ビール飲みオヤジの日々雑感

ビール飲みオヤジが日々感じる雑感を徒然なるままに。

パソコンと格闘

2015年03月31日 | 仕事
今回の異動は会社を変わったので(転職ではありません。)、これまでの異動と勝手が違います。

グループ間で共通のものも増えているので、昔に比べると様々な移行作業が楽になったのかもしれませんが、オヤジにとっては初体験で戸惑うことが次々と出てきます。

今日もパソコンとひとしきり格闘でした。
パソコン自体は自分のマシンをそのまま持って異動するのですが、これまで使っていたファイルやサーバーに保存していたファイルの在りかがそもそも表示されないので、どこにあるのかどうやって移動させるのか、実はもう手遅れなのか、異動時期なので社内問い合わせ窓口も混んでいるし・・・。

ああだこうだとパソコンを弄りながら、ようやくひと手間かける必要があることが解りました。
冷静に考えれば同じような人はそれなりにいるので、素直に調べていけばそのやり方は比較的解り易いところに掲載されており、実は簡単な作業なのですが、異動のバタバタで冷静さを失っていると素直になれずにああだこうだと弄ってしまいます。(笑)

会社の方は片付きましたが、家に戻っても家のパソコンの接続も何故かうまく繋がらない。
今まで何も問題なく使っていた無線ルーターなのですが、日曜日の荷受け以来有線では繋がっても無線ではエラーになり、こちらもああだこうだと弄っていました。
今夜、いろいろ四苦八苦した挙句、ちょっとしたことで突然繋がりました。

なんだかんだ20年以上パソコンとお付き合いしていて、昔に比べればパソコン側がお利口になっているように思いますが、いまだ
訳の分からない不具合や訳の分からない問題解決が起こります。
ま、それがパソコンなんでしょうけど。(爆)
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まさか・・・が起きてしまった

2015年03月30日 | 時事
まさかと思うことがやっぱり・・・と次々に明るみになることに驚いています。

予兆はあちこちにあった・・・でも、だからダメと決めつけるとその人の人権に関わりかねない。
結果として予兆は見過ごされてしまい、今となっては起こるべくして起こったと言わざるを得ません。

犠牲となられた方々の最後の数分間を思うといたたまれません。
命を預けた人に裏切られるとは・・・。

ご冥福をお祈りします。合掌。

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<「トイレどうぞ」で一転=怒鳴る機長、乗客の悲鳴も-操縦室内の状況明らかに・独機>
ニフティニュース 時事通信配信 http://news.nifty.com/cs/ 2015年3月30日

 【ベルリン時事】フランス南東部で墜落したドイツ旅客機の操縦室内の状況が、独紙ビルトやAFP通信の報道で29日、明らかになってきた。回収されたボイスレコーダーの解析結果に基づくもので、アンドレアス・ルビッツ副操縦士(27)に促され機長がトイレに行くため席を立った後、何の変哲もないフライトが一転する様子がうかがえる。
 旅客機は24日午前10時1分、スペイン・バルセロナを離陸。機長は機内放送で、出発が予定より遅れたことをわび、独デュッセルドルフ到着までにできるだけ遅れを取り戻すと伝えた。
 離陸後しばらくは「普通の操縦士同士のやりとり」(仏検察当局者)が続いた。離陸前にトイレへ行く余裕がなかったと話す機長に、副操縦士はいつでも操縦を代わると申し出た。
 旅客機が巡航高度に入ると、機長は副操縦士に着陸の準備を始めるよう指示。副操縦士は短く返答し、確認を済ませると、「もう(トイレに)行って大丈夫です」と伝えた。機長は操縦室を離れた。
 機体が降下を始めたのはその直後。副操縦士が降下ボタンを押したとみられる。仏検察当局者は「この行動は故意としか考えられない。間違って押すことはあり得ないだろう」とみる。
 それから8分間、旅客機は急激に高度を下げた。管制がコンタクトを試みるが、応答はなく、警報音が鳴り響いた。閉め出されて操縦室に戻れず、激しくドアをたたきながら「開けろ」と怒鳴る機長の声。乗客の叫び声も交ざる。副操縦士は一言も発することなく、聞こえるのは呼吸の音だけ。レコーダーに残された最後の音声は、乗客の悲鳴だった。
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福岡の夜

2015年03月29日 | 私事
1年ぶりに生活を始める福岡の夜。

荷受けは相変わらず段取りどおりにいかずに大変でしたが、何とか「とりあえず」収まりました。
全体の収まりがつくまでは今しばらくかかりそうです。(笑)

部屋から福岡タワーが見えます。
桜の時期ということで、イルミネーションにも桜の花が、なかなか見事です。


いよいよ明日から生活感としては違和感の無い福岡で、新しい仕事のチャレンジが始まります。



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6年目の桜

2015年03月28日 | 私事
福岡に着きました。

昨年、見納めだと思っていた福岡の桜を今年も見ることができました。
2010年から数えて6年連続の福岡の桜です。


先月下見に来たときは、久しぶり感すら感じませんでした。
今日、改めて福岡に移動してきても、その感覚は同様です。

何しろ住む部屋こそ違え、建物は同じ建物ですから。(笑)
舞い戻り感が満載です。

明日が荷受けです。
今年は増税仮需ではありませんから、昨年のようなことは起こらないと思っていますが、引越最盛期であることは変わりないので、最後まで油断できません。
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川崎で

2015年03月27日 | 私事
1年だと溜まった埃も控え目で、去年とは別の意味で感慨に耽ることもなく、東京の部屋を後にしました。

荷出し時間が昼からで終了時間が読めなかったので、今夜が東京ラストナイト・・・、と言いながら宿泊場所は川崎です。(笑)

キリンシティで杯を傾けました。
そう言えば、昨年の東京での荷受けをした夜もキリンシティでした。

シティで始まりシティで締める東京の夜です。\(^o^)/
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東京に感謝

2015年03月26日 | 私事
東京での仕事の最終日でした。
もうこれを読んでいただいている方はお察しのとおり、来週から福岡に舞い戻ります。

1年前にこんな記事を書いていました。

「さらば福岡、しばしの別れです。

一方で17ねんぶりに暮らす東京。
馴染むまで時間がかかりそうです。」


しばし・・・は、また何か月かすれば出張で来れるだろうくらいの意識でしたが、見事に福岡への出張機会はありませんでした。
だからって、まさか1年で再び福岡へ、そして西新で暮らすことになるとは、ただならぬ御縁を感じずにはおれません。

一方で17年ぶりの東京は1年(細かくは362日)で終了です。
馴染む前に去ることになりました。
オヤジが育った街ではありますが、どうも微妙な距離感を拭えなかったような気がします。

でも、大切な友人がいっぱいいます。
この1年を通じても、貴重な経験と新たな友人ができました。

今宵も仕事を通じて知り合った社外の方との飲み会でした。
仕事では見ることのできない一面を見たり、見せられたり楽しい時間を過ごすことが出来ました。

距離感を感じつつ、決して縁が切れることのない東京に改めて感謝です。
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乗る機会が多いだけに・・・

2015年03月25日 | 時事
オヤジ自身、ここのところ飛行機に乗る機会が多いだけに不安にさせるニュースでした。

果たして原因が何だったのか、徹底的な究明をして欲しいと思います。

今月はあと1回、搭乗予定です。

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<「墜落」ドイツ機に何が起きたのか 「操縦桿ない」A320型機の特徴とは>
ニフティニュース J-CASTニュース配信 http://news.nifty.com/cs/ 2015年3月25日 

ドイツの格安航空会社(LCC)が運航する中型旅客機が2015年3月24日、フランス南東部の山岳地帯に墜落した。日本人2人を含む乗員乗客150人が乗っていたとみられるが、現地報道などによると、生存は絶望視されている。

事故を起こしたのはドイツ最大の航空会社、ルフトハンザ航空系の格安航空会社(LCC)「ジャーマンウィングス」が運航するスペイン・バルセロナ発ドイツ・デュッセルドルフ行き4U9525便。墜落した機体は仏エアバス社のA320型機と呼ばれる機種で、LCCが好んで採用する機種でもある。A320は安全性が高いとされてきたが、なぜ悲劇は起きたのか。

◆操縦桿が姿を消して車のギアのような「サイドスティック」に

A320は1988年に初めて就航。操縦桿などの動きを電気信号に変換し、コンピューター制御で操縦する「フライ・バイ・ワイヤ」と呼ばれる仕組みを旅客機としては世界で初めて導入したことで知られる。これまでパイロットの正面にあった操縦桿は姿を消し、乗用車のギアのような操縦席脇の「サイドスティック」に置き換えられたのも大きな特徴だ。こういった最新鋭の設備で運航コストを下げたのが「売り」でもある。150人~200人を乗せることができ、「中型機を中距離で頻繁に飛ばす」というLCCのビジネスモデルと一致。今では全世界で約300社が約6200機を運航している。

事故情報を集計しているウェブサイト「エアセーフ・ドットコム」のまとめによると、フライト100万回あたりA320が死亡事故を起こしたのは0.10回。ボーイング737型機が0.28、747型機が0.67、777型機が0.27だ。どちらかと言えばA320の事故率は低い方だと言える。

世界中の航空機の運航情報を集めているサイト「フライトレーダー24」によると、4U9525は現地時間10時1分にバルセロナを離陸し、10時27分に巡航高度の3万8000フィート(約1万1580メートル)に達した。そのわずか3分後の10時30分には急降下を始め、38分には1万1400フィート(約3470メートル)にまで高度を下げた。40分に高度6800フィート(約2070メートル)で消息を絶った。

◆与圧装置が故障すると急降下を強いられる

一般的には、飛行機が急降下する際にはスピードが出過ぎてしまうが、今回の飛行記録を見る限りでは、急降下中のスピードはほぼ一定だった。このことから、パイロットは機体をコントロール可能な状態で、パイロットの意思で急降下したとみられる。

では、なぜパイロットは急降下を強いられたのか。ひとつの可能性として指摘されているのが、「急減圧」説だ。通常、人間は高度1万メートルの気圧では生存することは不可能だが、密閉された機内で気圧を高く保つことで快適に過ごせるようになっている。高い高度で与圧装置が故障した場合、乗員や乗客に危険が及ぶことになるため、比較的安全な3000メートル程度まで急降下する必要が出てくる。

そういったケースは、実際に10年ほど前に起きている。05年5月8日11時41分頃、ブラジル・サンパウロ発ニューヨーク経由成田行きの日本航空JL47便(ボーイング747-400型機)が新千歳空港の南東約370キロを飛行中に与圧装置が故障。高度3万6000フィート(約1万1000メートル)を飛行中だったが、乗客用の酸素マスクを降ろして1万フィート(約3050メートル)まで急降下。12時51分頃、新千歳空港に緊急着陸した。

JL47のケースではけが人はいなかった。JL47とは対照的に、4U9525が急降下後に墜落にまで至った原因は明らかになっていない。すでにブラックボックスは回収されており、フライトレコーダーなどの分析が待たれることになりそうだ。

事故機は1991年に親会社のルフトハンザ航空に納入され、14年からジャーマンウィングスで運航されていた。エアバスの発表によると、事故機はこれまでに4万6700回のフライトで5万8300時間飛行してきた。旅客機としては比較的古い方だが、25年程度であればきちんと整備していれば安全に運航できるとも考えられている。今後、ジャーマンウィングスの整備体制も問われることになりそうだ。
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桜島

2015年03月24日 | 私事
見事な桜島を拝むことができました。

いつ大爆発をしてもおかしくない状況だそうです。

しかし堂々たるものです。

写真ではなかなかその気まで伝えられませんが、まさに圧倒された印象です。
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最終コーナー

2015年03月23日 | 仕事
今日から最終コーナーで宮崎、鹿児島の3日間です。

4週目に入るとさすがに体が慣れてきます。
(これに慣れても何の意味もありませんが・・・)

今日は懐かしい昔の仲間との久々の再会。
昨年まで九州に居たのに果たせなかったことが、今回はいともアッサリと実現しました。

盛り上がりすぎて、これも久々の締めラーに締めチャー。
明日の朝が恐い・・・。(笑)

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静かに観たい

2015年03月22日 | 私事
春の京都へ展覧会を見に行きました。

京都文化博物館で開催されている「京を描く」という首都京都の全景を一双の屏風に描く洛中洛外図屏風の展覧会でした。

2,3枚屏風絵を観る分には良かったのですが、これでもかの屏風絵の乱打には美術畑でないオヤジにとってはちょっと濃過ぎました。

オマケに雰囲気を出すためか、屏風絵の保護のためか、薄暗い照明の中ではオヤジの老眼は機能せず、細かな絵の筆致が見えないばかりでなく、絵の解説ボードを読むために眼鏡をかけたり外したり・・・、そういった点では持参する眼鏡の選択も間違って、それなりに楽しみましたが目がどっと疲れました。

それ以上に気になったのは、複数で訪れた方々の会話ノイズ。
所謂オオサカのオバチャンで片づけられない方々が、屏風絵を前にして感想を言われたり、相手にしたり顔で解説されたり・・・。
それは展覧会場を出てから喫茶店ででもやっておくれよと言いたいぐらい、静かに絵と向かい合えない人の多いことか。

目だけでなく、展覧会なのに耳も疲れてしまいました。(笑)




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いつもどおりのはずが・・・

2015年03月21日 | 私事
土曜日の朝。

いつもどおり、品川駅に着いてから乗る列車を決めて携帯で指定を取ればいいやと考えていたオヤジが甘かった。。。

いつもどおり、品川駅に着いて、軽く朝飯を食べて、さてこれくらいの列車かなと携帯で指定を取ろうとしたら、軒並み満席・・・えっ?

今日がただの土曜日ではなく、祝日(春分の日)であること、そして世の中的には今日から子供たちが春休みに入ること。
つまり「いつもどおり」ではない日だったことに思い至っていませんでした。

結局、この1年で貯めたグリーン特典ポイントの最後の1000ポイントを使ってグリーン車に指定を確保しました。
同じような人が多かったんでしょうかね。グリーン車もほぼ満席でした。

ここ数週間のバタバタの中で忘れていた世間に久しぶりに直面しました。
車内も春休みが充満していました。(笑)


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懸賞

2015年03月20日 | 時事
先日も書きましたが、どうみても最近の大相撲が面白くなったとは思えないのに人気が回復している理由が解りません。

今場所も周囲が自滅して白鵬の独走態勢になりかけていたところ、やっと今日の一番で新関脇が一矢を報いました。
それでも優勝争いは中日には見えかかっている状況でしたから、土俵の盛り上がりには程遠い印象なんですけどね。

いずれにしても人気が出れば、懸賞の広告効果もそれなりなんでしょう。
一瞬でもNHKに映れば、TVCMのコストと比較すれば安いものなんでしょうか。
確かに、何本も同じ垂れ幕が並んでいると否応なしに目がいってしまいます。

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<大相撲で懸賞ラッシュ…人気回復、広告価値上昇>
ニフティニュース 読売新聞配信 http://news.nifty.com/cs/ 2015年3月20日

 盛況が続く大相撲で、企業などが取組に懸ける懸賞の本数が増えている。

 人気回復で広告媒体としての価値が見直され、大阪で開催中の春場所でも、同場所最多記録を更新する勢いだ。18年ぶりに15日間大入りとなった初場所に続き、春場所も、14年ぶりに15日間満員が確実。熱気に沸く土俵に、企業なども熱い視線を注いでいる。

 懸賞は1本6万2000円で、この中から経費などが差し引かれるが、最終的に力士に5万6700円が渡される。初場所千秋楽結びの一番、白鵬―鶴竜戦は、過去最多の61本が懸けられた。勝った白鵬の取り分は、この一番だけで約345万円。懸賞が懸かった取組では力士の目の色も変わり、今場所好調の新関脇照ノ富士も「やっちゃおうかな、という気持ちになる」。
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ネコの気持ち

2015年03月19日 | 時事
へぇ・・・。

オヤジのところは犬を飼っているのですが、イヌは人をどう見ているんでしょうね。
素朴な疑問です。

そもそもイヌやネコは、自分の姿をどう認識しているのか、意識なのか本能なのか。

「××の気持ち」なんて雑誌もあるくらいで、人はイヌもネコもそれなりに理解しているつもりなのかもしれませんが、人が誰もイヌにもネコにもなったことはないので、本当のところは解らない?

考え始めると眠れなくなってしまいます。(笑)

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<実はネコは人を「でかすぎる猫」だと思っているらしい>
ニフティニュース マイナビスチューデント配信 http://news.nifty.com/cs/ 2015年3月19日

ネコが好きな人もそうではない人もネコは犬と違って、自由気ままでわがままだという印象を持っていることでしょう。でもネコは実はわがままなだけではなく、人間に対してとんでもない勘違いをしている可能性がイギリスのブリストル大学によって発表されました。

生物学者のブラッドショー博士によると、ネコは人間のことを「でかすぎる猫」だと思っているそうです。

その証拠となる行動のひとつが、ネコが飼い主のもとにすりよってきて自分の手で飼い主の体を触るような動作。これは明らかにネコが母親に対して母乳をもらうためにする行動なのだそうです。

同じ行動を飼い主にもするということは、ネコが飼い主のことも「猫」だと思っていることになるのです。

でもこの行動は飼い主への信頼感や愛情に裏付けられているものなので、たとえ「でかすぎる猫」だと思われていても、愛されていることは間違いなさそうですね。

飼い主という定義がまったく伝わらないネコですが、ネコ好きのみなさんはこれからもそんなネコの個性を大切にしてあげてくださいね。

Actually Your Cat Thinks You are a Giant Cat
http://newsfeed.time.com/2014/01/07/actually-your-cat-thinks-you-are-a-giant-cat/
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基地

2015年03月18日 | 仕事
沖縄2日目。
観光ではなく仕事で動き回っているからでしょうか、車窓で米軍基地が頻繁に視野に入ってきます。

あのオスプレイが上空を飛んでいるところも見ました。

道路を走っていれば、米軍の軍用車や一般車でもA やY の入った米軍関係の車両が普通に隣の車線を走っています。

今更と言われても仕方ないことですが、オヤジには改めて五感で感じる沖縄の現実でした。
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初夏・・・。

2015年03月17日 | 仕事
今週は今日から沖縄3日間です。

東京から約2,000キロ。
石垣島は初夏の陽気でした。

初めて訪れる地は刺激的です。
映像でしか接していない光景が目の前に現実として展開され、五感全てでその土地を感じるのですから。

ちなみに羽田から石垣までは3時間余。
もう国内線というより国際線の感覚です。

スーツにネクタイを締めているオヤジはほんの数名の希少価値でした。(笑)

夕方、那覇に着くとちょっとひんやりとした感じ。
それでも冬のスーツでは暑く感じる日和でした。
慌ただしい中にも、ちょっとノンビリ感があるのは沖縄だからでしょうか。(^_^)
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