小さな旅、大きな旅の写真物語(Virtual trips/travels)

京都や東京を本拠地として、自然の中や町を歩きながら、撮った写真をどんどん掲載します。いっしょに歩いているように。

熊野古道、世界遺産の旅 その2

2011-08-08 20:50:51 | 旅行
熊野古道、世界遺産の旅 その2


ペンタックスK5、ペンタックス100mm macro 五十鈴川


ペンタックスK20D、ペンタックス15mm limited

古い木々が生命を表現する。


ペンタックスK20D、ペンタックス15mm limited



木の下が竹で覆われているのは、観光客が抱きついて、木が痛むから保護するためだそうだ。人は、本当は、みな、木が好きなのだ。



ペンタックスK20D、ペンタックス15mm limited

みなが抱きつくから、ピカピカになっている。


ペンタックスK20D、ペンタックス15mm limited

御正宮は階段のところから、撮影禁止。


オリンパスμ830


ペンタックスK20D、ペンタックス15mm limited 御稲御倉(ミネノミクラ)

正宮は撮影禁止なので、古典的神殿を撮影できるところは喜んで撮影する。朽ちた古い屋根と派手な金属飾りの対比を記録する。


ペンタックスK5、ペンタックス100mm macro


ペンタックスK5、ペンタックス100mm macro 神楽殿

遠景でも100mm macroは丁寧に描写する。瓦屋根が生き物の様に迫ってくる。


ペンタックスK5、ペンタックス100mm macro 神楽殿


ペンタックスK20D、ペンタックス15mm limited  内宮神楽殿


ペンタックスK5、ペンタックス100mm macro

これらの屋根の曲線パターンの使い道をすでに考えています。今のところマル秘です。


ペンタックスK20D、ペンタックス15mm limited 宇治橋と鳥居

天照大神は女性であるから、女性を祭る神社の鳥居は下のバーが横に突き出ない。


ペンタックスK20D、ペンタックス15mm limited 五十鈴川


ペンタックスK5、ペンタックス100mm macro

内宮のすぐそばにおはらい町があり、その中におかげ横丁があります。
コメント
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