自然教育園日記 その162 超接近広角撮影の結論
そろそろ、超接近広角撮影の結論をださねばなりません。
2020-9-24~10-14
機材
1、超接近広角撮影
Fujifilm X-T3 + フォクトレンダー・ヘリア・ハイパーワイド10mm F5.6+ヘリコイドレンズアダプター
Sony alpha7RIII + フォクトレンダー10mm F5.6+ヘリコイドレンズアダプター
Fujifilm GFX50S + Laowa 15mm macro F4+レンズアダプター
2、望遠撮影
Fujifilm X-T3 + Canon 400mm F5.6L+レンズアダプター
Fujifilm X-T3 + miniBorg 55FL 250mm F4.5
3、マクロ撮影
Fujifilm GFX50S + GF120mm macro F4
Fujifilm GFX-50S+ GF120mm macro
Fujifilm GFX-50S+ GF120mm macro
ゲンノショウコの花はなぜか当方の好みの花なのです。
Fujifilm X-T3 + Canon 400mmL タイアザミ+クロアゲハ
Fujifilm X-T3 + Canon 400mmL ヤマガラ
Fujifilm X-T3 + Canon 400mmL
Fujifilm X-T3 + フォクトレンダー10mm
Sony alpha7RIII + フォクトレンダー10mm
Sony alpha7RIII + フォクトレンダー10mm
Fujifilm GFX50S + Laowa 15mm macro
Fujifilm GFX50S + Laowa 15mm macro ホトトギス
Fujifilm GFX50S + Laowa 15mm macro
Fujifilm X-T3+ miniBorg 250mm エナガ
Fujifilm X-T3+ miniBorg 250mm ホシホウジャクとタイアザミ
Fujifilm X-T3+ miniBorg 250mm クロアゲハとタイアザミ
Fujifilm X-T3+ miniBorg 250mm
Fujifilm X-T3+ フォクトレンダー10mm ツマグロヒョウモン(メス)とタイアザミ
Fujifilm X-T3+ フォクトレンダー10mm
Fujifilm X-T3+ フォクトレンダー10mm
Fujifilm X-T3+ フォクトレンダー10mm
Fujifilm X-T3+ フォクトレンダー10mm ツリガネニンジン
Fujifilm X-T3+ miniBorg 250mm フジバカマとツマグロヒョウモン
Fujifilm X-T3+ フォクトレンダー10mm ヤマハッカと?
Fujifilm X-T3+ フォクトレンダー10mm
Fujifilm X-T3+ miniBorg 250mm フジバカマとアサギマダ
Fujifilm X-T3+ miniBorg 250mm
Fujifilm X-T3+ miniBorg 55FL 250mm
アサギマダラは観客が多くて、残念ながら超接近広角撮影を試みることができませんでした。チョウが逃げてしまうと観客に申し訳ないからです。アサギマダラはどちらかというと逃げないタイプで、とてもいい超接近広角撮影のチャンスだったのですが。
超接近広角撮影の結論。
必要な機材の選択はレンズが10mmも12mmも15mmも、カメラが中判、フルサイズ、APS-Cも似たようなもの。決め手は、ただただ撮影対象の選択だけ。適当な大きさの花か虫が必要なのです。 自然教育園で超接近広角撮影する意味があったのは、逃げないツマグロヒョウモンと彼岸花だけでした。超接近広角撮影で面白い写真を撮るには自然教育園にこだわっていては無理なようです。逃げないない虫がいっぱいいる所もあるのです。
チョウを狙うのですから、超接近広角撮影用の広角レンズを持つと、同時に実質300~400mmのレンズを持って行きたい。
最近の常用機材はいつのまにか以下に収れんしてきました、理由は画質がまずまずであり、なんと言っても軽いから。
Fujifilm X-T3 1台にフォクトレンダー10mm F5.6とminiBorg 55FL 250mm F4.5(実質375mm)を付け替える組み合わせで、超広角と望遠がフル装備トータル約1500g に納まる。10mmの世界と375mmの世界を行き来できる。本当はFujifilm X-T4を買って2台体制にしたいが、Fujifilm X-T4は人気があって中古がちっとも安くならない。じっと待つしかない。
皆さんは知らず知らずの内にコンデジとかスマホで広角撮影を常用しています。広角撮影は、情報量が多いので情報伝達には適しているのです。しかし、本気の撮影で広角撮影はとてもむずかしい。超接近広角撮影は一段落して、今後は広角レンズでの曼荼羅模様的撮影に挑戦します。曼荼羅様的撮影とは、画面いっぱいに意味ある対象がびっしり詰まっている絵を作ることです。これも自然教育園を飛び出さないと無理かもしれない。
追加:
その後の超接近広角撮影。逃げないツマグロヒョウモンに加えてアサギマダラも逃げないチョウの仲間入りしました。
Fujifilm X-T3+ フォクトレンダー10mm
Fujifilm X-T3+ フォクトレンダー10mm
Fujifilm X-T3+ フォクトレンダー10mm
Fujifilm X-T3+ フォクトレンダー10mm
Fujifilm X-T3+ フォクトレンダー10mm
超接近広角撮影がほんのちょっとわかってきました。やはり構図です。超接近広角撮影での構図はとても難しいが、うまく構図がとれれば絵がつくれる予感がしてきました。
そろそろ、超接近広角撮影の結論をださねばなりません。
2020-9-24~10-14
機材
1、超接近広角撮影
Fujifilm X-T3 + フォクトレンダー・ヘリア・ハイパーワイド10mm F5.6+ヘリコイドレンズアダプター
Sony alpha7RIII + フォクトレンダー10mm F5.6+ヘリコイドレンズアダプター
Fujifilm GFX50S + Laowa 15mm macro F4+レンズアダプター
2、望遠撮影
Fujifilm X-T3 + Canon 400mm F5.6L+レンズアダプター
Fujifilm X-T3 + miniBorg 55FL 250mm F4.5
3、マクロ撮影
Fujifilm GFX50S + GF120mm macro F4
Fujifilm GFX-50S+ GF120mm macro
Fujifilm GFX-50S+ GF120mm macro
ゲンノショウコの花はなぜか当方の好みの花なのです。
Fujifilm X-T3 + Canon 400mmL タイアザミ+クロアゲハ
Fujifilm X-T3 + Canon 400mmL ヤマガラ
Fujifilm X-T3 + Canon 400mmL
Fujifilm X-T3 + フォクトレンダー10mm
Sony alpha7RIII + フォクトレンダー10mm
Sony alpha7RIII + フォクトレンダー10mm
Fujifilm GFX50S + Laowa 15mm macro
Fujifilm GFX50S + Laowa 15mm macro ホトトギス
Fujifilm GFX50S + Laowa 15mm macro
Fujifilm X-T3+ miniBorg 250mm エナガ
Fujifilm X-T3+ miniBorg 250mm ホシホウジャクとタイアザミ
Fujifilm X-T3+ miniBorg 250mm クロアゲハとタイアザミ
Fujifilm X-T3+ miniBorg 250mm
Fujifilm X-T3+ フォクトレンダー10mm ツマグロヒョウモン(メス)とタイアザミ
Fujifilm X-T3+ フォクトレンダー10mm
Fujifilm X-T3+ フォクトレンダー10mm
Fujifilm X-T3+ フォクトレンダー10mm
Fujifilm X-T3+ フォクトレンダー10mm ツリガネニンジン
Fujifilm X-T3+ miniBorg 250mm フジバカマとツマグロヒョウモン
Fujifilm X-T3+ フォクトレンダー10mm ヤマハッカと?
Fujifilm X-T3+ フォクトレンダー10mm
Fujifilm X-T3+ miniBorg 250mm フジバカマとアサギマダ
Fujifilm X-T3+ miniBorg 250mm
Fujifilm X-T3+ miniBorg 55FL 250mm
アサギマダラは観客が多くて、残念ながら超接近広角撮影を試みることができませんでした。チョウが逃げてしまうと観客に申し訳ないからです。アサギマダラはどちらかというと逃げないタイプで、とてもいい超接近広角撮影のチャンスだったのですが。
超接近広角撮影の結論。
必要な機材の選択はレンズが10mmも12mmも15mmも、カメラが中判、フルサイズ、APS-Cも似たようなもの。決め手は、ただただ撮影対象の選択だけ。適当な大きさの花か虫が必要なのです。 自然教育園で超接近広角撮影する意味があったのは、逃げないツマグロヒョウモンと彼岸花だけでした。超接近広角撮影で面白い写真を撮るには自然教育園にこだわっていては無理なようです。逃げないない虫がいっぱいいる所もあるのです。
チョウを狙うのですから、超接近広角撮影用の広角レンズを持つと、同時に実質300~400mmのレンズを持って行きたい。
最近の常用機材はいつのまにか以下に収れんしてきました、理由は画質がまずまずであり、なんと言っても軽いから。
Fujifilm X-T3 1台にフォクトレンダー10mm F5.6とminiBorg 55FL 250mm F4.5(実質375mm)を付け替える組み合わせで、超広角と望遠がフル装備トータル約1500g に納まる。10mmの世界と375mmの世界を行き来できる。本当はFujifilm X-T4を買って2台体制にしたいが、Fujifilm X-T4は人気があって中古がちっとも安くならない。じっと待つしかない。
皆さんは知らず知らずの内にコンデジとかスマホで広角撮影を常用しています。広角撮影は、情報量が多いので情報伝達には適しているのです。しかし、本気の撮影で広角撮影はとてもむずかしい。超接近広角撮影は一段落して、今後は広角レンズでの曼荼羅模様的撮影に挑戦します。曼荼羅様的撮影とは、画面いっぱいに意味ある対象がびっしり詰まっている絵を作ることです。これも自然教育園を飛び出さないと無理かもしれない。
追加:
その後の超接近広角撮影。逃げないツマグロヒョウモンに加えてアサギマダラも逃げないチョウの仲間入りしました。
Fujifilm X-T3+ フォクトレンダー10mm
Fujifilm X-T3+ フォクトレンダー10mm
Fujifilm X-T3+ フォクトレンダー10mm
Fujifilm X-T3+ フォクトレンダー10mm
Fujifilm X-T3+ フォクトレンダー10mm
超接近広角撮影がほんのちょっとわかってきました。やはり構図です。超接近広角撮影での構図はとても難しいが、うまく構図がとれれば絵がつくれる予感がしてきました。
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