ビール飲みオヤジの日々雑感

ビール飲みオヤジが日々感じる雑感を徒然なるままに。

晴れです。

2006年06月30日 | 私事
全国の週間天気予報を見ると札幌と那覇だけがが連続していて、挟まれた諸都市は全て。なんと気持ちの良い天気予報でしょう。
折角の北海道、こうでなくちゃいけませんよ。

今日で2006年の折り返し点です。
夏を越えると札幌へ来て1年になりますが、仕事も生活もほぼ札幌ペースが出来てきたかなという感じです。

冬の間は季節が良くなったら北海道中を遊び巡るぞと思っていましたが、生活ペースができてくるとなんだかんだと用事ができて、結局札幌市内からあまり出て行けてません。
北海道の東西南北の端っこのうちこの夏のうちに2つは行くというノルマを自ら課そうと改めて思う次第です。
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眠かった・・・

2006年06月29日 | 私事
抗えない眠気ってのがあります。

得意先の帰りに寄ったレストランの昼食が予想以上にボリュームのあるカツカレー、残せばいいのですが貧乏性のオヤジは出てきたものは余程のことがない限り勿体無くて食べてしまいます。

ここのところ結構真剣にウェイトコントロールを意識して満腹にしないように食べる量を控えていたのですが、一気に満腹になってしまいました。
おまけに鼻の調子がイマイチだったので、食後に鼻炎用の薬を飲んだのですが、ここにきっと睡眠作用のある成分が入っていたに違いありません。

社内でPCと睨めっこしながら仕事をしているつもりが、ふと気付くと意識が落ちていること数回、恥ずかしながら相当午後の仕事の生産性は低かったです。

さて話はガラっと変わって、彼女がナンパされ腹をたててナンパした相手にヤキを入れたら、ヤキを入れられた方が報復してきて殺されてしまうというアチラの世界ではありそうなことですが普通の学生の世界で起こってしまいました。
加減ってもんを知らずにやってしまうところが、どうもオヤジには理解し難いところです。

ところで在学生には甚だ失礼なことで恐縮ですが、東の阪大があることを初めて知りました。
そういえば南の阪大もあったなと記憶していたのでHPで検索してみるとこちらは校名が変わっていて別の名前になっていました。それにしても検索してみると大学もたくさんあります。確かに今や定数から言えば全入時代ですからね。
自分の学生時代を振り返れば到底勉強したなどと胸は張れませんが、今の学生はホントにどうなんでしょ。
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辞めさせればいいってもんじゃない

2006年06月28日 | 戯言
日銀総裁にしろ、民主党の参議院議員にしろ、何か問題があるとマスコミは辞めさせることが最低限のノルマとばかりに、お得意の絶対正義を振りかざして世論を煽り立てます。

こういう時に限って非難の対象者は姑息な手段を使って難を逃れようとして自ら墓穴を掘っていくものですが、絶対正義の立場に立ってしまったマスコミはそれはもう自信を持って執拗に追いたて、さも我々の声こそ国民の声を代弁しているとばかり急ごしらえの世論調査を振りかざしてノルマ達成にひた走ります。

辞めなければ責めたてる、消えなければ許さない。これはもう昔のハラキリ文化に通じているようで、オヤジはあまり共感できません。

どうせ辞めるつもりはない、ということは資質には自信あり、自らの職責は余人を持って替え難しと自負しているのでしょうから、その職責における一層の成果をノルマとして課してその達成に邁進してもらうのも一つの選択肢ではないでしょうか。
できなかったでは済まされない、できた時に成果給として本来分の給与はお支払するということで、取り急ぎ時給1000円ででも働いてもらうというのは我ながら迷案だと思うのですがいかがでしょう。

少なくとも某民主党が日銀総裁の辞任を求めるのなら、影の内閣として次の日銀総裁候補を対抗馬に押し立てて、日銀総裁の資質はこちらにありと対案をもって攻め立ててほしいなぁ・・・

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女子大生誘拐事件

2006年06月27日 | 戯言
朝テレビをつけるとどこの局も女子大生誘拐事件のニュースばかりでした。有名な美人カリスマ美容形成外科医の娘の誘拐と無事開放ですからニュースバリューも絶大だったと思います。

でも新聞にも書いてあるように、目撃者を気にしない乱暴な誘拐から、本人名義でレンタカーを借りて特に乗り換えることもせず、探知を恐れないと言うか無知に近い携帯電話の使い方と度重なる電話、これで万が一でも捕まらないと自信を持っていたとしたら余程のオメデタイ犯人です。
近頃のミステリーであればアマチュアの同人誌の投稿でも通らないレベルのストーリーですが、それが現実に起きるところが文字通り「事実は小説よりも奇なり」、人間の業が複雑に絡んでいるのでしょう。

結局のところ、それだけ切羽詰っていて細かいことを熟慮する余裕すら無くなっていたのだと思いますが、普通の人が追い込まれてしまって犯罪に手を染める時、悪いと解っていてもそれしか選択肢が無いと思い込んで、頭は働いているようでどこか真っ白くなってしまうんでしょうが、最後の良識を失ったのが残念です。

普段から何か犯罪を犯しそうだ、アブナそうだなんて人が身の回りにいたら物騒だし、間違いなく要注意人物として警察にも事前にマークされます。
でも、マスコミは何であの十年一日進歩の無い「何か犯罪に手を染めそうな兆候はありましたか?」・・・なんて質問を平気でするんでしょ。
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会長への道

2006年06月26日 | 時事
ついにやりました。
新聞の見出しに思わず吹き出したのは、落語家の鈴々舎馬風が落語協会の会長に選出されたという記事です。

この記事にもあるように、馬風師匠の創作落語の代表作が「会長への道」で、柳屋小さんが落語協会会長の頃からの得意の持ちネタで、会長を頂点とする落語界の序列をそれぞれの噺家の特徴を暴露しながら、いかに自分の上に諸先輩が痞えて会長への道が長く遠いものであるか面白おかしく語るネタです。

オヤジはテレビの高座でしか拝聴していないとはいえ、結構何度と無く聴く度に大爆笑した傑作ですが、ついに苦節××年、遠かった道のりを乗り越えてホントに会長になっちゃいました。(爆)
是非「会長への道 堂々の完結編」てなネタの披露を楽しみにしたいと思っています。
夢は持ち続けるもの、そして夢はかなえるためにあるんですね。いやいや感動!(笑)
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テンポ感

2006年06月25日 | 音楽
テンポ感についてです。
平たく言えば曲の速さですが、曲の感じによって前に向かったテンポ、落ち着いたテンポ、全体的に軽いテンポ、どちらかというと重いテンポといろいろなテンポがあります。

譜面ヅラは同じようでも、このテンポ感の違いによって曲の感じは大きく変わります。言葉でこれを事細かに指示している作曲家もいますが、やはり音に出して曲としてのイメージを持った時にどんなテンポ感が相応しいのか見えてくるように思います。

昨日のオケの練習の中でも、ハチャトゥリアンの協奏曲の3楽章は全体として軽めに前へ進むテンポ感、タコ5の4楽章冒頭は何かに引き摺られるような重々しさがありながら無理やり前へ進もうとするテンポ感、曲によって様々なテンポ感があるはずなのですが、まだ譜面を追うのに精一杯の段階なので仕方ありませんが、少し一面的過ぎたのかなと感じました。
やはり、曲全体の理解とイメージづくりが大事です。

そんな想いで今日改めてプロフェッショナルのタコ5のCDを聴くと、様々な演奏家の意図が見え隠れして興味深く、新鮮な印象を持ちました。

・・・な~んて偉そうに書いてますが、当のオヤジも譜面ヅラを追うのに精一杯だった一人であることは昨日書いたとおりです。反省・・・

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目は覚めても頭は醒めず

2006年06月24日 | 私事
久しぶりにスッキリ晴れました。北海道の6月はこうでなくちゃ。

前夜は大切なお得意先様の接待があって午前3時過ぎまで盛り上がりました。タクシーで帰るにしても1000円ちょっと済むのが札幌のうれしいところですが、この時期日の出が3時台の東の空はすでにかすかに白んでおりました。

ほぼバタンキュー状態で4時前に就寝しながら6時過ぎに目がとりあえず醒めてしまうのは歳をとった証拠(?)か、仕方なく朝風呂に入ってサッパリすると頭は寝ているのに目が覚めてしまいました。
とはいえ、頭がボーっとしているので結局は夕方まであまり生産的でなく、夕方のオーケストラの練習までの時間は何となく過ぎてしまいました。

タコ5の練習はまだまだ初期段階です。ようやくタコキチのオヤジにも演奏機会が巡ってきたわけですが、改めて聴くと弾くとは大違いだということを実感しています。ボーッとした頭と昼寝起きたての肉体で4楽章は全くついていけませんでした。
昼は気持ちよく晴れていた空も、練習の帰り頃には地面が濡れるほどではないのですが霧雨が降ってまた肌寒い状態に逆戻り・・・。
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終わりました

2006年06月23日 | 時事
意地は見ましたが、奇跡は起きず厳しい現実を突きつけられましたね。

オヤジは結局朝起きられずに結果だけを知りました。
その程度のシロトの敗因分析としては、体格で劣る日本がパス回しに活路を見出そうとして結局パス回しという手段が目的化してしまったこと、それにも関わらずそのパス回しを高いレベルで実行できなかったこと、結果として最後まで決定力不足と言われ続けた誰もが認める課題を克服できないままここまできてしまったことでしょうか。

いずれにしてもドイツW杯に向けた日本代表は終わりました。
オヤジの商売的にも次の一手に向けて仕込んだアクションの開始です。

それにしても蝦夷梅雨でなかなか鬱陶しい日々が続きます。
今週は一度もまともな青空を拝めず、肌寒い日々です。

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徒然なるままに

2006年06月22日 | 戯言
命運をかけた・・・というよりも、プロのはしくれとして、そしてアジアチャンピョンとして最後の意地を見せて欲しいサッカー日本代表です。

県内有数の進学校に通い、数学に秀でた高校生が、何故家に火をつければ何が起きるかぐらいのことを予測できずに自制を失ってしまうのでしょう。

輸入するしないの攻防も何か食べる人不在の駆け引きに見えてしまいます。消費者にはアメリカ産牛肉買わない自由があるのだから、せめて表示だけは正確にしてほしいものです。

セクハラで辞職した前苫小牧市長、触ったほうも触られたほうも何か裏がありそうに思えてなりません。もっとも表を触ったのがハラスメントとされたようですが。

そういえば、某ビジネスホテルチェーンの不法改造問題はちゃんとやり直しが完了したんでしょうか。マスコミも喉もと過ぎれば何とやら。

政策に影響が有るとか無いとか言う議論ではなくて、資質を問われているということが解らないのかすっ呆けているのか日銀総裁の白々しい白髪。

今週はまともにお日様にお目にかからず、今日も鬱陶しい曇り空にストレス溜まり気味で週末に突入です。チクショーっ!
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蝦夷梅雨

2006年06月21日 | 時事
先程から雷が鳴っています。札幌は雷雨です。

北海道は梅雨が無いと聞いていましたが、実は「蝦夷梅雨」なるものがあると、タクシーの運ちゃんに教えてもらいました。

ウキペディアによれば「一般的に北海道地方は、梅雨がないといわれているが、本州と同じ時期に、年によっては、2週間くらい、ぐずついた天気が続くことがある。気象庁ではこれを梅雨とは認めていない。」と記されています。
確かにここ2週間ほど天気はぐずついています。加えて気温も上がっておらず、オホーツク海側では冷害も発生しているようです。

梅雨の無い北海道なんていうパラダイスは実は無いのね・・・って感じです。
それでも涼しく湿度がそれほど高くないのが肥満体オヤジにとってはせめてもの救いです。
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受信料が売上か

2006年06月20日 | 戯言
公共放送機関として存在しているNHKが自ら「公共放送」を規定しようとし、自らのあるべき姿を主張しているのは奇妙だと思います。増してや受信料の支払義務化を不祥事続発のNHK内部の人間が主張するにいたっては何様かと思います。

彼らは受信料徴収従事者を「営業」と言います。この感覚がそもそもおかしい。
我々はNHKに「営業」など求めていません。
視聴者が納得して払える内容、受信料体系にすることがより重要なはずで、そうすれば多くの人は「営業」をかけなくても支払うべきと考えることができます。

必要最低限で、民間では採算ベースにのりにくくやりづらいもの、そのためのコストは国民が負担すべきと思いますが、今のNHKは明らかに自らの本来の使命を自分勝手に拡大解釈して民放と張り合って肥大化しているように思います。
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続・闘うべし

2006年06月19日 | 戯言
試合前のインタビューではあんなに偉そうに「勝つしかないでしょ」と言っているのにゴールに迫れない、折角迫っても何であんなところでプロがアウトサイドキックなんかするの?とシロトでも信じられない初歩的なミスをする、終盤バテバテで足は動かないでは勝てません。

瞬間ながら60%を超える視聴率、日曜の夜に家で飲みながらのシチューエション、ここまではほぼ目論みどおりなのに、肝心のサッカーが目論み外れです。
これもまたサッカーと言われれば何も反論できませんが、お隣韓国の決定力と粘りを見るにつけ、我が代表には何であの決定力と粘りが無いのと自虐的になります。やっぱり焼肉とキムチのせい?

彼らも決して手を抜いているわけではないことは解ってます。
必死に全力でやっていることも解ってます。
だから、それをサポーターにも実感できるようなプレイを見せて断固闘うべしと叱咤したつもりだったのですが、攻撃陣に闘う姿勢、何が何でもゴール入れるという姿勢が感じられなかったのがもどかしい限りです。
プレッシャーも大変なものでしょうが、だから選ばれた代表であり、期待されているのであって、精神的重圧に潰されるくらいなら辞退すりゃ、手を上げてやりたい奴はいくらでもいるはずです。

皆がそんなストレスが溜まっていたので、それなりに盛り上がった月曜の朝でした。
次のブラジル戦くらい、相手が数段格上なのは確かなのですから、形に拘らずゴールへの執念と意地を泥臭く見せて欲しいものです。
くどいようですが、断固闘うべし。
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闘うべし

2006年06月18日 | 戯言
日本では悪名高きIWC(国際捕鯨委員会)ですね。
江戸時代には太平洋の鯨を獲り尽くした国が、平然と資源保護に加えて動物愛護まで持ち出して捕鯨に関係ない国を引き摺り込んで反対する。
牛は殺してもいいが鯨を殺すのは残酷だそうで、いかにも野蛮人とばかりにヒステリックな反対活動をする団体もあるようです。いかにも白人優越感丸出しの押し付け文化論です。
今日も捕鯨要求が総会の採決で退けられたようです。あまりのヤリクチの卑劣さに少しずつ国際世論も理性的になりつつあります。乱獲は良くないのは当たり前ですが、捕鯨そのものの否定は日本にとっては食文化の破壊であります。
断固闘うべし。

闘いと言えば、W杯でうかれている間にテポドンが発射に向けて準備されているようです。
今日の夜の7時のNHKではテポドンがトップになっていましたが、朝の7時はW杯がトップ。オヤジは本来なら朝もトップにすべき由々しき問題だと思います。
あの国にも深慮たる思惑があるのでしょうが、所詮人間が考えること、おまけに一人のジャッジが全てだとすれば、やはり恐ろしいことです。
サッカーに熱狂する人の何割かは間違いなくこういう事態になっていることを認識していないでしょう。

でもそこで平和ボケと批判するのは当たらない。やはりこの後はもう負けられないサッカー日本代表を応援するしかありません。
敵も必死でしょうから、とにかくゴールを獲るという執念がサポーターにも感じられるようなアグレッシブなサッカーをやって欲しいものです。
断固闘うべし。

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感動?の譜面

2006年06月17日 | 音楽
そういえば4日の演奏会本番以来、楽器ケースを開けていませんでした。と言ったって今までも同じと言えば同じですが(笑)
札フィルの秋の定期演奏会に向けた練習が始まりました。

初めてのタコ5も聴くと弾くとは大違いです。
思えば、学生時代にプロコフィエフの譜面で感動(いや愕然)としましたが、ロシアの貸譜はとてもプロの仕事とは思えない粗雑な譜面でおまけにあの赤ら顔で大柄なロシア人がこうまでと思うほどの通常の譜面より一回り小さいサイズの譜面で、老眼が秒読みに入ったオヤジの目には高い音は皆同じに見えてしまいます。(爆)
そのくせ貸し譜料はエエ値段をとるらしい。
いずれにしても譜面の解読から、マジメにさらわなければ・・・

前日に雨に濡れたのが引き金になったのか、どうも朝から喉が痛みます。この時期に風邪をひくと厄介そうです。日曜はおとなしく静養します。
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思い出の曲

2006年06月16日 | 音楽
誰しも青春の思い出の曲というのがあると思います。
オヤジにもいくつかあります。
ボロディンの「だったん人の踊り」
ウェーバーの歌劇「魔弾の射手」からアガーテのアリア「あの人を知らぬうちは」
ブラームスの交響曲第4番第1楽章
おいおいクラシックばかりかよと言わんでください。
それぞれオヤジにとっては大切な曲なのでございます。

そうそう、クラシック以外ではチャック・マンジョーネのFeels So Goodと太田裕美の「青春の翳り」も大切な曲です。
なんかいきなりジャンルがバラバラですな。。。
ま、オヤジの昔を知る人のうちには「なるほど・・・」とニンマリする人がいそうです。

さて、今日は工場の方にお勉強に行って、オヤジの会社のビールづくりの熱き想い、醸造者魂をタップリと注入してもらってきました。
が、とにかく朝の雨の凄かったこと。駅から工場までわずか10分足らず歩いただけで左半身は片から足までビショビショになりました。
おまけに長袖1枚では肌寒いくらいの天気でしたが、お勉強の後はキッチリできたてのビールをしこたま飲ませてもらってきました。

今週末から札フィルも次の演奏会に向けて練習再開です。
おっと、先々週の本番から楽器ケースを一度も開けてないゾ・・・
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