昨夜は家人ととあるコンサートに行きました。
オヤジにとっても家人にとっても古巣でご縁があった人。
そして自らの想いを貫くために若くして自らの意思で古巣を去って新たな道を切り開かれた人。
それがたまたま「音楽」のフィールドだったことで、その方が古巣を去った後もオヤジはアマチュアとプロの違いはありましたが、その方と「音楽」を通じたご縁を戴きました。
その方が10余年ぶりにリサイタルをされる・・・となると家人と共に行かないわけにはいきません。
ジャンルを垣根を越えた選曲にリサイタルに込めた思いがアリアリと感じることができました。
俗に言う人徳。
オヤジを含め、その方が大好きな人たちが聴衆として大勢集まったんだなということが会場の空気で解りました。
そしてプログラムに込めた想いが演奏のあちこちから溢れ出て、六十路に入って一層涙腺が弱くなったオヤジはこらえるのに必死でした。
家人にとってもホントに久しぶりの再会でした。
古巣にいた頃にその方が職場の先輩として歌ってくれた「マイウェイ」をほぼ40年ぶりに再び耳にすることができて感動とともに感慨に浸っていました。
イマドキのこういう場なので「誰が」を曖昧にしたままの記載をご容赦ください。
判る人には判る・・・それでいいじゃないですか。
「マイウェイ」もさることながら、プログラムの最後の曲が六十路のオヤジにはキマシタ。
涙腺決壊・・・
いのちの理由(PV)/さだまさし
オヤジにとっても家人にとっても古巣でご縁があった人。
そして自らの想いを貫くために若くして自らの意思で古巣を去って新たな道を切り開かれた人。
それがたまたま「音楽」のフィールドだったことで、その方が古巣を去った後もオヤジはアマチュアとプロの違いはありましたが、その方と「音楽」を通じたご縁を戴きました。
その方が10余年ぶりにリサイタルをされる・・・となると家人と共に行かないわけにはいきません。
ジャンルを垣根を越えた選曲にリサイタルに込めた思いがアリアリと感じることができました。
俗に言う人徳。
オヤジを含め、その方が大好きな人たちが聴衆として大勢集まったんだなということが会場の空気で解りました。
そしてプログラムに込めた想いが演奏のあちこちから溢れ出て、六十路に入って一層涙腺が弱くなったオヤジはこらえるのに必死でした。
家人にとってもホントに久しぶりの再会でした。
古巣にいた頃にその方が職場の先輩として歌ってくれた「マイウェイ」をほぼ40年ぶりに再び耳にすることができて感動とともに感慨に浸っていました。
イマドキのこういう場なので「誰が」を曖昧にしたままの記載をご容赦ください。
判る人には判る・・・それでいいじゃないですか。
「マイウェイ」もさることながら、プログラムの最後の曲が六十路のオヤジにはキマシタ。
涙腺決壊・・・
いのちの理由(PV)/さだまさし
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