ビール飲みオヤジの日々雑感

ビール飲みオヤジが日々感じる雑感を徒然なるままに。

仮需起こらず

2006年04月30日 | 仕事
仮説では明日からの酒税法改正によって酒税が上がるカテゴリの買い溜めピークが今日起こるはずということで、販売機会の逃さないために日曜出勤をしたオヤジですが、仮説設定の時に考慮しなかった諸要因の発生もあって、結果としてある程度の盛り上がりはあったものの、通常のゴールデンウィークを大きく超えるヤマにはならなかったようです。

オヤジにとっても久しぶりのお客様のナマの声を聴く機会を得て、改めてデータどおりには人は動かないなと実感しました。
だからお客様を観ることが大切なんだと改めて思います。

この仕事のおかげで今日は久しぶりに万歩計が1万歩を超えました。札幌へ来てから、我ながら歩いたなと思ってもなかなか5千歩を超えることが無かっただけに、久々とはいえ1万歩超は鈍ったオヤジの足腰にはジャブのようにきいてきました。
疲れた・・・
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部屋の模様替え

2006年04月29日 | 私事
かねて目論んでいた部屋の模様替えをしました。
昨秋の引越しの時はとにかく荷物を入れなければとその場の直感でエイヤで配置したのですが、この半年暮らしている中でこうすればもっと便利だろうとと思っていたように家具の再配置をやってみました。

同じ部屋でも家具の配置で印象はかなり変わるものです。居住空間の広さまで変わった印象があります。とりあえずは精神的にもリフレッシュ。
とは言いながら、これから日々の生活の中で微調整は必要になると思います。

夕方からは札フィルの練習だ。



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ささやかな抵抗

2006年04月28日 | 業界
オヤジの業界は5月1日からの酒税の改正に向けて、通常でも最盛期の一つとして活況を呈するゴールデンウィークに向けて例年以上に熾烈な商戦が展開されています。
今回は「第3のビール」として昨年来ブレイクしているカテゴリが350ml缶1本当たり3.8円増税になります。1ケース当たりでも100円弱程度ですが、もともと値段に敏感なお客様が反応、支持されているカテゴリですから、仮需と言われる買い溜めが起こると予測して売り損じの無い様、お客様の視点では品切れで買えなかったということの無い様に業界が動いているわけです。

一方、お客様はまだまだ5月1日から酒税がどう上がり、それが店頭売価にどう影響するのかについてはあまり認識がありません。オヤジの穿った見方ですが、国もこういったことについては敢えて積極的な広報はしませんから、マスコミがどう取り上げるかによって、4月末のモノの動きが変わってきます。

これらは酒税が変われば、税金の本来の負担者である国民の負担の変化として売価に反映することが前提としての動きです。だからこそ、メーカーはこれまでも継続して戦前にできた時代錯誤的な酒税法の抜本的改正と消費実態と合わない不公正な酒類間税制格差の是正を働きかけてきていました。

ところが一部でこれを商機として利用しようとする動きがあり、今日も追随か対抗かは解りませんが某大手の小売企業が税金改定後も売価の据え置き方針を打ち出したしたそうです。
オヤジの考えは「塵芥亭」の方で言わせていただいています。小売業界の競争も熾烈を大変厳しいものがあるのだとは思いますが、大手だからこそ自社発展だけでなく、業界を超えて全体を見た判断をしていただきかったなと極めて残念に思うのであります。

小市民オヤジのささやかな抵抗は、このグループでの買物は当面しないというくらい。これも寂しいなぁ・・・


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桜にホっと

2006年04月27日 | 仕事
朝は前日から仕事で入っていた帯広で目覚め、午前中に札幌へ移動し、札幌で少し打ち合わせをした後に仙台へ飛び、夕方から少々深刻な話し合いをしました。

移動時間が6時間、実際に仕事をしていた時間もほぼ6時間。
24時間前には帯広でおいしいキ×ンビールを飲んでいたのが、今度は仙台で、現状の仕事では宿命とはいえ、我ながら移動距離の多さに感心してしまいます。

仙台では少し盛りは過ぎましたが、今年初めてのナマ桜を拝むことができました。やっぱり桜の色は上品でいいものです。
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小泉政権5年

2006年04月26日 | 時事
今日で小泉政権が誕生して5年だそうです。
最近小泉さん本人が自画自賛していますが、確かに5年前の自民党と今の自民党は変わったという印象をオヤジも持ちます。
郵政民営化の成否は今後の行く末を見ることになりますが、基本的に民間でできるものは民間にという方向性は共感するところです。

一方で反小泉と言われる人たちからは、地方の切捨て、格差の拡大、あるいは非正規雇用者の増大といった批判が聞かれます。
オヤジは決して小泉シンパではありませんが、小泉批判勢力のこれらの言い分にはそれほど共感を覚えません。

今まで散々公共事業で税金を投入しても、結局人は地方に留まらず都市へ移ってしまったのは何故か。今までがむやみに手厚すぎたのです。モノを揃えてカネが落ちたまでで留まっているから、価値を生み出すシクミ作りがお座なりになり、人を引き止める力が無かったのです。

格差があったら何故良くないのでしょうか。むしろ自由主義経済において格差が無い方が不気味です。頑張った人が報われる世の中であればこそ人は意欲を持って取り組めるのです。結果として格差が生じるのは当たり前です。頑張っても頑張らない人と大して変わらなければ誰も頑張らなくなります。

非正規雇用とは一体なんでしょう。有期雇用が非正規雇用という定義は誤った定義です。雇用期間が1年以下で定められているだけのことで、雇用はまさに正規雇用で決して不正な雇用ではありません。実際に積極的に有期雇用を望む人がいることも事実です。
長期雇用を希望するわりには短期で職を転々としている人にオヤジも前の職務で何人も出会いました。折角、有期雇用から正社員になりながら、辛抱もせずに3日で辞めてしまうんです。
勿論、長期雇用を望んで頑張っていながら、会社都合で突然契約打ち切りされるような良くない事例もあるでしょうが、有期雇用はいかにもそんなことばかりで働く人が一方的に不利益を蒙っているという見方は偏見だと思います。

何か小泉シンパみたいになってきましたが、功罪両面あろうとも5年間の政権維持と高い支持率は大したものだと思います。
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あれから1年

2006年04月25日 | 時事
最初は踏切事故と聞きました。その後、脱線事故、脱線転覆らしい・・・次々と犠牲者が増えていき、最終的にはJR史上最悪の大惨事となったあの事故から1年経ちました。

その後の3ヶ月間はJRの振替輸送で競合各社は混雑しました。当時オヤジが利用していた阪急は「今しばらくご辛抱を」の一点張りで通常の阪急の乗客に対しては何も対策をとりませんでした。駅員があちこちに立って頭を下げたからって、誰も顧客志向だとかサービス向上だなどとは思いません。阪急に限らず多くの鉄道会社が勘違いしていることです。

そして秋には異動で北海道へ来て半年。あれから1年経ったんだとこの1年を振り返ると、結構変化に富んで、シンドかったけどなかなかおもしろかった1年です。
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阪急と阪神の経営統合

2006年04月24日 | 時事
両方の沿線住民の経験を持つオヤジからすれば、たとえ資本の論理で一つの経営体になったとしても、こと鉄道事業に関する限り、沿線の街の雰囲気、土地柄、それぞれの鉄道会社への愛着や想いは長年の中である種の文化として培われてきたものであって、容易に融合し相乗効果が出るとは思えません。
統合してそれぞれが有する特有の文化が失われてしまうとすれば残念ですが、何も変わらなければ何のための統合かということで、どのような舵取りになるのか興味深々です。

一方、無責任な鉄道ファンとしては、阪神の線路を阪急の電車が通り、今津もまたかつてのように行き来ができるようにしたらオモロイななどと思ったりもします。
また、阪神タイガースの二軍を阪急ブレーブスとして復活させるのもこれもまたオモロイなと思うわけです。
ま、西宮スタジアムは既に無くなっているので今更復活とはいかないでしょうけどね。

この統合話には京阪が反対したという話も聴きました。
かつて太平洋戦争中に阪急と一時期合併し、戦後分離時に子会社の新京阪鉄道(現:阪急京都線)を阪急に獲られてしまった京阪としては、資本の論理が進めば今度は京阪本体が巻き込まれる再編に発展するとでも思ったのでしょうか。
確かに規模的には阪神の次に手ごろな大きさは京阪ですから。

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あれだけ騒いでも半分以上が棄権?

2006年04月23日 | 時事
あれだけマスコミも騒いで大物議員が次から次へと乗り込んできても、地元の人にとっちゃ関係ないことで、どちらかというと有名人見たさにミーハーで集まったものの、結局は千葉7区で誰が衆議院議員をやったって柏は変わり映えしないという無力感なのか投票率は50%を超えませんでした。

自民党は選挙に負けたのか、ジャンケン(笑)に負けたのか、公募とはいっても隣の県の副知事を連れてきたらそりゃ地元民にはウケませんね。それじゃ選挙区なんて単なる枠囲いの意味だけになっちゃう。まあ、昨年の総選挙でのチルドレンの旨味が忘れられなくて同じ手を使ったんでしょうが、そうそう毎度効くものじゃないことが証明されました。

これだけマスコミが盛り上げても50%未満の投票率。この我関せずは恐ろしいことです。国民主権における権利と義務を自ら放棄しているコトの重大さに気付いていない、シラケて投票を確たる意志も無しに棄権することがさもインテリのように思い違いしている、それこそ無知蒙昧なのであります。
某隣国のように60年前がどうだと何かと感情的になられても困りますが(欧米に対して60年余前の帝国主義を今更外交問題にしようとしてもシカトされるのがオチです。)、あまりの人の良さ、鈍感さはやっぱり平和ボケなんです。

岐阜で中学2年生が殺された事件も同じ年代の子を持つ親としてはヒトゴトではありません。おまけに犯人は高校1年生となるとまたぞろ少年法論議が再燃するのでしょうか。犯人の高校生に子供がいるとゴシップ系夕刊紙が報道していましたが、それは問題の本質とは全く関係が無い。深刻なのはこの年齢で既に話し合いで問題解決する知恵と能力が無くなって、後先も考えずに安易に実力行使に及んでいることだとオヤジは思います。

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人間ドック

2006年04月22日 | 私事
人間ドックを受診しました。
どうも札幌に来て半年経ち、雪に閉ざされた?冬の活動量が減ったせいか、大阪時代に比べると通勤距離も短くなり歩く量が半分以下になったためなのか、体重が2キロほど増えてました。
それ以外の数値は特に改善されたわけではなく、といって悪くなったわけでもなく、ボチボチでした。
この夏に向けてウエイトコントロールを強化しなければ、服が入らなかったりすると経済的負担も馬鹿になりません。少し真剣に取り組みます。


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好きこそものの上手なれ

2006年04月21日 | 音楽
たまたまテレビをつけたら、NHKの「にんげんドキュメント」で千葉の生徒たちへのオーケストラ指導で有名な佐治先生と千葉県少年少女オーケストラの子供たちの番組をやっていて思わず引き込まれて視てしまいました。

佐治先生が繰り返しメンバーに指導する「指揮者を見る」、「周りの音に合わせる」、「体で弾く」等など、我々大人のアマチュアプレイヤーにとっても当たり前ながらなかなかできていないことを彼らは忠実にしかも徹底してやろうとする姿に感動しました。

何しろ一人ひとりの楽器を演奏している時の「目」が良かったです。凛とした表情、音楽をする喜びが素直に出ているところも最高で、視聴者のオヤジでもワクワクしてくるパワーを感じました。
勿論、個々の楽器の演奏レベルはそれなりなのですが、アンサンブルの基本、そして音楽が好き、オーケストラが好きという気持ちと少しでも良い演奏をしたいという姿勢がどんなに全体の演奏のレベルを引き上げるかを実証していたように思います。
そして何よりこの佐治先生の指導者としての素晴らしさは、子供たちの無限の可能性を信じて接する人間観だと思います。

「アマチュアだから演奏レベルは目を瞑って・・・」などと言い訳していてはダメですね。「とにかく楽しめればいいんだ。」というのも実は一種の逃げなのだとも思いました。
好きだからこそ続けているアマチュアですから、少しでも上手く、良い演奏ができるように努力を続けること、「好き」をどう音楽自体のパフォーマンスに転化できるか取り組み続けることが大切だと思いました。

練習を積み重ねた末の演奏会でメインの曲を弾き切って拍手が起こるまでの一瞬の間の何とも言えない緊密な充実感にオヤジも酔い、魅せられ、オーケストラの虜になってまもなく30年になります。
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冷静な対応

2006年04月20日 | 時事
朝7時函館発の特急に乗って、八戸で東北新幹線に乗り継いで4時間半。ようやく本日の仕事場である仙台に着きました。
昨年は1便あった仙台ー函館便も今は無く、陸路に頼るしかありません。

でも昨日のエアトランセ社長のお話では、来年には函館ー仙台便も計画中との話もあり、仙台空港と市内もこの秋には鉄道がようやく開通する予定なので、そうなれば恐らく今の半分くらいの時間で移動できるだろうなと大いに期待したいです。まあ、函館から仙台は年に何度もある移動ではありませんが。

さて、お互いがお互いの言い分があるのが国際社会ですが、60~100年前の世界情勢理解などそっちのけで二国間の出来事のみを取り上げ、その善悪を誇張して己の正当化、絶対正義化に感情剥き出しで躍起になられるとさすがにしらけます。
国内のストレス発散の捌け口にされてはたまりません。

ただ、しらけていれば済む話ではないので、国際社会に観てもらうアピールをする必要があると思いますが、国際社会で関わる国もそれぞれ思惑を背景に姿勢は変化しますので、ここはホントに戦略的駆け引きが重要になってくると思います。
冷静さを保つことは大いに賛成、加えて毅然と対応してもらいたいと思います。

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ついにエアトランセ

2006年04月19日 | 仕事
三度、エアトランセの話題であります。
今回は、ついに「ガイアの夜明け」にも登場したエアトランセ社長のご尊顔をナマで拝見することができました。
函館の得意先の会合での記念講演会に登場されたのです。

お世辞にも講演上手ではありませんでしたが、自分のことを自分の言葉で話す姿勢と実感の伴った内容(概要はココとほぼ同じです。)は、久々に眠くならずに90分の講演時間を過ごすことができました。

「鶏頭なるも牛後なるなかれ」(本来の諺は「鶏口となるも牛後となるなかれ」)が社長のモットーだそうです。講演会のタイトルも「にわとりのあたま ~小さな世界で一番になる~」でした。考え方は至ってシンプルです。事業自体は目新しいものではないが、大企業がやらない、考え付かないフィールドでお客様のニーズを捉えてしっかりとトップをキープすることに徹しておられます。いくつも会社を起こされていますが戦略の軸がぶれていません。ひょっとするとランチェスターの競争戦略の最も忠実な実践者かもしれません。

講演では自らの生い立ちに触れられて、何故これをモットーとするようになったのかが語られました。上のリンク先の記事では触れていませんが、短大時代には偏差値40以下専門の家庭教師をして月収60万円あったそうです。
何故、偏差値40以下の家庭教師を始めようと思ったかは、きっと著書やどこかの講演会等で知ることができると思うのでここでは触れませんが、決して平坦で楽な人生を歩んでおられません。
でも、とても楽天的でポジティブな思考を持たれて、かつ負けず嫌いで、時には頑固、何か事業家としての素質とはこれだというものを見せ付けられた思いで、牛後の集まり、肩書き社会にドップリと浸ったオヤジを含めた聴衆を魅了したのでありました。

前日の旭川に引き続き、函館も冷たい雨が夜にはみぞれまじりとなり、地元のタクシーの運ちゃんも「今年は寒い・・・」と身をすくめてました。
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旭川ラーメン

2006年04月18日 | 仕事
朝、ホテルの窓から外を見るとうっすらとながら雪景色でした。
おいおい、東京ではもう花見もとっくに終わっているんだぞ!と言いたいところです。朝一番に訪問した得意先から出る時にはちょっとした吹雪状態で、さすがに地元人である得意先の社長もウンザリしておりました。
ただ、真冬と違うのは長続きはしないこと。昼からは日も差してきてあっという間に路面は乾いてきました。

昼は会社のすぐ裏手にある旭川ラーメンの有名店で新横浜のラー博にも出店している蜂屋に初めて行きました。壁には来店したタレントさんの色紙が所狭しと張ってありました。
ここが有名店?と思ってしまうようなレトロな田舎の大衆食堂的な店でしたが、確かに醤油ベースのラーメンはなかなか美味かったです。
さすが有名店、でもホント普通の店で特に列をなしているわけでもないところがまた地方ならではのエエ味です。

今週は明日も泊まりの仕事です。この歳になると泊まりの仕事の連荘は堪えます。広い北海道全体が担当なのでいたしかたないことですが。
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難しい問題です。

2006年04月17日 | 時事
それぞれの国の事情の違いが人の情の違いにも大きく影響します。
拉致問題で日本と韓国の受け止め方の違いにナルホドと感じる部分と、今更ながらホントかよと驚く部分があります。肉親を奪われた人の感情はどこも同じに見えますが、解決のために制裁ではなく援助を用いようとする発想は、太陽政策に沿ったものなのか、同じ民族同士という根の意識があるのか、いずれにしてもオヤジには理解に苦しむところです。

拉致した工作員が今や脱北して韓国で家族をもって幸せに暮らしているというのも皮肉なものでした。単純な言い方ですが権力の前に人間がいかに利己主義であるかという証ですね。放映されたインタビューでは彼から被害者への謝罪の言葉はありませんでした。
難しい問題です。あまり勉強していないのでとりあえず感じたまま、この辺で止めときます。

さて、今日は夕方から旭川入りしましたが、この4月も後半になろうとしているのに雪が降ってきました。時期的にそんなに積もらないとは思いますが、氷点下ではないのに雪を見ると一段と寒く感じます。
春を目前にしてここのところ季節の足取りは足踏み状態です。
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グータラとイースター

2006年04月16日 | 時事
やっぱり昨日は日本酒を飲み過ぎてました。朝方若干の頭痛・・・

元々今日は出かけずにグータラと過ごす予定だったので、テレビを視たり、なんとなく惰眠を貪ったり、夕方少し楽器もさらいましたが、ほぼ予定どおりグータラと過ごしました。

そうそう今日はイースターなんです。不良クリスチャンでもクリスマスと並んでこの日くらいは教会に行く日なのですが、大不良になってしまったオヤジは教会にも行かずにグータラでした。
せめてと、今マーラーの「復活」を聴いています。曲自体はイースターとは全く関係ありませんけれど。

さて、今週は旭川だ、函館だ、仙台だと移動も含めてバタバタした週になりそうです。
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