まだしつこく電源タップについて(笑)、
正直な所、WN1512KとWTF13123WKの音は予想を遥かに超えるものでした。しかも、400円、500円とは!
ただ、WN1512Kの方は音がやや固く、暫く通電時間を設けた後でも解れず、対策を。
PCOCCのコードのキャラが出ている感じが否定できないけれど、他に遊んでいるコードが見当たらず、プラグを変更することに。
まず、同じHUBBELLの定番、8215CTに交換する。N極が真鍮からニッケル・メッキに変わります。
いきなりヒットしましたね。音が朗々と鳴り出し、溝に刻まれた信号を策を弄さず全て表に出す感じです。
繋ぐ壁コンは気難しさで知られるFIM880、今回はバッチシ相性が噛み合ったようです。これはもうオカルトの世界かな(笑)
ご褒美に安っぽいグレーの筐体(塩化ビニール)を濃い木目の化粧フィルムでドレス・アップしました。
一桁上のHUBBELL(クライオ処理・真ん中)、フルテック(右)に位負けしてませんね(笑)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます