ビール飲みオヤジの日々雑感

ビール飲みオヤジが日々感じる雑感を徒然なるままに。

明日から値上げラッシュ

2008年03月31日 | 時事
結局日銀総裁は空席のまま、そして暫定税率は期限切れを迎えそうです。
期限切れの良し悪しはともかく、これだけの税金の存在が露わになることで国民が税金への意識を高めることになるのは、一面良いことかもしれません。

内税に埋没させ国民に露わになっていない税金はガソリンだけでなく、何かと言うと標的になる酒、タバコ税も同じようなところがあります。
増税の一時は注目されますがすぐ忘れ去られます。税をメーカーのコストと言い放ち税分の分離表示を認めない税当局の意図は、日々の消費で国民に税金を意識させないこと。まさに政府の思う壺です。。。

明日から様々な食料品が値上げになり、それを巡る庶民の買い溜めといった動きをマスコミが盛んに報道していましたが、そりゃ庶民からすれば価格は高いより安い方がいいに決まってます。
一方で報道される低迷する株価については逆に高いほうがいいに決まっています。

でも、物価は安く、株価は高くなどと、そんなに都合よくマーケットは動きません。
故ある値上げを我慢して企業として利益を落とせば、その企業の株価は下がるのは当然の結果です。
そういったマーケットの連鎖がマスコミの報道では触れられず、物価が上がるのは困ったものだ、株価が下がるのは困ったものだ、と消費者に耳当たりの良い断片、底の浅い論調で報道して、自分だけ良い子ぶるのはちょっとむかつきます。
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ブラボーっ!大フィル。

2008年03月30日 | 音楽
今、NHK教育テレビで大フィルの演奏が放送されています。
オヤジも演奏経験があり、その都度の思いのあるベルリオーズの幻想交響曲です。

オヤジは大阪勤務時代に大フィルの定期会員として朝比奈大先生の最後から、今の音楽監督である大植英次が就任する狭間に聴き合わせた人間として、一種の感慨を持って聴いています。

会社でも組織の変革と叫ばれていますが、この大フィルというオーケストラは本当に良い意味で変革を成し遂げたと感じます。
朝比奈先生の存命の折は、良くも悪くも大阪で最も歴史のあるプロオケとしてのプライドの重さが前面に出ていました。
朝比奈隆が振る定演だけはフェスティバルホールは異様な満席で、それ以外はそれなりにだったのです。

今、放送で定期会員が4倍になったと言っておりました。
定期演奏会の会場は、ザ・シンフォニーホールに移り、定期演奏会を2回公演になりました。それ以外の地域活動等も大植氏のリーダーシップが大きいのでしょうが、今は間違いなく大阪で最もアクティブなオーケストラになったのではないでしょうか。

古くからの団員にはきっと心から納得していない人もいるに違いありません。
でも、オーケストラにとって一番の励みとプライドは、大勢のお客様が聴きに来てくださるということだと思います。これはプロだろうとアマだろうと同じことです。

その意味でオヤジが札幌に異動する前にも兆候はありましたが、毎回満席に近いお客様の前で演奏できる幸せと喜びが演奏のレベルにプラスの影響を及ぼしていることは間違いありません。
ブラボーっ!大フィル。
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ボーダーのマナー

2008年03月29日 | 戯言
久々にスキーをしました。
昨日はニセコひらふで雨が降る中、シャーベットスノー。
今日の札幌国際は、この時期にしては予想外のパウダースノーもどきの好コンディションでした。

オヤジは典型的なスキー派ですが、ボーダーの方の行動でどうにもムカツクのがゲレンデの真ん中に座り込むことです。

オヤジが40年近く前の小学校時代にスキースクールで習ったのは、テレンデで止まる時は滑る人の邪魔にならないよう、安全も考えてゲレンデの端でと習ったのですが、今のボーダーさん達はゲレンデのど真ん中で座り込まれます。しかも群れを成して・・・

オヤジが習ったことは既に時代もルールも変わっているのでしょうか。
いやいや、安全面を考えれば、ここは不変だとオヤジは信じております。

コース外の滑走禁止エリアを好んで滑るのも大概はボーダーの方。
シーズンに何回かそのまま迷って捜索隊のお世話になるボーダーもおられますね。
全てのボーダーが同じと言うつもりはありませんが、オヤジにとってボーダーの方はちょっと・・・です。

年齢のせいか、スキーに伴う筋肉痛がまだ出てきませんゾ・・・
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ヒアリング(汗)・・・

2008年03月28日 | 私事
ニセコで雨の中をスキー。

既にシーズン最盛期を過ぎていますが、オージー他外国人が当たり前のようにワンサカいるところがさすがニセコです。

春休みはオーストラリアでもあるんでしょうか。
スクールのコーチと思しき兄ちゃんから、リフトにいっしょに乗ってくれと頼まれて気軽にペアリフトにいっしょに乗ったのは、4歳のオーストラリアの男の子でした。

何処から来たの?何歳?いつまでニセコにいるの?
2人でリフトに乗る数分間の「沈黙は禁」とばかり、頭で英文を組み立てながら必死に会話を試みました。
結果、オーストラリアから着た4歳の男の子で、ニセコには今日までということは解りましたが、初めて彼が返してくれた質問にオヤジは・・・???

全く聞き取れず、撃沈しました。
ココは日本だ。片言くらい日本語を勉強してから来やがれっ!
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ということで後日アップです。

2008年03月27日 | 私事
最近、ジワジワとアクセス数が減っています。

そりゃそうでしょう。
タイムリーに新たな記事がアップされなかったり、アップされた記事が面白くなければ、特段の御縁が無い限りわざわざアクセスしようとは思いません。

読む側に立った自分がそうですから、よく解ります。
毎日毎日1本。(昔、森永マミーのCMのコピーがこれでした。・・・って、森永マミーって知らない???)
これ簡単なようで、状況によっては結構キツイんです。

何回かエクスキューズしていますが、毎日1本はオヤジの中での結果ルールで記事のアップは、時に後日纏めてというやり方をしております。

減っていると言っても、今でも始めた頃に比べると3倍以上の方々にアクセスしていただいています。本当にお立ち寄り、どうもありがとうございます。
これからも気が向いたら覗いてください。
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客を捌く中華料理屋

2008年03月26日 | 私事
旭川で午前中に仕事をして、昼食をメンバーと食べに行きました。

所謂、普通の中華料理屋です。
丁度、12時を少し回ったお昼時だったので、店内は満席で2階の宴会部屋に通されました。

店員さんの応対は決して悪くありません。
でも・・・遅いんです。ハッキリ言って昼時にしては遅すぎる。。。

オヤジはあんかけ焼きそばを頼みましたが、なんと出てくるまでほぼ30分。
メンバーと話しながらだからまだ耐えましたが、1人なら間違いなくキレて店を出ていたでしょう。

その間に後から来たお客には汁ソバ類が出てきてました。それから焼きそばが出てくるまでに、さらに5,6分は経っていたでしょうか。
中華ならその5.6分であんかけ焼きそばくらい出来てしまいまっせ。あとの30分何してたの?って感じです。
「大変、お待たせいたしました・・・」と愛想は良い店員が、焼きそばを持ってきましたが、明らかにお客様よりも厨房の都合で調理しているのがアリアリです。

おまけに宴会部屋だからというワケではありませんが、なんかテーブルの上が寂しいなと思ったら、調味料類が一切置かれていないんです。
改めて帰りがけに1階の席を見ると、当たり前のようにコショウや、酢などの調味料類がテーブルに置かれている・・・オイオイ1階と2階で値段は同じなのに差別かよ。。。

これであんかけ焼きそばが絶品ならまだ救われますが、良くこれで商売しとるなというやっつけ仕事でした。味にムラがあって全体的に中華としては薄過ぎで、焼きそばも焼いた形跡が無く、蒸しそばにあんかけがかかっているといった代物です。これで630円は暴利でっせ、ホント。

愛想だけは良い店員に笑顔で代金を払って店を出て即つぶやいてしまいました。「二度と来るか・・・」

・・・なんて考えると、不満を溜めて黙って離れていくお客様が一番怖い。ご指摘をいただけるお客様は厳しいけど思いをもってサインをくださる有難い存在だと改めて思いました。
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お客様のことを考える焼肉屋

2008年03月25日 | 仕事
翌日の仕事のために夕方から旭川に入りました。

晩飯はメンバーの人たちと久しぶりに焼肉を食べに行きました。
旭川でも屈指の繁盛店です。
18時半頃に店に着くと、平日にもかかわらずウエイティングのお客様が入口付近のウエイティング席(こういうスペースが常設されているところがまた繁盛店ならでは。)に数組いらっしゃいました。

七輪の炭火で焼く焼肉は、安くて美味い。これが焼肉屋の基本です。
ビールのジョッキもキチっと洗浄されており、程よい泡立ちです。

焼肉とビールの取り合わせは最高ですが、往々にして手抜きの店は油モノの焼肉の食器類とジョッキをいっしょに洗います。
そうすると油分がジョッキにも付いてしまいがちで、こういったジョッキは泡もちがせず、ジョッキの内部に荒い泡がついて不味いビールになってしまいます。
焼肉屋に行かれて、今時そんなジョッキで生ビールを出す店だったら、お客様への気配りは二の次のシロトだと判断して間違いないでしょう。

さて、2時間弱、美味しい焼肉を堪能して店を出る時にはウエイティングも解消され、半分くらいが空席になってました。
21時前後、都市部繁華街の焼肉屋ならもう一回転期待できるところでしょうが、これが地方都市の現実です。
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退化する人

2008年03月24日 | 戯言
「殺すのは誰でも良かった」という感覚は、常識では考えられません。
知性、理性のあるはずの人として考えれば、明らかな退化現象に映ります。
その一方で、変装したり、警察を嘲笑したりといった「悪知恵」だけは一人前についているから厄介です。

ゲームの発達とともにゲームと現実の世界の区別がつかなくなるなんて話も聞きますが、結局は親がどう関わったかだと思います。
ケジメをつける、人の痛みを感じさせる、時にガマンを覚えさせる、オヤジの世代では当たり前だったことが、どうも当たり前ではなくなっています。

今や、親がゲーム世代ですから厄介です。

親がケジメをつけられなくなっています。
親が人の痛みを感じなくなっています。
親がガマンできなくなっています。

こりゃ世直しが必要だ・・・
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KY

2008年03月23日 | 時事
KYというと「空気が読めない」の略だそうですが、オヤジにとっては職場安全の用語としての「危険予知」の方が馴染みがあります。

空気が読めないことと、危険予知とは何も関係はありません。
でも、空気が読めない人はきっと危険予知能力も劣っていそうです。
要するに「感性が鈍い」ということでしょう。

路地から平気で飛び出してくる自転車、歩道を横一線に拡がって歩く集団、歩道で子供を車道側に歩かせている親・・・居ませんか。今日、ちょっと自転車で街を走っていただけでオヤジが目にした光景です。
これらも空気が読めていない、どんな危険が潜んでいるか気付いていないのです。

仲間うちで空気が読めている読めていないと揶揄しているうちはまだ笑い事で済みますが、社会の中で空気が読めていないと取り返しのつかない痛い目に会うことも十分にありえます。

危険予知もまた同じ。
安全は、決して誰も保証はてくれません。日本は治安が良い、安全だというのは過去の話であり、また相対的なものです。
社会の中に潜む危険を常に予知し、先回りして用心していかなければなりません。自分の身を守るのは自分でしかないのです。

それでも今日の茨城での事件のように突然降りかかる災難もあります。
犠牲となられた方のご冥福をお祈りします。合掌。
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おバカ

2008年03月22日 | 戯言
予想どおり、昨夜の影響残りました。(爆)

で、ボーっとテレビを視ていたら、いわゆる「おバカ」をウリモノにしているタレントについての賛否なんて話題でした。

そりゃ、賛否両論どちらもそれなりにごもっともです。
それでも比較的若い世代は肯定的、オヤジの世代は否定的という傾向がある印象を受けました。
当然、オヤジは否定的。

「おバカ」がウリモノになるということは、それを自分も周囲も「恥」と感じなくなっているからです。また、肯定的な方々の背景には、自らの「おバカ」を上回る「おバカ」ぶりを視て優越感に浸れるなんてこともあるにちがいありません。
いずれにしても、知識が無いこと、常識が無いこと、それによってマトモに考えることができないこと、それらがどうした?という態度は、とても大きな危険性を孕んでいます。

ちょっと論理は飛躍しますが、経済格差や教育格差の是正などで悪平等の推進を声高に主張する方々は、こういう「おバカ格差」についてどうお考えなんでしょうかね。
まさか、「おバカ」な人こそ個性があって尊重されるべきで、そこにレベルを合わせろなんて言うんでしょうか。

まあ、サヨク的に言えば、その方が権力者による大衆のマインドコントロールが容易になるのでOKなのかもしれませんけれど。
あまりに国民の大半が「おバカ」になると国ももたないし、そもそも権力すら理解できずコントロールすらできなくなりますけど。(笑)
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保護者飲み

2008年03月21日 | 私事
いやぁ、良い天気でした。
まさにピーカン。

今季初、コートを着ないで会社まで歩きました。
歩き出しはちょっと肌寒い感じでしたが、5分も歩くと寒さは感じないし、軽く汗ばんだかな程度で会社まで歩けたので、気持ちよかったですねぇ・・・

仕事の方はそう簡単に気持ちよくとはいきませんが、それなりにこなして夕方からはひょんなことから具体化したオケ仲間との飲み会がありました。
これがちょっとレアなメンバーでオヤジ以外は4人全員女性、1人は初めて会う方で別のオケに所属しているのですが、仕事はオヤジの会社の超得意先の営業の方でこれもまた御縁。

残念ながらもてているわけではありませんよ。(笑)
どっちかといえば期待されている役割は保護者でありまして・・・
でも飲むんだから楽しく盛り上がりましょうということで、盛り上がりましたよ、ハイ。

久しぶりにカラオケにも行きました。久々に行って改めて感じたのは思い切り歌うと酔いが回るということです。
きっと明日に影響が残ります・・・
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球春

2008年03月20日 | 時事
今日からプロ野球が開幕だったんですね。
スポーツニュースではメジャーリーグの話題ばかりが目立つので、あまり意識していませんでした。

今や札幌は立派なファイターズタウンです。
ファイターズというより、既に日本のエースとなったダルビッシュが貫禄を示して開幕完封勝利でした。
打撃の時代と言われるようになって久しい昨今の球界で、これだけ期待に応えて結果を出せるピッチャーはなかなかいません。

東京ドームでのメジャーリーグの開幕戦のチケットが即日完売するご時世です。選手も各主力級を中心に20人以上になっています。
日本の球界もウカウカしていると選手を獲られるだけでなく、お客様まで獲られてしまいかねません。

球界幹部はまだまだ「そんなアンタ、まさか・・・」とタカをくくっているでしょうが、危機感を持ち手を打っている球団がいつメジャーリーグに鞍替えすることも妄想ではなくなっていると思います。
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日銀総裁が居なくても

2008年03月19日 | 時事
日銀の総裁が空席になることが確定しました。
総裁がいなくても、日々の経済生活が止まるわけではありません。

オヤジだって、今日もいつものように仕事をしてきました。
今日はかなりキモの仕事があって、それが無事に終わりお疲れ様で飲みに行きたかったのですが、次の仕事が予定通り進捗していないことが発覚して、結局その対応に追われて深夜の帰宅となりました。

やるべき人がやるべきことをしなかったり、取るべき責任をとらないと、何処かでそのムリがとんでもない形で噴出するものです。

民主党はこれでポイント1獲得なんて思っていたら大間違いでしょう。
彼らが国民のためにやるべきことが、財務官僚出身の日銀総裁候補にノーを言い続けることで、それがたとえ総裁が空席でも国家、国民のためと真剣に考えているとしたら、ただの大馬鹿者です。

それより、こうやって敵失を仕掛け、国民を出汁に自らの政権獲りに躍起になっている政党が、実際に政権を取ったらどうなるか。考えただけでも恐ろしい・・・
端的にバランス感覚の欠けた集団ほどアブナイものはありません。
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誰が得するのだろう?

2008年03月18日 | 時事
ちょいと最近仕事が忙しくて、あっという間に1日が経ってしまいます。

ヒマ過ぎるよりは良いのですが、1日を過ごすいろんな場面で感じたことがあっても、さて家に帰りパソコンの前に座って振り返ると、忙しかった以外に何にも感じたことが記憶に残ってないこともあります。

そうなると、多少の前後はしても毎日記事を書くぞと決めた自分が恨めしく、苦しみながら駄文を機械的に打ち込んで自らのノルマを果たすのです。

今日も日銀総裁の後継は決まりませんでした。
決められない政府・与党と、決めさせない野党。
政府・与党が野党を舐めているのか、野党が世界の空気を読めないのか、オヤジにはどうしても野党の愚挙に映ります。

チベット問題は確かにタイミングが良過ぎます。
中国政府もチベット亡命政府も決して望んでいない出来事が起きたように感じます。
すぐさまオリンピックボイコットをどうするかの話が出るのもスピーディ過ぎて胡散臭くなります。
だとすると、これで喜ぶ、メリットを享受するのは誰なんでしょう。なんかきな臭いですな。
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月曜日に・・・

2008年03月17日 | 戯言
チベットで何が起こっているのか?
テレビで映像は事実を伝えているのかもしれませんが、あくまでもフレームの内側だけのこと。その外側で起こっていることも含めて事実の把握が必要だと思います。

日銀総裁の任期切れまであと3日。
今日の福田首相の提案は見方によるでしょうが、舐めていると言われても仕方が無い様に感じます。
一方で、民主党が政争の具にしているのは明らか。日本経済のことを真剣に考えるのなら、空白を作らずダメな時に辞めさせれば良いことだとシロトには思うのです。

今日の夕方、地下鉄で隣に座ったオッサンが全身からヤニの匂いを発散させていました。恐らく相当なヘビースモーカーの方なんでしょう。しかし、オヤジにとっては地獄の10分間でした。
それだけで鼻の穴の中までヤニの匂いが染み付いてしまった感じで、帰宅即風呂で鼻の穴の中まで洗ったのは言うまでもありません。
コメント (2)
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