ベルリン・フリー旅行 その10 歴史と復興のモザイク/ドレスデン
さて、4日目(2015-5-11)す。今日の朝にストライキが終了するという情報があり、2時間かかるドレスデンへの旅をこの最終日に持ってきました。切符は昨日買っておいた指定席です。
Sony alpha7S + Sony/Zeiss 16-35mm
ボックス席に収まります。眠ってしまって、乗り過ごすとこの列車はプラハまで行ってしまいます。
Sony alpha7S + Sony/Zeiss 16-35mm
Sony alpha7S + Sony/Zeiss 16-35mm
Sony alpha7S + Sony/Zeiss 16-35mm
Sony alpha7S + Sony/Zeiss 16-35mm ドレスデン中央駅
Sony alpha7S + Sony/Zeiss 16-35mm ドレスデン中央駅
Sony alpha7S + Sony/Zeiss 16-35mm
Sony alpha7S + Sony/Zeiss 16-35mm
ドレスデンは大戦でその80%が破壊されたということで、歴史的建造物のほとんどは再建です。その再建に対する意欲には大いに敬意を表します。歴史地区までの道は元東ドイツとは思えない、今風の街並みです
記念にこのような絵ハガキを買いました。
ちなみにこれはベルリン、ブランデンブルグ門の絵ハガキです。
このように深刻めいて戦争をとらえるのではなく、といってその記憶を事実をしっかりと残すというヨーロッパのセンスは、戦争の事実を裏にしまって、刹那の平和にいりびたる日本より、ずっと大人の、正当な行動でしょう。
Sony alpha7S + Sony/Zeiss 16-35mm
Sony alpha7S + Sony/Zeiss 16-35mm
まずはザクセン州立歌劇場(ゼンパーオペラ)によって、内部鑑賞案内の情報を得ました。これはまた後で述べます。
Sony alpha7S + Sony/Zeiss 16-35mm
Sony alpha7S + Sony/Zeiss 16-35mm
歌劇場のすぐ横はツヴィンガー宮殿といって、ザクセン王フリードリッヒ・アウグス1世の宮殿です。美術館や博物館として使用されています。今日は残念ながら美術館は休み。
Sony alpha7S + Sony/Zeiss 16-35mm
Sony alpha7S + Sony/Zeiss 16-35mm 広い中庭
Sony alpha7S + Sony/Zeiss 16-35mm
Sony alpha7R + フォクトレンダーVintage line 50mm F1.5 Aspherical VM
さすがに、破壊されなかった石像か、おそらく部分修復物でしょうが、どれもこれも芸術性の高さが見てとれます。
Sony alpha7R + フォクトレンダーVintage line 50mm F1.5 Aspherical VM
Sony alpha7R + フォクトレンダーVintage line 50mm F1.5 Aspherical VM
Sony alpha7S + Sony/Zeiss 16-35mm
Sony alpha7R + フォクトレンダーVintage line 50mm F1.5 Aspherical VM
これは破壊されなかった、わずかな生き残り建造物なのでしょう。このすすけた建造物と新しい建物の落差がなんとも元東ドイツを物語っています。
一番の見どころ、ザクセン王の居城、ドレスデン城にある緑の丸天井という宝物館で、ものすごい宝物であふれていました。
また明日
さて、4日目(2015-5-11)す。今日の朝にストライキが終了するという情報があり、2時間かかるドレスデンへの旅をこの最終日に持ってきました。切符は昨日買っておいた指定席です。
Sony alpha7S + Sony/Zeiss 16-35mm
ボックス席に収まります。眠ってしまって、乗り過ごすとこの列車はプラハまで行ってしまいます。
Sony alpha7S + Sony/Zeiss 16-35mm
Sony alpha7S + Sony/Zeiss 16-35mm
Sony alpha7S + Sony/Zeiss 16-35mm
Sony alpha7S + Sony/Zeiss 16-35mm ドレスデン中央駅
Sony alpha7S + Sony/Zeiss 16-35mm ドレスデン中央駅
Sony alpha7S + Sony/Zeiss 16-35mm
Sony alpha7S + Sony/Zeiss 16-35mm
ドレスデンは大戦でその80%が破壊されたということで、歴史的建造物のほとんどは再建です。その再建に対する意欲には大いに敬意を表します。歴史地区までの道は元東ドイツとは思えない、今風の街並みです
記念にこのような絵ハガキを買いました。
ちなみにこれはベルリン、ブランデンブルグ門の絵ハガキです。
このように深刻めいて戦争をとらえるのではなく、といってその記憶を事実をしっかりと残すというヨーロッパのセンスは、戦争の事実を裏にしまって、刹那の平和にいりびたる日本より、ずっと大人の、正当な行動でしょう。
Sony alpha7S + Sony/Zeiss 16-35mm
Sony alpha7S + Sony/Zeiss 16-35mm
まずはザクセン州立歌劇場(ゼンパーオペラ)によって、内部鑑賞案内の情報を得ました。これはまた後で述べます。
Sony alpha7S + Sony/Zeiss 16-35mm
Sony alpha7S + Sony/Zeiss 16-35mm
歌劇場のすぐ横はツヴィンガー宮殿といって、ザクセン王フリードリッヒ・アウグス1世の宮殿です。美術館や博物館として使用されています。今日は残念ながら美術館は休み。
Sony alpha7S + Sony/Zeiss 16-35mm
Sony alpha7S + Sony/Zeiss 16-35mm 広い中庭
Sony alpha7S + Sony/Zeiss 16-35mm
Sony alpha7R + フォクトレンダーVintage line 50mm F1.5 Aspherical VM
さすがに、破壊されなかった石像か、おそらく部分修復物でしょうが、どれもこれも芸術性の高さが見てとれます。
Sony alpha7R + フォクトレンダーVintage line 50mm F1.5 Aspherical VM
Sony alpha7R + フォクトレンダーVintage line 50mm F1.5 Aspherical VM
Sony alpha7S + Sony/Zeiss 16-35mm
Sony alpha7R + フォクトレンダーVintage line 50mm F1.5 Aspherical VM
これは破壊されなかった、わずかな生き残り建造物なのでしょう。このすすけた建造物と新しい建物の落差がなんとも元東ドイツを物語っています。
一番の見どころ、ザクセン王の居城、ドレスデン城にある緑の丸天井という宝物館で、ものすごい宝物であふれていました。
また明日
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