(スポニチANNEX配信2023年10月4日付「【全文】巨人・原監督ラストスピーチ 2年連続Bクラスは『ひとえに私の指導不足。私の責任』」)
たまたまチャンネルを合わせたLIVE中継を視ておりました。
そして原監督のスピーチの最後の一節に引っ掛かりました。
「私の心境は一点のくもりもございません。晴れ晴れとした気持ちでバトンを阿部監督に渡し・・・」
えっ?!
オヤジはアンチではありませんが、ファンでもありません。
そして天邪鬼です。
読売ジャイアンツ史上初めての同一監督での2年連続Bクラスを喫した自分自身に「悔しさ」を感じないのでしょうか。
これまで数々の輝かしい実績も積み重ねてきた監督だけに、勝負師としての悔しさがこのスピーチから微塵も感じなかったことに違和感を覚えました。
年齢的に現場はこれで最後かもしれません。
監督を辞めても退団ではなくオーナー付特別顧問だそうです。
だから・・・でしょうか。
2年連続Bクラスの悲壮感が感じられませんでした。
今年に限って言えば、明らかに我が街の球団の方が勝負への拘りを感じました。
それが直接対決の圧倒的な対戦成績にも表れていると考えるのは穿った見方でしょうか。
あくまでも天邪鬼オヤジの独り言です。右から左へ受け流してください。
たまたまチャンネルを合わせたLIVE中継を視ておりました。
そして原監督のスピーチの最後の一節に引っ掛かりました。
「私の心境は一点のくもりもございません。晴れ晴れとした気持ちでバトンを阿部監督に渡し・・・」
えっ?!
オヤジはアンチではありませんが、ファンでもありません。
そして天邪鬼です。
読売ジャイアンツ史上初めての同一監督での2年連続Bクラスを喫した自分自身に「悔しさ」を感じないのでしょうか。
これまで数々の輝かしい実績も積み重ねてきた監督だけに、勝負師としての悔しさがこのスピーチから微塵も感じなかったことに違和感を覚えました。
年齢的に現場はこれで最後かもしれません。
監督を辞めても退団ではなくオーナー付特別顧問だそうです。
だから・・・でしょうか。
2年連続Bクラスの悲壮感が感じられませんでした。
今年に限って言えば、明らかに我が街の球団の方が勝負への拘りを感じました。
それが直接対決の圧倒的な対戦成績にも表れていると考えるのは穿った見方でしょうか。
あくまでも天邪鬼オヤジの独り言です。右から左へ受け流してください。