神楽坂、阿波踊り2015
2015-7-24
恒例の神楽坂、阿波踊りに招待を受けて、一応カメラを持って行きました。Sony α7S にSony/Zeiss 35mm F2.8 あるいはフォクトレンダーNokton 50mm F1.5を付けています。前回の経験からスローシャッターで踊りをぶらして、プライバシーの問題を逃れると共に踊りの躍動感を出そうというやり方を多用しました。昨年ほどマジに撮ってないので、比較できませんが、高感度特性をうたうSony α7Sをもってしても<富士フィルムX-T1+ Zeiss touit 32mmの組み合わせはスナップのBest Selection>とい考えを覆すような写真は撮れませんでした。好きで富士フィルムX-T1を手放したわけではありません。 いつまでたっても、Sonyで<富士フィルムX-T1+ Zeiss touit 32mmの組み合わせはスナップ撮影のBest Selection>という考えを覆すことができないなら、また富士フィルムの化粧マジックを取り戻す日がくるかもしれません。だいぶ安くなった新発売、富士フィルムX-T10は画質的には富士フィルムX-T1と同じと富士フィルムの人がいっていました。多少小ぶりになったので、スナップには富士フィルムX-T10でいいかもしれません。レンズはZeiss touit 32mmを変えるつもりはありません。
2015-7-24
恒例の神楽坂、阿波踊りに招待を受けて、一応カメラを持って行きました。Sony α7S にSony/Zeiss 35mm F2.8 あるいはフォクトレンダーNokton 50mm F1.5を付けています。前回の経験からスローシャッターで踊りをぶらして、プライバシーの問題を逃れると共に踊りの躍動感を出そうというやり方を多用しました。昨年ほどマジに撮ってないので、比較できませんが、高感度特性をうたうSony α7Sをもってしても<富士フィルムX-T1+ Zeiss touit 32mmの組み合わせはスナップのBest Selection>とい考えを覆すような写真は撮れませんでした。好きで富士フィルムX-T1を手放したわけではありません。 いつまでたっても、Sonyで<富士フィルムX-T1+ Zeiss touit 32mmの組み合わせはスナップ撮影のBest Selection>という考えを覆すことができないなら、また富士フィルムの化粧マジックを取り戻す日がくるかもしれません。だいぶ安くなった新発売、富士フィルムX-T10は画質的には富士フィルムX-T1と同じと富士フィルムの人がいっていました。多少小ぶりになったので、スナップには富士フィルムX-T10でいいかもしれません。レンズはZeiss touit 32mmを変えるつもりはありません。