自然教育園日記 その26 ~ウルトラワイド登場~
やっと仕事が一段落したので、前に書いておいた、ちょっと古い日記を載せます(2015-4-25)。
2015-4-22
いつも、同じ調子ですみません。まだ今週中はいそがしくて、遠くには出かけられません。
同じことの繰り返しがかえって、なにかを見つけられるかもしれません。
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Panasonic Lumix GH4 + フォクトレンダーF0.95 25mm エビネ
F0.95は普通に撮っても面白い絵になるので、なんとも有用だ。
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Sony alpha7R + Zeiss 100mm macro Tele-convertor x1.4 オドリコソウ
ニコン200mm microをすててZeiss 100mm macro一本で勝負する。
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Sony alpha7R + Zeiss 100mm macro Tele-convertor x2
Tel-converter x2ではパープルフリンジが発生、やはりx2は無理、Tele-converter x1.4でトリミングした方がベターという結論になります。Zeiss 100mm macroはペンタックスKマウントですから、Tele-converterはペンタックス製です。
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Sony alpha7R + Zeiss 100mm macro Tele-convertor x1.4
相変わらず、黄色と紫色のコンビネーションを追いかけています。
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Sony alpha7R + Zeiss 100mm macro Tele-convertor x1.4
虫はかってに入り込んできたのです。
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Sony alpha7R + Zeiss 100mm macro Tele-convertor x1.4
ここから、ウルトラワイド12mmの世界。
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Sony alpha7R + フォクトレンダー ウルトラワイド・ヘリアー12mm
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Sony alpha7R + フォクトレンダー ウルトラワイド・ヘリアー 12mm エビネ
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Sony alpha7R + フォクトレンダー ウルトラワイド・ヘリアー 12mm
こんなことをしているうちに、ここに登場する花々は現在(2015-4-25)みな終末に向かって、初夏の花に入れ代ろうとしています。例外的にテーマ花のシャガはまだまだ盛んに咲いています。シャガの写真を撮っていたら、おばさんが話しかけてきて、シャガは丈夫で、生け花として飾るのにとても好きだといっていました。そうそう、満開になったら真面目に撮ろうと思っていた道端のミツバツツジはパラパラ咲いたきりで、そのまま終了してしまいました。今年はミツバツツジの外れ年だったようです。ガッカリです。 今はちょっと花に間隔が空いて、次に登場する役者はだれでしょうかね。こういう一息つく間合いも、季節の移り変わりを感じさせて、なにかいいものです。
話は違いますが、実は、ずっと考え込んでいるのです。ベルリン・フリー旅行に持って行く機材のことです。最近の海外旅行で、印象的な写真がほとんど無い。なんで、でしょうか? どこか、狙いがずれているようなのです。記憶に残っている写真は、わずかではありますがPentax K5 + Pentax 15mm limited, リコーGX-R+ Zeiss Distagon 18mmあるいは富士フィルムX-T1+ Zeiss touit 32mmによるものです。これらの機材はZeiss Distagon 18mm以外、全て売り払われて、いまはありません。後を継いだSony apha7Rの使い方がなにかずれている。ということはフルサイズの使い方がずれている。まずは、フルサイズになってZeiss Distagon 18mmを含めて、広角域に問題が起きているのかもしれない? それでは、純正広角レンズSony FE16-35mmで広角域の問題を解決できるだろうと考えるのですが。買おうと決心して、次の日になると、やっぱり延期ということを繰り返しています。 長くなるので、この話は次回にしましょう。
やっと仕事が一段落したので、前に書いておいた、ちょっと古い日記を載せます(2015-4-25)。
2015-4-22
いつも、同じ調子ですみません。まだ今週中はいそがしくて、遠くには出かけられません。
同じことの繰り返しがかえって、なにかを見つけられるかもしれません。
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Panasonic Lumix GH4 + フォクトレンダーF0.95 25mm エビネ
F0.95は普通に撮っても面白い絵になるので、なんとも有用だ。
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Sony alpha7R + Zeiss 100mm macro Tele-convertor x1.4 オドリコソウ
ニコン200mm microをすててZeiss 100mm macro一本で勝負する。
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Sony alpha7R + Zeiss 100mm macro Tele-convertor x2
Tel-converter x2ではパープルフリンジが発生、やはりx2は無理、Tele-converter x1.4でトリミングした方がベターという結論になります。Zeiss 100mm macroはペンタックスKマウントですから、Tele-converterはペンタックス製です。
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Sony alpha7R + Zeiss 100mm macro Tele-convertor x1.4
相変わらず、黄色と紫色のコンビネーションを追いかけています。
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Sony alpha7R + Zeiss 100mm macro Tele-convertor x1.4
虫はかってに入り込んできたのです。
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Sony alpha7R + Zeiss 100mm macro Tele-convertor x1.4
ここから、ウルトラワイド12mmの世界。
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Sony alpha7R + フォクトレンダー ウルトラワイド・ヘリアー12mm
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Sony alpha7R + フォクトレンダー ウルトラワイド・ヘリアー 12mm エビネ
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Sony alpha7R + フォクトレンダー ウルトラワイド・ヘリアー 12mm
こんなことをしているうちに、ここに登場する花々は現在(2015-4-25)みな終末に向かって、初夏の花に入れ代ろうとしています。例外的にテーマ花のシャガはまだまだ盛んに咲いています。シャガの写真を撮っていたら、おばさんが話しかけてきて、シャガは丈夫で、生け花として飾るのにとても好きだといっていました。そうそう、満開になったら真面目に撮ろうと思っていた道端のミツバツツジはパラパラ咲いたきりで、そのまま終了してしまいました。今年はミツバツツジの外れ年だったようです。ガッカリです。 今はちょっと花に間隔が空いて、次に登場する役者はだれでしょうかね。こういう一息つく間合いも、季節の移り変わりを感じさせて、なにかいいものです。
話は違いますが、実は、ずっと考え込んでいるのです。ベルリン・フリー旅行に持って行く機材のことです。最近の海外旅行で、印象的な写真がほとんど無い。なんで、でしょうか? どこか、狙いがずれているようなのです。記憶に残っている写真は、わずかではありますがPentax K5 + Pentax 15mm limited, リコーGX-R+ Zeiss Distagon 18mmあるいは富士フィルムX-T1+ Zeiss touit 32mmによるものです。これらの機材はZeiss Distagon 18mm以外、全て売り払われて、いまはありません。後を継いだSony apha7Rの使い方がなにかずれている。ということはフルサイズの使い方がずれている。まずは、フルサイズになってZeiss Distagon 18mmを含めて、広角域に問題が起きているのかもしれない? それでは、純正広角レンズSony FE16-35mmで広角域の問題を解決できるだろうと考えるのですが。買おうと決心して、次の日になると、やっぱり延期ということを繰り返しています。 長くなるので、この話は次回にしましょう。
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