲間が高いところからカメラで撮影していたのか。ウクライナは奮闘していると海外に発信したのではと思っているのですが。すぐにボタンを押してしまいTVは終了してしまいました。
2014年3月、「ウタツグミ」が20年ぶりに発見されたと大騒ぎ。こんな大騒ぎにはあまり巻き込まれたくなかったのですが、近くの町だったもので出かけてみました。ネットで情報が流れ、東海地方からのお客さんも。うわさではトータル20,000人は越えたとのこと。公園の1本の木にいるので1周100人前後のCMが、自発的に場所を交代して撮影しておりました。
私も次はまた20年後かと、一期一会で撮影、2000枚弱撮影し、保存したのは500枚になります。御覧の通り全く同じような情景で、CMの皆さん1時間ほどで飽きてしまっていました。
1羽ですから争いもなく、飛びもせず、でした。
本日は午後から3時過ぎまで、もらい泣きの連続でした。YouTubeの画像で5回以上のもらい泣きです。
1,米国、住宅地での市の?殉職した消防士の盛大な葬儀。彼の自宅前の芝生の道路に面したところに消防士の使っていた装備。芝生に同僚?が4名、フル装備で起立。車はすべてのライトを点灯、ゆっくり走行。大型の救急車や消防車が次々と続きます。警察のバイクが2台先導で乗用車が続く。役所などの関係者か。霊柩車が到着。自宅前で最後のお別れ。バックパイプの演奏が始まる。欧州の移民の都市か。参列者の車列。米国ってこのようなセレモニーが大変上手というか盛り上げますね。
2.帰還兵のウエルカムホーム。最初は自宅への帰還兵を隠しカメラで。狂喜乱舞の妻や娘たち。ついで、フットボール会場でのウエルカムセレモニー。数万人の観客が見守る中、何も知らない家族がグランドでインタビュー。スクリーンには赴任地からの父親のインタビュー中継。ところが選手入場口から現れたのは父親。クリスマスの合唱会場に現れた帰還した母親。帰還兵は全員通常の軍服です。世界中に国民を派兵している米国は、帰還兵への気遣いでしょうか。(そうなるとランボーへの仕打ちのひどさが際立ちますね)
3.北九州市からのラグビーワールドカップのおもてなし数々。北九州市のグランドに入場したウエールズ選手に対する15000人の市民のウエールズ国家の合唱。大分会場でのウエールズとフランスに対する両国国歌の大合唱。アイルランドとスコットランド戦のハーフタイムのカントリーロードの大合唱。などなど。
こんなことになっているなんて知りませんでした。パンフに書かれた各国の国家を片言の言語で日本人が合唱しているなんて。会場に観戦し雰囲気を楽しみたかった。YouTubeに詳しくたくさん載ってますからご覧になってもらい泣きしてください。花粉をぜひ流してください。
あの頃世界中にあった平和を壊したのは誰だ!!
ではシロチドリを。
おまけです。カンムリカイツブリの求愛?
普段沖合に群れでうかんでいる「クロガモ」ですが、この日は小さな川が流れ込んでいるでいる河口のご飯付近を離れずうろうろしておりました。
こんなに近くは珍しいと思っておりましたが・・・
なんと、何か言いながらこちらに近づいてきます。
護岸の岩の上に立って見上げています。
うろうろ護岸近くを・・・
護岸のうえで手前でやすんでいるのがクロガモの雌です。彼も岩の上に上がればいいものを、下の水面をうろうろと。
ウクライナ軍の兵士の主要な武器に対戦車ミサイル「ジャベリン」があるそうです。陸軍兵士が携行する武器では最高に高額な武器だそうですが、大変有効で使いやすく射撃した兵士の安全も保てるそうです。室内からもミサイルが発射できるようです。調べてびっくりです。関心のある方は調べてみてください。ソ連時代の古い戦車で侵攻してきたそうですが、的確に射撃すれば効果が高いでしょう。ただどれだけの数が配備できたかが問題です。
この対戦車ミサイルの画像や映像は多く見ていましたが、こんなにすごい性能のミサイルとは知りませんでした。戦車や装甲車両だけでなくヘリや城郭破壊にも使えるそうです。
昨日までの千葉の海からさらに3日後の千葉の海です。この頃は数日おきに出かけておりました。ああ、昔日の感ありです。
では。
これが夏羽です。
まだ冬羽の個体です。全く別の種のようにも思えますね。
補給が続かず部隊ごと降伏したり、侵攻を中止している部隊がいるとか。どこまで本当なのか。四日で侵攻が終了すると「彼」は予想していたとか。希望的な観測の情報が流れています。
たとえ今終了しても、現地からの画像でうつされる荒廃した街並み。WⅡ終戦時のドイツやイギリスやポーランドの街の崩壊した状況を想像するのは私だけでしょうか。
昨日までの海でそのほか見かけた鳥たちです。
ヒドリガモの番。
カンムリカイツブリの夏羽です。
ホオジロガモの番。
オナガガモの雄。その凛とした姿が好きな水鳥です。上の3種とは全く雰囲気が異なります。
ウクライナはどうなるんでしょうか。ロシアは振り上げた拳を下ろすタイミングが収まるところに収まらず、プーチンが断崖絶壁まで走っていくのを傍観しているだけなのでしょうか。
ぐずぐずしているだけならともかく、間違って誰かが赤いボタンを押してしまったら、大きな戦争になってしまいカモ。紛争レベルでケリがつけばいいのですが。
護岸からの海には、ハジロカイツブリもいました。
この日は護岸を行ったりきたり、夕方のラッシュなるまでの時間、快晴のもと海を楽しんでおりました。まだ続きます。