南イタリアー17

K20D 43mm limited
結構山間に入ってゆく。

K20D 43mm limited

K20D 43mm limited
丘の上のレストランで昼食。ムール貝はとてもおいしい。ヨーロッパで食べるものの中で、一番好きかもしれない。

K20D 43mm limited
ボンゴレ・ビアンコ。こういうのが一番おいしい。

K20D 43mm limied
丘の上のレストランからの眺め。結構高度があるらしく、寒い。
昼食を終えて、再びポンペイに向かう。

K7 100mm macro

K20D 43mm limited
ど
こにいっても、山の上に町がある。

K7 77mm limited
相当高い山々がみえてきました。77mm limitedは、フィルムカメラでは常用レンズでしたが、デジタルになると、1.5倍の焦点距離ですから、115.5mmとなります。この焦点距離は結構使いにくい。43mm が64.5mmですから、43mmが圧倒的に使いやすい。よって77mmの登場がどうしても少なくなります。しかし、ファインダーでみるより、印刷してみると77mmは魅力的絵を作ることが多いのです。

K7 77mm limited


K7 77mm limited

K7 77mm limited
やっとこ、ポンペイの街が近付いてきました。ポンペイを消滅させた、ヴェスーヴィオ火山が見えてきました。またもや夕方になってしまいました。ほんとうに撮影泣かせなツアーです。

K7 77mm limited

K20D 43mm limited
この2枚の写真も、レンズの違いというよりはカメラボディーの違いによる、色調の差ということだろうか? どうしてもK20Dのほうが、どのレンズをつけても、納得いく色調を表現してくれる。

K20D 43mm limited
南イタリアの松は日本と違って、木の上の方だけ枝をのばして葉っぱをつける。きのこみたいな形であることが、おもしろい。

K7 15mm limited
ポンペイの円形野外劇場。

K7 15mm limited

K7 15mm limited
約2000年まえに、ヴェスーヴィオ火山の爆発で一瞬のうちに灰にうずまってしまった街である。ポンペイの住民には不幸としかいいようがないが、おかげで、2000年前の生活が、そこでストップした状態で、我々は今見ることができるわけである。

K20D 43mm limited
結構山間に入ってゆく。

K20D 43mm limited

K20D 43mm limited
丘の上のレストランで昼食。ムール貝はとてもおいしい。ヨーロッパで食べるものの中で、一番好きかもしれない。

K20D 43mm limited
ボンゴレ・ビアンコ。こういうのが一番おいしい。

K20D 43mm limied
丘の上のレストランからの眺め。結構高度があるらしく、寒い。
昼食を終えて、再びポンペイに向かう。

K7 100mm macro

K20D 43mm limited
ど
こにいっても、山の上に町がある。

K7 77mm limited
相当高い山々がみえてきました。77mm limitedは、フィルムカメラでは常用レンズでしたが、デジタルになると、1.5倍の焦点距離ですから、115.5mmとなります。この焦点距離は結構使いにくい。43mm が64.5mmですから、43mmが圧倒的に使いやすい。よって77mmの登場がどうしても少なくなります。しかし、ファインダーでみるより、印刷してみると77mmは魅力的絵を作ることが多いのです。

K7 77mm limited


K7 77mm limited

K7 77mm limited
やっとこ、ポンペイの街が近付いてきました。ポンペイを消滅させた、ヴェスーヴィオ火山が見えてきました。またもや夕方になってしまいました。ほんとうに撮影泣かせなツアーです。

K7 77mm limited

K20D 43mm limited
この2枚の写真も、レンズの違いというよりはカメラボディーの違いによる、色調の差ということだろうか? どうしてもK20Dのほうが、どのレンズをつけても、納得いく色調を表現してくれる。

K20D 43mm limited
南イタリアの松は日本と違って、木の上の方だけ枝をのばして葉っぱをつける。きのこみたいな形であることが、おもしろい。

K7 15mm limited
ポンペイの円形野外劇場。

K7 15mm limited

K7 15mm limited
約2000年まえに、ヴェスーヴィオ火山の爆発で一瞬のうちに灰にうずまってしまった街である。ポンペイの住民には不幸としかいいようがないが、おかげで、2000年前の生活が、そこでストップした状態で、我々は今見ることができるわけである。