ヤフーニュース配信上毛新聞社2018年10月31日付「平成あと半年 改元控えカレンダーや手帳は西暦のみ 新元号『明るい文字を』心待ちの声」を読んで感じたこと。
何気なく迎えたいつも通りの月末でしたが、この記事の見出しを見て「あと半年なんだ」と気付きました。
昭和で28年間、そして平成を30年間生きてきて、馴染みがあるのはやはり自分自身が生まれた昭和の方です。
昭和の頃は元号も普通に使いましたし、西暦との読み替えもスラスラとできましたが、平成に入って仕事でも元号から西暦を当たり前に使うようになり、正直なところ平成××年が西暦何年とはスラスラ出てこなくなりました。
新元号になるとしばらくは話題になるでしょうけど、だんだん日常生活においては沈静化するでしょうね。
それでも元号が存在することが日本にとって大事なことだと思います。
記事に62歳の時に平成を迎えられ現在も元気な大正生まれの女性が「(平成になった時)次の元号まで元気に生きたいと思っていた。」という言葉がありました。
11月で58歳になるオヤジ、同じ昭和35年生まれの皇太子様がこれから天皇になられるにあたって、是非とも次の元号も元気に生きたいと思うのです。
何気なく迎えたいつも通りの月末でしたが、この記事の見出しを見て「あと半年なんだ」と気付きました。
昭和で28年間、そして平成を30年間生きてきて、馴染みがあるのはやはり自分自身が生まれた昭和の方です。
昭和の頃は元号も普通に使いましたし、西暦との読み替えもスラスラとできましたが、平成に入って仕事でも元号から西暦を当たり前に使うようになり、正直なところ平成××年が西暦何年とはスラスラ出てこなくなりました。
新元号になるとしばらくは話題になるでしょうけど、だんだん日常生活においては沈静化するでしょうね。
それでも元号が存在することが日本にとって大事なことだと思います。
記事に62歳の時に平成を迎えられ現在も元気な大正生まれの女性が「(平成になった時)次の元号まで元気に生きたいと思っていた。」という言葉がありました。
11月で58歳になるオヤジ、同じ昭和35年生まれの皇太子様がこれから天皇になられるにあたって、是非とも次の元号も元気に生きたいと思うのです。