ビール飲みオヤジの日々雑感

ビール飲みオヤジが日々感じる雑感を徒然なるままに。

東京の立ち食いソバ

2006年05月31日 | 戯言
研修を受けるために前夜から上京しました。
北海道と比べるのは申し訳ないですが、東京は蒸し暑い。
普通に歩いているだけで汗っかきのオヤジは汗まみれになります。デブだからと言われればそれまでですが。

東京は相変わらずの活気を感じます。そして人がやたら多く疲れます。
そんな中で今日シミジミ感じたのは、食い物は北海道の方が断然安くて美味いなぁということです。今更ですが、確かに東京は美味いものはあるでしょうが、とにかく高く、素材は取り寄せ品ばかり。

そんな中で、オヤジが東京の方が美味いなと思う庶民の味が一つあります。
それは「立ち食いソバ」です。
これは東京が抜群に美味いと思います。大阪もまあまあでしたがウドン文化でソバはイマイチです。北海道はソバが美味いところなのに、立ち食いソバは美味いと感じる店にまだ出会えていません。オマケに東京よりも同じ値段で中身が貧弱に感じさえします。

オヤジの会社の本社がある中央区界隈にある立ち食いソバはホント絶品です。ちゃんと蕎麦湯まで出す本格的なソバを出す立ち食いソバ屋もあちこちにあります。

今日の夕方、新橋で食べた天玉ソバも美味かった。ホントに駅の普通の立ち食いソバなんですが、掻き揚げのボリューム感といい、ダシの味加減といい、蒸しソバの湯がき加減といい、正しい立ち食いソバを久々に堪能しました。

そして夜、小雨降る新千歳空港の空気の冷たさにほっとしたオヤジでした。
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感覚ズレてまっせ

2006年05月30日 | 戯言
ノルマがあるから不正が起きるなんて開いた口が塞がりません。そんな理屈が通るなら、民間の会社は不正だらけになってしまいます。
たとえ官庁と言えども「事業」をやる以上は達成すべき目標はあって当たり前だと思ってました。実は達成すべき目標は数値ではなく、「大我無く、自己保身」だったということです。こりゃ芯まで腐ってますな。

義憤に駆られて退職された課長さんがいたらしいですが、憤るところを完全に間違えているので義勇のつもりが滑稽な茶番になってしまってます。自分の常識は世間の非常識の典型です。
まあ、労働者の特権は「イヤなら何時でも辞めることができる」ということですから、リッパな権力行使だったわけです。少なくとも雇う側は雇用者が気に喰わないからといって何時でも辞めさせることなんてできませんから。

マスコミも相変わらず問題が起こるとトップの責任追及という名の下に辞任させたがりますが、そもそも長官一人送り込んで組織全体が変えられると思っているなら甘いし、辞任したら問題が解決するなんてナンセンスなのは数え切れない引責辞任の行く末を見れば明らかです。ここも相変わらず進歩ありません。

おっと・・・
そういえば、長官はノルマの厳しさから不正が起きた某保険会社出身でしたっけ。やっぱりノルマがあるから不正が起きるのかな???
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公園のベンチは賑わってます

2006年05月29日 | 私事
週末の大嵐はどうにか収まったものの、空はスカっとしきらない薄曇の1日でしたが、湿度はそれなりに下がって18度という暑くも無く寒くも無い気温がなかなか快適に感じました。

今日は銀行に行く用事があったので、昼休みに駅を一駅分歩いて往復しました。帰りは大通公園の中を通って、両側のベンチにはお弁当を広げる人、読書をする人、食後の一服を楽しむ人、大胆にスーツのままベンチに横たわって昼寝をしている人、思い思いにリラックスしている人を眺めながら歩きました。
やはり冬が厳しくて長いせいでしょうか、限られた良い季節を精一杯謳歌しようと、公園のベンチの稼働率が極めて高い印象があります。

少し意識して早足で歩いたので往復して会社の近くまで来た時には上着を着たままでうっすらと汗ばむ程度でした。これが大阪ならワイシャツの腕を捲り上げて汗みどろ状態です。暑がり汗っかきのオヤジにとっては結構理想的な気候です。
厳しい冬を耐えた甲斐がありました。

予報では本州よりこちらが梅雨じゃないかというハッキリしないお天気があと2~3日続くようですが、この程度ならオヤジは全くOKです。
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英語が・・・

2006年05月28日 | 音楽
札フィルの演奏会もいよいよ来週に迫りました。
今回の演奏会でジョイントする札幌の姉妹都市オレゴン州ポートランド市から昨夜来日したオレゴン プロ アルテのメンバーが今日の練習から参加しました。

典型的な日本人サラリーマンのオヤジにとって、英語でのコミュニケーションは全くダメレベルですが、過去の経験から「沈黙は禁」と練習後の歓迎会では、無理やり思いつく単語を羅列してコミュニケーションに勤めました。
相手も理解しようとしてくれるので、それなりには通じるものですが、聴く方はやっぱり半分は解らなず笑顔でごまかしてました。

でも音楽に関して言えば万国共通、客演指揮のシンディの練習での英語は十分に理解できました。
さすが音楽教育家だけあって、指示はとても具体的に出されます。そして上手くいかないところがあると必ず「SING!」とその場所を口で歌わせます。オヤジも口で歌えないものを手足を操作して楽器で弾けるワケがないという考え方には全くの共感です。これが当たり前のようでなかなか難しいのです。
練習前後での音の違い、アンサンブルの違いは明確で、オーケストラトレーナーとしての腕は確かだなと僭越ながら感じました。
ま、曲の解釈にはそれなりにユニークなところがありましたけれど。(笑)
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生活の知恵?

2006年05月27日 | 戯言
今日は午前中のみ出勤しました。
昨日改装リニューアルオープンしたお店の店頭での「のど×し生」のサンプリングです。ぐっさんのあのCMでお馴染みの黄色のジャンパーを来て、お買物をしていただいたお客様に出口で手渡していきました。

2400本がわずか1時間で無くなりましたが、サンプリングのプロセスで様々な人間模様を見ました。
「ありがとう」と言ってくれる人、「わあ、貰えるんだ」と素直に喜ぶ人、黙って手を差し出す人、「もう1本くれない?」とねだる人、何回も列に加わって何本ももらおうとする人・・・オープンセールで少しでも得をしたいという気持ちは解りますが、ちょっと度を越した欲望の赴くままの様相に、オヤジはちょっと不快な気分になりました。

勿論、お店側がお客様への感謝の意と、オープンセールの景気付けしようと企画しているのでしょうが、お買物はチラシのその日の目玉一つだけで一回レジを通って無料配布のモノをもらって、またお店に入って次の商品を買ってレジを通って無料配布のモノをもらって、また・・・なんて人が結構見られるんです。
これも「生活の知恵」なんですかね。生活者のバイタリティなんでしょうか。
オヤジは素直に頷けません。

さて、演奏会もいよいよ来週末に迫りました。夕方から練習です。
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難しいです。

2006年05月26日 | 仕事
新人の育成は難しいです。
その人はきっと素晴らしい能力を持っているに違いないのだけど、どうも発揮すべきところで発揮できていない、課題を前にしてなにくそと気合を入れて取り組める人と、ああまたダメだと意気消沈して同じミスを繰り返す人と、基本的に能力に差があるとは思えないけれど、パフォーマンスは明らかな差になって現れます。

人は育てるのではなく育つ環境作りをすることがリーダーの役割だとオヤジ自身は理解しているつもりでも、その環境に潰されそうになる人をどうリードするかを時にこちらの方が悩んでしまいます。

オヤジ自身だって2×年前の新入社員時代にはそんなことあったと思いながら、ミスを起こしたメンバーのうろたえぶりに接してオレはここまで酷くなかったなんて思ってしまうのです。まだまだ修業が足りません。
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分析スバリ

2006年05月25日 | 時事
佐賀のひき逃げ犯が捕まりました。
×ズバで某弁護士さんが分析していたとおりでした。恐らく気の小さい人間で起こったことを自分自身が受け入れられずに逃げてしまう、結局は3日ほどで知人のところに現れるなど、分析がズバリという印象でした。

一方で3日ほど逃げていたところがどうも目と鼻の先らしく、職務質問時に逃げられただけでなく、総出で探しても見つけ出せなかった文字通り灯台下暗しの警察はズバっとお粗末と言われても仕方ありません。

不思議なもので何か共通項のあることっていうのは続くものです。子供が被害者、犠牲者になることが続くのはどうにもやりきれません。

外は清清しく素晴らしい天気なのに、どうも何かとストレスの溜まった1日で、こんな日は早く寝ちまうに限ると言いながら、もうこんな時間だ・・・

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旭山動物園

2006年05月24日 | 仕事
仕事で行った旭川ですがポッカリと空いた1時間で今や上野よりも有名、入園者数も多くなった旭山動物園の見物に行ってきました。
平日の昼間でしたが、園内は旬の北海道観光のついでに立ち寄ったと思しきお客様でそこそこの入りでした。
スーツ姿のオヤジが4名連れ立って動物園をデジカメ片手に歩くのは、それこそ異様な光景だったに違いありません。

さすが話題になるだけあって、それぞれの動物が身近に、そして動物の生態を活かした見せ方が工夫されていました。テレビでもよく取り上げられたオラウータンですが、この時は地べたで布キレにじゃれていて残念ながら頭の上を通りませんでした。限られた時間でしたが、園内自体が特に大規模ということではないので十分に楽しめました。

これで入園料580円は安い。そしてお値打ちは年間パスポートで来年の3月末まで何度でも入園できてスバリ1000円。2回入園すればモトがとれてしまうスグレモノで、勿論オヤジは最低でも次は冬バージョンに来るつもりでパスポートを買ってしまいました。

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納めたくない

2006年05月23日 | 時事
社会保険庁の徴収率アップのための不正操作が、マスコミの発表どおりだとすれば、もう組織事態の存在価値を自ら放棄しているとしか思えません。
民間がお客様本位にしゃかリきになっている時に、お役人さんは自らの組織の保身に精力を注いでいたんです。

こんな理不尽な環境下でも保険料は払わわなくてはいけません。彼らの給料は保険料からなんでしょうか、税金からなんでしょうか、いずれにしてもこんな舐めた不正をしていても給料が入らなくなる心配はありません。民間ならこんな不誠実な行為の結果として、不買運動、売上激減、即倒産、従業員は路頭に迷うものです。

年金制度の破綻が言われて久しいですが、こんなことの繰り返しでは保険料を納めたくなくなるのは当たり前です。
結局は職員全体を入れ替えないとダメです。残念ながら社会保険庁の人の受け入れ先があるとは思えませんが。
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観光客を尻目に

2006年05月22日 | 仕事
月曜の朝からいきなり5時半起きで一番の飛行機で函館に飛び、ひと仕事でした。9時には函館の事務所に着きましたが、空港から事務所に向かう道中は、先週に引き続き観光客の嵐でした。
市電に乗りながら新しい五稜郭タワーに上ろうか、函館山に行こうかと楽しそうに迷っている皆様を尻目に地元の方といっしょに地味な「中央病院前」電停で「いつものように」下車して事務所に向かいました。

今回は急遽の函館行きだったので、前回決意した観光は毛頭あるはずもなく、すべきことをすまして7時間の滞在で札幌へトンボ帰りでございます。ホントに来月は観光するゾーっ、チキショー!!

1日遅れですが、白鵬アッパレであります。雅山もよくやったですね。琴欧州は少しアルバイトに精を出し過ぎかな、千代大海は結局定位置で、魁皇は意外とと言うと失礼ですが粘り腰を見せました。
とにかくココ一番で踏ん張れるか、運も実力のうちです。横綱は全員モンゴル勢になったらなったで、ココゾ日本人力士に奮起してもらいたいものです。

今週は精神的にもなかなかハードな1週間になりそうです。
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土日練習で追い込み

2006年05月21日 | 音楽
さわやかな空気と広がる青空、決して寒くも無く暑くも無く快適な1日でした。北の国の冬の厳しさは春の慶びを倍化させます。オヤジにとっては最初の赴任地であった滋賀県彦根市で経験して以来の春到来の慶びを実感してます。もっとも本州では既に初夏、そして梅雨間近の季節ですね。季節が1ヶ月半ほどずれている感じです。

札フィルの演奏会がもう2週間後に迫っています。
今週から練習は土曜日だけでなく日曜日にも行なわれます。芦響の時にはしょっちゅうあった土日練習ですが、久々の連荘練習は首周りに応えます。
今回はとにかく曲目数が多いということが大変です。それぞれそんなに長い曲ではないのですが、どの曲も練習したなという充実感よりもなんか物足り無さが残ってしまいます。また、その都度管楽器が入れ替わったりする時間なんかもかかり、練習が必ずしも効率的にできているとはいえません。
また、大規模な曲も多いので、ホントの音色はエキストラの方々が揃う本番直前まで解りません。
でもま、なんとかなるでしょ・・・今回はある種お祭りですから。

さて、それにしても子供が犠牲になる事件が目立ちます。
子を持つ親としても単にヒトゴトではありません。
大人では勝てない、相手にされないから子供をターゲットにするのだとすれば、極めて卑劣な犯罪であり、決して許されるものではありません。

卑劣と言えば、某マンション販売会社の社長は逮捕されておもしろいように化けの皮が剥がれ落ちてきています。
証人喚問のリハーサルビデオまであるとはテレビで放映されて思わず笑ってしまいました。こうなると本来内密だったものが不思議と次から次へと出てきます。難破船から逃げ出すネズミのごとくとでもいいましょうか。

今週も移動の多かった先週に引き続きあちこち飛び回る週になりそうです。
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責任感と割り切り

2006年05月20日 | 戯言
今週は出張と会議に明け暮れた週でした。
大した仕事をしている実感が無いんですが、特に週前半は移動が多かったり、後半は会議があったりで疲労感があります。

そして事務処理だけが溜まってしまいましたが、それを週末に休日出勤して片付けようなどという殊勝な気持ちは毛頭ございません。放って置いて何も起こらないものはそもそも絶対に必要ではないものなので、様子を見ながら手を抜いていくに限ります。
それに今週末から演奏会に向けて練習が土日になります。こっちの方がオヤジにとっては余程重要なのであります。
くれぐれも仕事をいい加減にやっているんじゃないかという誤解の無いように願いたいものです。やるべき仕事をキッチリやるだけということです。

なんか偉そうな言い方になってしまいましたが、会社は人生の面倒まで観てはくれません。自分の人生は自分の責任ですから、会社の仕事には責任と割り切りの両方が必要だとオヤジは考えています。
端的に言えば、休日まで会社や会社の人とベッタリ付き合おうとは思わないということです。

そう言いながら週末の仕事を終えて、会社の人と飲んで午前様になったのですが・・・

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子供のケンカじゃないんだから

2006年05月19日 | 時事
相変わらず隣の国の代表の方はアチコチで日本の悪口を言っているようです。昨日も東南アジアの有力政治家の方を相手に吼えたようです。
一応自由主義陣営の一翼を担っているはずなんですが、こと日本となると目の敵にされます。余程ここしか拠り所が無いのでしょう。

>>「日本には過去の植民地支配の経験からくる優越感と敗戦による劣等感が混在し、これが北東アジア秩序の不安定要因になっている」

・・・そうです。
乱暴に意訳すれば、「日本は60年余前の戦争を自分達の利益追求のみで引き起こし、我が国を含め、周辺の国々を植民地支配して苦しめて、散々悪いことをしてきたんだから、今こそちゃんと誤って、我々の主張を素直に認めなさい。」と言いたいんでしょう。

相手には相手の心情・理屈があります。
一概にそれを否定するものではありませんが、あまりに一方的、あまりに感情的だとこちら側はシラケてしまいます。子供同士のケンカじゃありません。国同士なんですからもう少し冷静に、客観的な視点も意識して欲しいものです。

民間レベルで様々な交流が盛んなだけに、政治が頑なになると、そこに利権の思惑があるような気がしてなりません。
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こんな日もあります

2006年05月18日 | 戯言
泣きっ面に蜂ほど悲惨ではありませんが、何か問題が持ち上がるとまるで申し合わせたかのように次から次へと別の問題が明るみになってくることがあります。
神様からの試練なんでしょうか。

オヤジは、順風満帆よりも何か問題がある方が楽しいじゃないかと思うように心がけているつもりですが、限度モノですから時にはゲンナリすることもあります。

抽象的な表現で解りにくいでしょうが、そんな日でした。
まあ、こういう時は飲んで憂さを晴らすのが一番。焼肉食って、キ×ンのビールを飲んで・・・そのうち何とかなるだろう♪
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まさかの条件付

2006年05月17日 | 仕事
今日は仙台日帰りでした。
新千歳空港に行くと、仙台空港が霧のために状況によっては福島空港か羽田空港へ降りる条件付運航とのアナウンスでした。海のすぐそばにある空港なので、天気が下り坂になると海からの霧で視界が急に落ちるそうです。

まあそれでも行きは定刻どおりに仙台空港に着陸できたのですが、札幌への帰途が厄介でした。霧の影響で機材の到着が遅れて、最初は15分遅れだったのがなんだかんだと1時間遅れになりました。
最終便ですから飛んでくれないと明日の予定に差しさわりが出ます。冬場ならともかく、好天の札幌、特に悪天候の予報ではなかった仙台だったのでノーケアでした。
おかげ様でなんとかたどりつけたので、これが書けていますが・・・
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