ビール飲みオヤジの日々雑感

ビール飲みオヤジが日々感じる雑感を徒然なるままに。

串から抜かないで

2024年12月16日 | 焼鳥
(ヤフーニュース配信毎日新聞2024年12月16日付「『串から抜かないで』焼き鳥店主が本気で怒るその理由」)
焼鳥好きのオヤジにも言わせてください。
店主の仰る通りです。

オヤジも焼鳥屋に友人・知人と行った折に、串から抜いて肉をバラそうとする人が居ればそれを制して、好きな串を早い者勝ちで食べましょうと言います。
答えは単純です。
焼鳥というのはそもそも串をしごいて食べる食べ物だからです。

串に刺したままよりも串から外したバラバラ肉の方が美味しいというのなら、最初から串に刺さずに網焼き、あるいは鉄板かフライパンで焼いたらいいのです。
店主が宣言する「串を外して食うなら焼肉屋へ行け!」もまた御意。
わざわざ串に刺して焼いている料理を、何故食べる時に串から外して食べようとするのか・・・
記事にもありますが、自分が良かれと周囲に気遣うことが何より正しいと信じている自己満足勘違いな輩の愚行です。

「串外し禁止」、「飲めない人はお断り」、「おひとり様お断り」、「食べ残し1本1000円」・・・
オヤジはどれも焼鳥を美味しく楽しむためにシンプルな道理だと感じます。
そうです。それができない、それが嫌ならそのお店に行かなければいいだけです。

「お客様は神様」は遥か昔のハナシです。
未だ勘違いで傍若無人に振る舞う人はしぶとく生き残っていますけど。

「店もいい客を選ぶ時代」においては、嵌らない人には窮屈で不満な一方、嵌る人にはとても居心地が良い。
お店がリスクをとって、そのお店が居心地が良いと思って欲しい人が心底居心地よく楽しめるお店って、実は何よりの贅沢だと思います。

とは言いつつ、そこまでしなくても十分に満足できる焼鳥屋が身近にあるオヤジは幸せです。
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超久しぶり

2022年11月30日 | 焼鳥
午後から急に気温が下がって寒く感じるようになりました。
予報通りですが、何事も急な変化は体に堪えます。

夕食は自宅最寄りの焼き鳥屋さんに久しぶりに行きました。
コロナ禍以降、テイクアウトでは利用していましたが、お店に入って食べるのはひょっとするとコロナ禍前以来かもしれません。
前回の記憶が全くないほど超久しぶりでした。

基本変わっていない店内、そして味も相変わらず美味い。
何より焼きたての味はテイクアウトでは味わえないもので堪能しました。

一方でコロナ禍前とは明らかに混み具合、時間による引きの早さが違います。
確かに週末の夕方は相変わらずウェイティングがかかる人気店ですが、以前は20時、21時でもウエイティングがかかってましたから。

そしてメニューも微妙に変化してました。
よく食べたメニューが無くなっていたり、使う肉の部位が変わっていたり、串に刺さっているボリュームが変わっていたり・・・
勿論、値段も然り。

コロナ禍を乗り越えるためにいろいろ苦労されてきたんだろうなと感じます。
緊急事態宣言時にはかなり早い段階で期間を定めて長期に休業もされてましたから。
「第8波」到来の中で最早飲食店を狙い撃ちにした自粛要請は無いでしょうが、これまでの後遺症は決して軽いものではないなと思います。

そうそう午前中に仕事で立ち寄った喫茶店、そしてこの焼き鳥屋さんも、すでにアクリルのパーティションはありませんでした。
入り口のアルコールもあるなしのバラツキが出てきているように感じます。
今となってはあれもどれだけ効果があったのか・・・
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コロナ禍前を思う

2022年11月29日 | 焼鳥
昨日の「スカッと青空」から一転して曇り空からの時折激しい雨が降る1日でした。
天気予報ではこれで一気に季節は冬に足を踏み入れるそうです。
昨日は思わず袖をまくり上げるほどの気温でしたが、その変化も最近の天候同様に激烈です。
寒暖の差が激しいと気を付けなければいけないのが風邪やインフルエンザ。そして今はそれに加えてコロナです。

オヤジは今週末に5回目のワクチン接種を予定しています。
第8波によって身の回りで陽性になる人がちょこちょこ出てきてます。
5回目を打った直後に陽性になる方もちらほらとお聞きします。
そもそもワクチンは抗体による免疫力アップであってコロナに感染しないとか、コロナが治るといった万能薬ではありませんから、打ったから感染しないという保証にはなりません。
結果的にコロナに限らず、己の免疫力がどれだけかによるのだと思っている一方、それが絶対のものではないことも判っているつもりです。

果たしてマスク生活はいつまで続くんでしょうか。
欧米はもはや日常でマスクをつけている光景はほぼ見ません。
日常で未だマスクを付けている日本が感染者数が圧倒的に少ない…というわけでもなさそうなが皮肉な結果です。

だったら・・・
と言いつつ、オヤジ自身も自戒を込めて、まずみんながマスクを外して当たり前という担保を第3者に欲するんですよね。。。
所謂「同調圧力」なんでしょうか、偉そうに言いながらも往来を歩いている時にマスクをしていない人を見かけると思わず睨んでしまいます。

年が明ければ4年目に入ります。
コロナ禍以前を思えば世間のスタンダードは確実に変わりました。
さすがに安全保障までがここまで変わるとは思っていませんでしたが・・・
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暴飲暴食

2018年07月20日 | 焼鳥
久々に会う友と久々の「暴飲暴食」を楽しみました。

3時間食べ飲み放題。

そうはいっても「暴食」と言えるほど食べられるものではありません。

「暴飲」も限度があるかな。それでも最初は中ジョッキで出された生ビール。
2杯目からは大ジョッキが選べるので当然大ジョッキでガブガブと美味しく飲みました。

友と別れてから、勢いがついて締めラーでさらに中ジョッキを1杯。
これがさすがに「暴飲暴食」でした。
店を出てから後悔。

まさに後悔先に立たず。。。

プー太郎生活もあと4日。
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飛行機の座席

2018年04月11日 | 焼鳥
ヤフーニュース配信乗りものニュース2018年4月11日付「飛行機の座席はどこを選ぶ? 場所によるメリットデメリット」を読んで感じたこと。

先月までは仕事の関係で飛行機をよく利用していました。

オヤジが選ぶ席は基本的に通路側でした。何せ、もよおした時に他の方に気兼ねなく席を立つことが出来ます。(笑)

そして大型機の時には、予約時に空いていれば一番前の左側のコンパートメント最後列の通路側もしくは右側の同じ席でした。
記事にもありますが後ろを気にせずリクライニングを倒せるし、中扉の空くタイミングによっては前方扉の列を待つより早めに降機することができますから。

でも仕事の場合は前もって判っているものばかりではありませんでしたから、予約のタイミングは間際になりがちで現実にはそうそう思い通りにはなりませんでした。
要するに特に乗り慣れた人の考えることは皆同じということです。(笑)

一方で誰でもが3列シートの真ん中が最悪ということは実感しているでしょう。
急に決まった・・・、急いでいる・・・、どうしても・・・ってな諦めの事情がその座席に座る人の表情に滲み出ているような気がします。
そして両脇の人に気遣ってしまうんですね。
オヤジもそうでしたから。。。


それでも時に気遣わないヤツがいるんです。
何をそんな自己主張するんだとばかり、腕を組んで肘を張って真ん中にどっかと座られるとさすがに温厚なオヤジもムカつきました。
だから肘を張り合うという度胸はありませんでしたけど・・・


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高校生で賑わう居酒屋

2017年12月15日 | 焼鳥
ヤフーニュース配信AbemaTV/『けやき坂アベニュー』2017年12月15日付「制服姿のJKで賑わう渋谷の居酒屋、動き出しが早い高校生はお店のメリットにも」を読んで感じたこと。

法律的には問題無いのでしょうが、オヤジにはどうにも引っかかります。

「居酒屋」という言葉を使っています。
「焼鳥屋」だったらちょっと受け止め方が違うかもしれません。

高校生で賑わう「居酒屋」。

高校生で賑わう「焼鳥屋」。

どうでしょう?

商売的には上手に考えたとも言えます。
飲み放題ではなく食べ放題にして焼鳥を食べることにニーズを絞ることで新たな客層が生まれたとも言えます。

それでも・・・居酒屋で盛り上がる高校生にオヤジはどうも引っかかります。


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焼鳥と言えば

2016年10月11日 | 焼鳥
焼鳥店に限らず、巷のスーパーマーケットでも惣菜バイキングでは焼鳥が定番です。

  焼き鳥好きオヤジとしては歓迎すべきトレンドとも言えますが、流行ればそれだけ玉石混交にもなります。  

 残念ながら惣菜バイキングで美味い焼鳥に出会ったことはありません。

 一応「焼鳥」ですが、食べられないことは無いというレベル。
 やはり焼鳥専門店の仕込みとシズル感溢れる焼きたてには敵いません。
  ただ、ここまでブームになると心配になるのは素材である鶏肉のクォリティです。
 「××地鶏」、「朝挽きを産地から直送」などと謳う看板は目に付くようになりましたが、ホントのクォリティは何処で見分けるのか?

 結局、店の評判と自らの舌で見極めるしかないのでしょうか。
  かつて今から15年前のこと。オヤジだけでなく会社の仲間も通った大阪福島の「六源」。
今はどうなっていることでしょう。

そして大阪には誰も居なくなり、オヤジも単身赴任で帰省の折にまで行くことも無くなり、生ビールも競合他社になってしまって久しいですが。。。   今でもオヤジの美味い焼鳥の原点が「六源」。
接客が普通に一流。
 三田の地鶏の朝挽きのみを使用した焼鳥が掛け値なしに美味しかったです。
今度こそ帰省の折に福島まで出張るぞ・・・  
👊
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
<焼鳥店に大手外食チェーンが続々進出している理由は>

ヤフーニュース NEWS ポストセブン配信 http://zasshi.news.yahoo.co.jp 2016年10月11日  
 
牛の出荷頭数が減少し、代わりに飲食業界は空前の焼鳥店ブームという。食文化に詳しい編集・ライターの松浦達也氏が語る。    

続く肉ブームのさなか、今年も次々新しい肉店がオープンしている。この1~2年、ブームとなっているクラウドファンディングを活用した、会員制業態で塊肉を提供するタイプの店の新規出店もいまなお衰え知らずだ。その一方で、まったく違う方面から元気になってきている肉業態もある。    

焼鳥である。このところ都内・近郊を中心に新しい焼鳥店の出店が増えている。とりわけ目立つパターンがふたつある。ひとつは名店からののれん分けや独立というパターン。    

先日10月9日に新木場のスタジオコーストで、都内・近郊の焼鳥の名店二十数店が集結する「焼鳥達人の会」なるイベントが行われた。3回めとなる今年は過去最大の規模だったというが、今回出店した店舗の顔ぶれを見ると、名店での修行を経てこの1~2年でオープンした若い店舗が目立っていたし、確かにいずれも評判となっている店ばかり。この他にも都心・近郊には質の高い焼鳥を提供する個人店が増えてきている。    

もっとも個人店が増えているだけなら、ブームとまでは言えない。焼鳥のように技術の継承も重視される業態においては、のれん分けや独立は常に行われてきたからだ。ところが、最近では大手の焼鳥業態への進出も目立つようになった。    

7月にはワタミが焼鳥業態の「三代目 鳥メロ」をオープンさせ、次々に既存業態店を改装するなど出店ラッシュをかけ、すでに39店舗にまで拡大している。「白木屋」「笑笑」などのモンテローザも同じ7月に「豊後高田どり酒場」を開業。こちらも38店舗とワタミと競い合うような出店ペースだ。  

「塚田農場」で知られるエー・ピーカンパニーも実験的な店舗として、東京、川崎、北海道の帯広に「やきとりスタンド」というセンベロ系の焼鳥店を出店。他にもレインズインターナショナルの創業者である西山知義氏のダイニングイノベーション「やきとり家 すみれ」や「日高屋」のハイディ日高の「焼鳥日高」など、さまざまなチェーンが焼鳥業態に乗り出している。    

これまでの肉ブームを牽引してきた牛肉は、国産のと畜頭数が7月の時点で16か月連続前年割れとなり、出荷頭数の減少傾向に歯止めがかからない状態だ。和牛の枝肉価格も、昨年同月比で110%以上と高値傾向が続いていて、牛肉を扱う業態の店舗は個人・チェーンを問わず、値づけが難しくなってきている。  

もはや牛肉は「高嶺の花」であり、このまま高値が続けばブームの動向にも影響が出かねない。実際、これまで牛肉を中心に扱ってきた精肉店や小売店にも、豚や鶏へのシフトの動きは見て取れる。焼鳥店のもうもうと立ち上る煙の向こうに、次なるトレンドが見え隠れしている。
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大分の夜

2015年10月13日 | 焼鳥
大分は鶏天だ、から揚げだ、いやいや関サバ、関アジだというけれど、焼き鳥も絶品でした。

もう食べ過ぎ飲み過ぎ、出張は健康に悪い!
・・・って、要は本人の意識の問題と判っちゃいるけど、美味いものには抗えません。

週末は運動するぞ・・・(汗)
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順番は大事

2015年04月19日 | 焼鳥
たかが焼鳥、されど焼鳥。

自宅の近所に焼き鳥屋が何軒かあります。

いつも行く焼き鳥屋とは違う焼き鳥屋に初めて行きました。
そのエリアでは最も新参のお店です。

いつも行くお店もリーズナブルなお値段ですが、こちらは一層安さをアピールしているお店。
チェーン店のようですが、地下のお店に入ってみると、日曜の夕方と言うことでそれなりにお客様が入っていて賑わっていました。

どうしてもいつも行くお店と比較してしまいます。
決していつも行くお店が理想的というわけではありませんが、焼き鳥の美味さ、料理の出るタイミングなどは明らかにいつも行くお店の方が上という印象。
いつも行くお店が繁盛していることに改めて合点でした。

決して接客は悪くないし、出てきた料理の味は不味くはないんですけど。
オーダーしたものが出てくる順番に客としての期待があります。
これがことごとく裏切られると満足水準が一気に下がります。

最初にサラダが即出てきたところまでは良かったんですけど・・・。
その次からはホントに調理出来た順に間欠的に料理が出てきました。

始めの方に食べるでしょうというメニューが焼き物が出終わる頃に出てきては、折角の料理が残念ながら台無し。
調理場も大変なんでしょうけど、その大変さがお客様に伝わってしまってはダメですね。

まあ、オヤジの商売柄、何処とは言えませんけど。。。

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いい焼き鳥屋とは?

2014年08月24日 | 焼鳥
タイトルに惹かれて目を通しましたが、ネットで公開された部分だけでは正直期待したほどナルホドと思えるような内容ではありませんでした。

居酒屋にいけば、焼き鳥屋を標榜していなくてもほぼ必ず焼き鳥のメニューはあります。
その美味さは千差万別ですが、ある意味単純に肉を焼くだけのことなので、一口食べれば判ります。(我ながら、偉そう・・・汗)

美味しい焼き鳥は幸せを感じます。
不味い焼き鳥はとても残念です。

値段は一つの指標だと思います。
もし、それなりの値段で不味かったりすると、残念というより寂しさを覚えます。
美味しくて、肩ひじ張らない気安い雰囲気で、手頃な値段。
そんな幸せを感じる焼き鳥屋で、我が社のビールが飲めればもう最高!
1軒でも多く出会いたいものです。

さて、今週1週間オヤジは夏休みをいただいてます。
諸般の事情で、ちょっとタイムリーなアップではなくなるかもしれませんが、ご容赦を。<(_ _)>

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<いい焼き鳥屋は「ねぎま」を確認すれば分かる>
ニフティニュース SPA配信 http://news.nifty.com/cs/ 2014年8月23日

「ここ10年間で日本の外食産業は大きく変わってきています」と語るのは、近著『「外食の裏側」を見抜くプロの全スキル、教えます。』がベストセラーとなっている河岸宏和氏。昨今、食品偽装事件などで食の安全が問われるなか、海外からの輸入加工品のシェアが急増している。こうした現状に対して、「食品業界を知り尽くした男」との異名を取る河岸氏は「日本の食の危機」として警鐘を鳴らす。

 本特集では、一部外食産業の欺瞞に満ちた行為を暴露するとともに、誤った選択をしないための“プロの着眼点”を紹介していく。

◆いい焼き鳥屋を見極めるには「ねぎま」を確認<焼き鳥屋>

 代表的な仕入れ品と言われる焼き鳥。さまざまな仕入れ品のなかでも、我々が口にする機会が多い。

「いい焼き鳥屋を選ぶなら、まず肉の形に注目を。良いお店の焼き鳥は、自分の店で仕入れた肉をカットして、手ずから串に刺すので肉の大きさが不揃いです。仕入品の場合、工場で作られるので、妙に肉の形が均一です。両者は肉のうまみが全然違うので、味に敏感な人ならすぐわかると思いますよ」

 また、もうひとつ決定的な見極め要素が「ねぎまの有無」だ。

「ネギは冷凍には向かない野菜なので、冷凍して発送することが前提となる仕入れ品としてはあまり流通していないんです。だから、ねぎまがあるお店は、ちゃんと自分で鶏を仕入れて、串刺し作業も行っている可能性が高いです」
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1時間

2014年04月09日 | 焼鳥
東京に来て初めてハシゴして飲んでしまいました。
1軒目が久々に大好物の焼き鳥だったので勢いがついてしまいました。(理由にならない・・・)
しかも会社のある中野での飲み。

そこそこ酔っ払って帰宅の途へ、自室まで1時間コースでした。
ここ10年近くは、盛り場から公共交通機関を使っても30分弱。タクシーに乗れば1000円ちょっとで10分ほどでしたから、電車を乗り換えてのこの1時間は長かった・・・。

とにかく電車の中で寝過ごさないようにと気張っているのが精一杯でした。
やはり適正飲酒が大事です。(笑)
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5年ぶりの高松

2010年11月09日 | 焼鳥
博多から岡山経由で約3時間。
5年ぶりの高松にやってきました。

おぼろげな記憶ながら、今は中四国で勤務している近畿時代のメンバーに連れてこられた店は5年前と同じ店。。。

そんなにお馴染みなのか、そんなにレパートリーが限られた寂しい状況なのか、まあ鳥料理の味を確かめれば決して寂しいことは無いワケで、その後讃岐うどんで締め、最後のオマケにバーでダークビールを1杯。
至福の夜を過ごしてホテルに帰りました。

いやいや、本番は明日の午前中なんです。
決して、宴会だけのために高松に行ったのではありませんよ。(笑)
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同期と一献

2010年11月06日 | 焼鳥
久しぶりに会った会社の同期と焼き鳥屋で一杯。
5年ほど前までは同じ場所で働いていたのですが、一献交わすのはそれ以来でしょうか。
なんだかんだ愚痴の言い合いになった感はありますが、穏やかなオヤジ同士の会話でした。
お互い丸くなったもんです。(笑)

土曜日で場所柄開いている店も少ない中で、たまたま見つけて入ったお店ですが、焼き鳥もGOOD!、美味しくいただきました。
九州で安くて美味いが当たり前になっているせいでしょうか、東京の中心部だから致し方ないとはいえ、焼き鳥としては正直なところちょいとお高めでした。
いやいや、東京ではリーズナブルなのかな。(爆)
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長浜の屋台

2010年10月21日 | 焼鳥
福岡の屋台、今まで天神、中州の屋台は覗いたことがありますが、今日は初めて長浜の屋台に行きました。

ビジネス街天神や繁華街中洲と違って、傍らにはアパートも。
そして屋台は歩道いっぱいに店を広げているので、歩行者は車道を歩かなければなりませんが、まあ車の量もそれなりで全く心配ありませんでした。

暑くもなく寒くもなく、風が心地よく今は屋台で飲む絶好の時期かもしれません。
我々が行ったのはハシゴの2軒目で9時過ぎだったのですが、10軒足らずの屋台は満員の店もあれば閑古鳥の店もあって凄い落差でした。
と、10時を過ぎるとどこからか人が湧いてきて(笑)、我々が引き上げる頃にはどこもそれなりに賑わってました。

意外と出足が遅い。流れてきたハシゴ客が多いようで、皆考えることはいっしょですな。(爆)
ちょいと飲み過ぎました・・・あ、いつものことか。。。(汗)
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元気になります。

2010年05月25日 | 焼鳥
久々に焼き鳥ネタです。

「やきとり炉ばた処 元気」

店は、家の近くにあって、知っている人からはイチオシでお奨めがあったのですが、なかなかキッカケがありませんでした。

今日はちょいとそのキッカケがあって初めて行ってきました。

イチオシの価値ありです。
カウンターに座りましたが、目の前の冷蔵ショーケースに並ぶ串に刺された肉が、鮮度をアピールするかのように鮮やか色で、焼かれる前から食欲を刺激してくれます。

ここでグルメ系ブログだとお料理の画像を付けるんでしょうが、タダの飲兵衛オヤジですから、ひたすら自分が食べ、飲むことに専念しておりました。(笑)

家から歩いて3分。
ホントに近いです。
お店の名前のとおり、元気が出る感じです。
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