海を撮る その2
海は撮るのはとても難しいのですよ。よく見る絵は撮れるのですが、違った視点を探すのが至難の業。それだけ見慣れていないということなのでしょうか? この前、当方の写真集<となりの自然>に<タイドプール>の写真をのせたら、<タイドプール>ってなんだと言われてしまいました。<潮だまり>ですよと言ったら、<潮だまり>ってなんだと言われてしまいました。そんなものなのですよ。当方は海が専門のはずなのに、海の何が写真になるかちっともつかめません。とにかくいっぱい撮って見るしかありません。
ニコンD800E+ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4
まったく波が無いので、苦心惨憺しながら、海の波を撮ります。さて、川の波と違った絵が撮れるでしょうか?
ニコンD800E+ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4
ニコンD800E+ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4
ニコンD800E+ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4
ニコンD800E+ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4
ニコンD800E+ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4
あまりかわりませんか? やっぱり大きな波がないと違いが出ないようです。ほんと今日は大外れです。
ニコンD800E+ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4
ニコンD800E+ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4
ニコンD800E+ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4
しょうがないから、トンビを撮って、いつものように海辺のレストラン磯香瀬(イゾカゼ)でイカの丸焼きにキリンラガービールで一休み。お土産にヒジキと天草を買いました。
ニコンD800E+ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4
ニコンD800E+ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4
せっかく来たのだからと、最後の抵抗を試みます。夕暮れの光をなんとか捕まえようともがきます。
ニコンD800E+ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4
ニコンD800E+ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4
ニコンD800E+ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4
ニコンD800E+ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4
ニコンD800E+ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4
ニコンD800E+ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4
富士フィルムX-E1+ ツアイスtouit 32mm
富士フィルムX-E1+ ツアイスtouit 32mm
ニコンD800E+ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4
ニコンD800E+ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4
ニコンD800E+ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4
三崎港の夕暮れを見ながらバスを待ちます。夕日の中で釣をしている方が何人かいらっしゃいます。釣もいいな。当方の本日釣果はボウズか!実測6.7kgのリュックと1.9kgの三脚の重さがずっしりと肩に食い込んで、ボウズの時は重さがこたえます。クソ重い、ニコンD800Eを放り出して、富士フィルムX-E1に集中しようかと本気で思いながら帰路に着いたのです。富士フィルムX-E1とニコンD800を比較しながら、画像処理の仕方で富士フィルムX-E1はニコンD800と同じ位の絵を作ることが出来たというブログを書いている方がいました。今回の画像をブログにのせながら、本当に富士フィルムX-E1でいいのか、ニコンD800Eはいらないのか? ニコンD800E+ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4はそれなりに迫力ある絵を作っているようにも見えます。 どうしたらよいのかわかりません。命がけで三宅島に行く前に、ニコン大三元ズーム14-24mmを買うか、ツアイスtouit 12mmとフジノン55-200mmを買うか、いずれも15-17万円。わらんから、いっそ、手持ちのKマウントを売って両方とも買って比較するか? それにしても、今後の布陣を左右する、ソニー・フルサイズ・ミラーレスはまだ沈黙している。いったいどうなるのだろうか?
海は撮るのはとても難しいのですよ。よく見る絵は撮れるのですが、違った視点を探すのが至難の業。それだけ見慣れていないということなのでしょうか? この前、当方の写真集<となりの自然>に<タイドプール>の写真をのせたら、<タイドプール>ってなんだと言われてしまいました。<潮だまり>ですよと言ったら、<潮だまり>ってなんだと言われてしまいました。そんなものなのですよ。当方は海が専門のはずなのに、海の何が写真になるかちっともつかめません。とにかくいっぱい撮って見るしかありません。
ニコンD800E+ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4
まったく波が無いので、苦心惨憺しながら、海の波を撮ります。さて、川の波と違った絵が撮れるでしょうか?
ニコンD800E+ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4
ニコンD800E+ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4
ニコンD800E+ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4
ニコンD800E+ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4
ニコンD800E+ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4
あまりかわりませんか? やっぱり大きな波がないと違いが出ないようです。ほんと今日は大外れです。
ニコンD800E+ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4
ニコンD800E+ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4
ニコンD800E+ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4
しょうがないから、トンビを撮って、いつものように海辺のレストラン磯香瀬(イゾカゼ)でイカの丸焼きにキリンラガービールで一休み。お土産にヒジキと天草を買いました。
ニコンD800E+ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4
ニコンD800E+ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4
せっかく来たのだからと、最後の抵抗を試みます。夕暮れの光をなんとか捕まえようともがきます。
ニコンD800E+ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4
ニコンD800E+ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4
ニコンD800E+ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4
ニコンD800E+ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4
ニコンD800E+ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4
ニコンD800E+ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4
富士フィルムX-E1+ ツアイスtouit 32mm
富士フィルムX-E1+ ツアイスtouit 32mm
ニコンD800E+ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4
ニコンD800E+ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4
ニコンD800E+ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4
三崎港の夕暮れを見ながらバスを待ちます。夕日の中で釣をしている方が何人かいらっしゃいます。釣もいいな。当方の本日釣果はボウズか!実測6.7kgのリュックと1.9kgの三脚の重さがずっしりと肩に食い込んで、ボウズの時は重さがこたえます。クソ重い、ニコンD800Eを放り出して、富士フィルムX-E1に集中しようかと本気で思いながら帰路に着いたのです。富士フィルムX-E1とニコンD800を比較しながら、画像処理の仕方で富士フィルムX-E1はニコンD800と同じ位の絵を作ることが出来たというブログを書いている方がいました。今回の画像をブログにのせながら、本当に富士フィルムX-E1でいいのか、ニコンD800Eはいらないのか? ニコンD800E+ニコンED AF NIKKOR 300mm 1:4はそれなりに迫力ある絵を作っているようにも見えます。 どうしたらよいのかわかりません。命がけで三宅島に行く前に、ニコン大三元ズーム14-24mmを買うか、ツアイスtouit 12mmとフジノン55-200mmを買うか、いずれも15-17万円。わらんから、いっそ、手持ちのKマウントを売って両方とも買って比較するか? それにしても、今後の布陣を左右する、ソニー・フルサイズ・ミラーレスはまだ沈黙している。いったいどうなるのだろうか?