(ヤフーニュース配信FNNプライムオンライン2024年6月21日付「【速報】不祥事隠蔽疑惑の鹿児島県警トップ『私が隠蔽指示した事実はない』改めて否定 捜査資料送付は『公益通報に当たらない』」)
オヤジは警察小説の読み過ぎと言われればその通りです。
でも今野敏の「隠蔽捜査」シリーズにいかにも出てきそうなシチュエーションじゃないですか。
火の無いところに煙は立ちません。
現状を見れば元生活安全部長にとってのメリットは何も無い。
それでも彼は捜査資料をメディア関係者に送付しました。
敢えて踏み出したのは、単なる個人的な恨み、あるいは自分勝手な妄想、いやいや単に冷静な判断力を欠いていたから?
少なくとも彼は間違いなく一時県警本部のトップ層である生活安全部長を担っていたんです。
部長に任用された時点では順送り人事もあったとしても、それなりに優秀で適任と判断されたからだったはず。。。
・・・なぁ~んて。やっぱりオヤジは警察小説の読み過ぎなんですかね。
でも一連の県警本部発表の報道を聞いてスッキリしていないのはオヤジだけではありますまい。
現実は小説より奇なり。組織防衛の前に個人のチカラは無力なのか。
寂しいけど現実はそんなもの。。。
オヤジは警察小説の読み過ぎと言われればその通りです。
でも今野敏の「隠蔽捜査」シリーズにいかにも出てきそうなシチュエーションじゃないですか。
火の無いところに煙は立ちません。
現状を見れば元生活安全部長にとってのメリットは何も無い。
それでも彼は捜査資料をメディア関係者に送付しました。
敢えて踏み出したのは、単なる個人的な恨み、あるいは自分勝手な妄想、いやいや単に冷静な判断力を欠いていたから?
少なくとも彼は間違いなく一時県警本部のトップ層である生活安全部長を担っていたんです。
部長に任用された時点では順送り人事もあったとしても、それなりに優秀で適任と判断されたからだったはず。。。
・・・なぁ~んて。やっぱりオヤジは警察小説の読み過ぎなんですかね。
でも一連の県警本部発表の報道を聞いてスッキリしていないのはオヤジだけではありますまい。
現実は小説より奇なり。組織防衛の前に個人のチカラは無力なのか。
寂しいけど現実はそんなもの。。。
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